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HEAVY AS A REALLY HEAVY THING (1995年)
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HEAVY AS A REALLY HEAVY THING
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解説 - HEAVY AS A REALLY HEAVY THING
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. うにぶ ★★ (2003-04-02 01:02:00)

STRAPPING YOUNG LAD名義での1stアルバムです。邦題は『超怒級怒濤重低爆音』(努級は誤字ではないです)という良いんだか悪いんだか微妙なセンス。
2nd『CITY』ばかり評価されてますが、このアルバムもなかなか。ピコピコした音まで入ってて、面白いです。よりインダストリアル・メタル的な印象。
当然、轟音、爆音の嵐。2ndよりこっちが好きかも。爆走曲が少ないので、ちょっと退屈に感じる人はいるかもしれませんが、『CITY』だってそんなに速い曲は多くないですから。
(5)「HAPPY CAMBER (CARPE B.U.M)」は凄まじい爆走曲で、恐ろしく早口なヴォーカルが気持ち良いです。
日本盤ボーナスにJUDAS PRIESTの「EXCITER」のカヴァーが収録されていて、これがめちゃくちゃかっこいいです。『IN THE EAST』ヴァージョンでカヴァーしてまして、最後に「RUNNING WILD」に突入してぐちゃぐちゃになって終わりというおちゃめなことをしています。それにしても歌唱力ありますねー。このボーナス・トラックのためだけに買っても損はなしです。そういえばデヴィンはJUDAS PRIESTのトリビュート・アルバムで「SINNER」もカヴァーしてましたが、あれも凄い出来でした。




2. GEORGE ★★ (2003-09-21 19:21:00)

CITYに優るとも劣らない名盤。
次作と何が違うかというとこっちのほうがやや機械くさいこと。
轟音+ポップな歌というスタイルは既に完成している。
このセンスはどこからくるの?




3. makura ★★ (2003-10-28 03:31:00)

淒!まさに邦題通り。
CITYとセットでお勧め。




4. HARRY ★★ (2003-12-14 16:49:00)

EXCITER(擬似ライブ?)がかっこいい。PRIEST恐るべし。
アルバム最後に無音状態が5分ほど続いて始まる妙な曲、そのギターソロ?のメロディは一時期頭から離れなかった。おまけの猫TATOOシールまだ大事に持ってます。もう腐ってるかも。




5. HARRY ★★ (2003-12-28 06:02:00)

書き間違い。



6. ユースケ ★★ (2004-07-08 16:26:00)

1曲目のS.Y.L.がいきなりイイ!
5曲目のHappy Camper、9曲目のDrizzlehellもイイっすよ^^
日本盤にはExciterが入ってるのも(個人的に)良い!!
最近のデヴィンの頭髪には降れないでおきましょう…>_<



7. マシェ ★★ (2005-11-15 01:59:00)

1曲目の「来るぞ、来るぞ」って感じの不気味なイントロ。
通常そこから一転してかっこよく疾走し始めたりする所を、
そのままずーっと不気味さをひきずって疾走。
EXCITERのヴォーカルは真に迫る感じでなかなか良いね。



8. 枯林 ★★ (2014-03-10 15:00:16)

デヴィンの実質ソロ作品。
インダストリアル風。

スティーブヴァイで彼のことを知り、どんな作品か非常に気になっていましたが、まさかこんな凄まじいバンドだったとは…と唖然としました。もう買ったのは10年以上前ですが、未だに聴いてます。デヴィンの狂気のボーカルが堪能できます。バンド名の曲がやっぱり一番好きかな。



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