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80年代
|
A
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
ポップ/キャッチー
ACE FREHLEY
FREHLEY'S COMET
(1987年)
1.
Rock Soldiers
(1)
2.
Breakout
(1)
3.
Into the Night
(9)
4.
Something Moved
(4)
5.
We Got Your Rock
(0)
6.
Love Me Right
(0)
7.
Calling to You
(5)
8.
Dolls
(1)
9.
Stranger in a Strange Land
(0)
10.
Fractured Too
(0)
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Stranger in a Strange Land
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Fractured Too
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ローランDEATH
★★
(2003-02-01 18:57:00)
1987年作。KISS時代からの名プロデューサーであるエディ・クレイマーによるプロデュース作で、クオリティーの高い作品に仕上がっている。
ACEのギター、ヴォーカルともにその健在ぶりを見せ付けてくれましたが、Voはさすがに丸みを帯びた?キャッチーな?感じを受けた。
もう一人 TOD HOWARTH というVoがいて、結構声や歌いかたがいいなぁと思っていたら、この人は、ロビン・サンダー以前に CHEAP TRICKにいたという人物であった。
KISSがHM路線へ転換する一方で、ACEのこの作品は、はある意味「KISSらしい」雰囲気が漂っている。
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2.
殺戮の聖典
★★
(2006-06-28 00:41:00)
元KISSのギタリストのエース・フレイリーが'87年に発表したソロ作品(後にアルバム名のFREHLEY'S COMETを名乗る)。
KISS初期の名盤の数々を手がけたエディ・クレイマーによるプロデュース。
キャッチーで典型的なアメリカン・ロックといった曲調や、かつてCHEAP TRICKにも在籍していたことのあるトッド・オワースの声質がときおりポール・スタンレーと錯覚させることもあって、やはりKISSフレイバーがプンプン漂う作品だ。
ビッグなスケール感の「ROCK SOLDIERS」、風変わりなリフが印象的な「BREAKOUT」、ラス・バラード作曲による哀愁の「INTO THE NIGHT」、軽快なハード・ロック・ナンバー「SOMETHING MOVED」、BON JOVIの「GET READY」を想起させる「CALLING TO YOU」、最もKISSらしさを感じさせるナンバー「DOLLS」等、なかなかの好曲が揃ってはいるものの、決定打となるような必殺ナンバーがないのが残念。
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3.
はっちゃん
★★
(2009-06-09 15:42:00)
KISS在籍時の1stと違って多少時代を意識した作風。
前作収録のヒットシングル「NEWYORK GROOVE」同様、またもラス・バラードの作品を
取り上げているが、こちらは憂いのあるハードポップのような味わい。
本人のプレイは相変わらずマイナーペンタ主体のコンパクトなものだが
アーミングなんかも取り入れて進化の跡が聴ける。
名盤ではないが、全体的にエースのダークサイド的な部分を楽しめる佳作。
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4.
火薬バカ一代
★★
(2020-02-04 23:51:01)
エース・フレーリー(Vo、G)がKISS脱退後に、元707のトッド・ハワーズ(Vo、G)、KISSの影武者メンバーとして有名なアントン・フィグ(Ds)、ピーター・フランプトンのバンドに在籍していたジョン・リーガン(B)らをバックに従えてソロ・プロジェクトを立ち上げ。ベテランのエディ・クレイマーをプロデューサーに招いてレコーディングを行い、'87年に発表したデビュー作がこれ。
こちとらKISSと言えば、何はさておきポール・スタンレー。続いてジーン・シモンズという認識ゆえ、エースに関しては人気メンバーと知っちゃいても興味は殆どなかったのが正直なところでして。ましてやソロ・プロジェクトなんて…。本作の入手経緯も「お店で中古盤を見かけて安かったので購入した」ぐらいの適当さだったのですが、聴いて吃驚。本家KISSに勝るとも劣らぬ良質なロックンロール・サウンドが託された秀盤じゃありませんか。
長らくライブ・アクトとして研鑽を積んでいただけあって、重厚にしてアンセミックなOPナンバー①、フィグの豪快なドラミングが冴え渡る②、拳を振り上げ合唱を誘われる⑤等、本編は実戦の場で映えそうな楽曲を多数収録。そうしたKISSのアルバムに収められていても違和感のないタテノリの楽曲も勿論良いのですが、個人的にはラス・バラードのペンによる哀愁を帯びた③とか、売れ線狙いのキャッチーなポップ・ナンバー⑦とかに特にグッと来た次第。それらを華やかに彩るエースのGプレイも実に生き生きと輝いていますよ。
ストライクゾーンど真ん中の音楽性ではなくとも、エース・フレーリーに対するぼんやりとした印象を、一気に塗り替えられるぐらいの感銘を受けた1枚でありました。
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