この曲を聴け!
DANZIG II: LUCIFUGE (1990年)
MyPage

DANZIG II: LUCIFUGE
モバイル向きページ 
解説 - DANZIG II: LUCIFUGE
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Kamiko ★★ (2003-12-04 01:22:00)

我が家のCDで最も男臭いジャケである。このジャケのみでノックアウト。
この作を聴き終えた時、何やら自分が狼男に変身したかのような錯覚を覚えるのである。




2. イヌスケ ★★ (2005-10-02 15:24:00)

'90年リリースの2nd。
1曲目の“long way back from hell"で完全にDANZIGの世界に持ってかれます。
イントロからもうカッコ良すぎ!
ジャケットやスリーヴ内の写真等、THE DOORSの1stを思いっきり再現してます(敢えてパクッてるとは言わナイ)。
グレン・ダンジグの妖しいヴォーカルはもちろん、ジョン・クライストのギターソロも秀逸なアルバム。
とにかく漢のロック満載で、ストーナーロック好きにも自信を持って薦められる内容です。




3. ルリヲ・フルチ ★★ (2007-08-12 12:52:00)

中古で購入したもので、
ケースには細かいキズが入り、ブックレットの印刷も所々色あせて、シールを引っぺがそうとして失敗した跡まで見られます。
そして、それが凄くアルバムの音を表しているような。
男臭く、ところどころみょ~んとしたヴォーカルが地味に癖になります。
イヌスケさんも仰ってますが、ストーナーロックが好きな人にこそ受けるかも。



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示