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CUATRO (1992年)
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CUATRO
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解説 - CUATRO
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. GEORGE ★★ (2003-07-13 22:36:00)

次作DRIFTの次に好きなアルバム。プロデューサーがニール・カーノンに変わり前作での間の抜けたスネアが改善された。
曲によってはまだ香りを残しているが脱スラッシュしたといえる。
各曲の色もはっきりしていているが散漫さはない。
エリックのヴォーカルは前作からさらにパワーアップ。
でも歌唱力にメロディが追いついていないのが難点。

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2. THRAX ★★ (2005-03-04 12:01:00)

AKのヴォーカルは魅力的でいいですね・
でもたしかにメロディは追いついてないです…もう一歩!なんだけど…。
後半は割とスラッシーな曲が固まってるけど、これまた印象薄いんだなあ。
派手に動き回るベースラインがなかなか気持ちいいバンドです。安値で手に入れば得した気分になるかも…?

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3. noiseism ★★ (2005-05-17 17:35:00)

うーん、もはやスラッシュらしさはないのだが、中々楽しめる。
が、それほど良くも無い…。どうも煮え切らない出来に感じる。

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4. ex_shimon ★★ (2008-04-10 21:05:00)

脱スラッシュブームの中リリースされた92年,4th
案の定前作よりもスラッシュ色が薄れた分
聴けないレベルになってしまった

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5. cri0841 ★★ (2015-04-14 23:32:35)

カブトムシ？ヘリコプター？不思議なジャケット絵。彼ら最大のヒット作の割には日本では
ほとんど黙殺されている。卓越したヴォーカルに抑揚の無いメロディ、冷徹に淡々とリズムを
刻むような曲が続く。まあこの時点ではMETALLICA「BLACK ALBUM」の影響大。
ニール・カーノンはQueensrycheで有名な人だし、後にNevermore等も手掛けている。
まさかこの時点で後のプログレメタル化を予想できた人はおるまいて･･･。
作品自体の出来は悪くない。日本盤の中古なら捨て値で手に入るので、聴いても良いかも。

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