1999年4月20日、Drakkar Recordsよりリリースされた9thアルバム。
ゴシックメタルの影響が最も顕著に表れた作品となった。
LacrimosaのフロントマンであるTilo Wolffがゲストヴォーカルとして参加している。
アルバムからは『Chosen Few』がシングルカットされている。
前作に引き続き、ファンからの評価は賛否両論が巻き起こり、リリース後にMilleと一緒に飲んでいたSodomのTom Angelripper曰く「Milleが新作が多くのファンを失望させたことを認める発言をしていた」らしい。
Recorded:25 October 1998 – 18 January 1999, Powerplay and Hithead Studios, Switzerland & Principal Studios, Germany
Producer:Mille Petrozza, Thomas Vetterli