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EVERY DOG HAS ITS DAY (1990年)
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EVERY DOG HAS ITS DAY
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解説 - EVERY DOG HAS ITS DAY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. GEORGE ★★ (2003-09-10 22:37:00)

L.A.のロックンロールバンドの90年リリースした唯一(多分)のアルバム。
ロックンロール+バック・トゥ・ブルーズという当時の流行に乗っかって出てきたバンド。
トム・キーファーとアクセル・ローズとジェイソン・マクマスターとを足したようなヴォーカルの声が特徴的。
曲調はミドルテンポでじわじわくるロックンロール。
リズム隊が気持ちいい。
パート毎に分解して聴いてみるとありがちなロックンロールっぽいがあんまりこういうグルーヴを出すバンドっていないような気もする。
けっこう良いと思う。




2. シェパード ★★ (2005-12-10 08:09:00)

地味だが渋いR&R。
骨太。
ボーカルがいい味出してる。
演奏力もある。
今思い出しながら書いてるけど、ドラムの音とかLED ZEPPELINぽかったと思う。
決して売れないバンドとは思うけど、ポストBLACK CROWESみたいな感じで細々といいアルバムを出してもらいたかったな。



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