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FLASH (1985年)
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FLASH
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解説 - FLASH
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. はるみつ ★★ (2003-04-14 17:18:00)

ジェフの久々のボーカルアルバムにして問題作でしょうな。当時の売れっ子プロデューサー、ナイル・ロジャースを起用しておいてHR調の「IT GETS US ALL IN THE END」みたいな曲があったりしてまとまりに欠けてるんやけど、ロッド・ステュアートの参加がすべて吹き飛ばすほど話題にならはりましたなぁ。CMでも流れた「PEOPLE GET READY」を聴いてレガシィを買ったファンも多かったんちゃいますか?(私も買いました)個人的にはヤン・ハマー参加曲が大好きです



2. Beck's Cafe ★★ (2006-11-25 23:35:00)

問題作だと言われがちで、本人もあまり気に入っていないようですが…
「Gets Us All In The End」なんかかっこいいと思うし、
「PEOPLE GET READY」は久々にロッド・ステュアートと共演していて、ライブでの定番!! Jeffが好きなら聞く価値あり!!かと思います。
あの泣きのソロのニュアンスをマネしたくて何度も練習してます。。



3. ノアール ★★ (2006-12-23 16:55:00)



4. ノアール ★★ (2006-12-23 16:59:00)

私はラストの「Back On The Streets」がすごく気に入ってます!
ベックさんがハード・ロックやるととってもかっこいいですね。



5. ムッチー (2009-01-09 01:55:00)

ダンサンブルな曲はちょっとないだろぉ~と思いますけど、
①"Ambitious"や②"Gets Us All In The End"のギターソロは文句なくカッコイイし、④"Geople Get Ready"でのロッドとの共演も素晴らしい。
アレンジには大いに不満がありますが、一聴の価値あり。
なんだかんだで、ジェフのギタープレイのカッコよさを再確認することができた1枚です。




6. はっちゃん ★★ (2009-05-27 20:22:00)

う~む。書き込みの数を見るとみんなこのアルバム好きじゃないんですね。
楽曲、サウンド、音楽性うんぬんは置いといて、プレイ自体はベックらしさが
満ち満ちたアルバムです。本作から本格的に指弾きにシフトしたと記憶してますが
特徴あるシグネイチャー・サウンドは唯一無二。
本作に起用されたプロデューサーのナイル・ロジャースはヒット狙いで担ぎ出された
飛び道具。しかしその力量は「?」。個人的にはシックでの正確無比なカッティングが
大好きなギタリストだったんだけどなぁ。
久々の本人のヴォーカルも聴けるし(上手くはないけど)かつての盟友でもある
ロッド・スチュアートも参加してるから、そういった意味では買いです。
この作風が気に入った人は同時期にリリースされたロッドのアルバム「Camouflage」も
聴いてみてください。こっちの方がベックが暴れてますよ。



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