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CLUTCHING AT STRAWS (1987年)
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CLUTCHING AT STRAWS
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解説 - CLUTCHING AT STRAWS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. oke ★★ (2003-06-03 02:37:00)

どうして本作のレビューがないのでしょう??
個人的にFISH時代の最高傑作は本作。
1~3の流れなんて鳥肌もの。
10は永遠の名曲。
捨て曲なしの名盤です!!



2. ぴつ太 ★★ (2004-02-10 21:27:00)

購入当初はジャケットデザインがいまひとつ気に入らないこともあって疎遠だったアルバム。
だーがしかし、何がきっかけだったがいまとなっては忘れてしまったが、聞き込んでみたらスルメアルバムだった。「捨て曲なしの名盤」とのコメントに同意。名作である。聞き込む過程でアル中の人を主人公として物語を紡いだコンセプトアルバムであることがわかり、その内容故のジャケットデザインであることを理解してからは、気に入らなかったデザインが必然のものに感じられ、なくてはならないデザインに昇格した。
「溺れる者は藁をも掴む」というストーリーを自己の体験と照らし合わせてじっくり愉しむことのできる精神的に成熟した人が聴く味わい深い作品。



3. QBC ★★ (2005-02-15 04:46:00)

マリリオンの中では一番好きなアルバム。
(と言ってもFish時代全部とBraveしか知らないが)
以前は売ってしまったけど、買いなおした。(笑



4. yog ★★ (2006-05-23 20:47:00)

レビューの少なさに、少し驚いた。
個人的にはMARILLION中最高の素晴らしいアルバム。
まるで死に間際の言葉を搾り出すかのように、
唄い上げる4.Going Under、6.White Russianの落ちていく様、
切ない叙情感が最高にいい。



5. Dr.Strangelove ★★ (2007-02-18 20:49:00)

4th。これも中々の傑作。



6. 06 ★★ (2007-07-25 01:49:00)

FISH時代最後のアルバム。有名人でありたいという欲望と周囲から与えられるプレッシャー、そこからアルコール中毒へ・・・という重々しいテーマを陰鬱に美しくハードにまとめあげている。
このアルバム自体が一作品なのでこの曲がどうこうという話は不毛だろう。
時間があるときに歌詞カードを見ながらじっくりと聴きたいものである。


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