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DRUGS, GOD AND THE NEW REPUBLIC (1991年)
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DRUGS, GOD AND THE NEW REPUBLIC
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解説 - DRUGS, GOD AND THE NEW REPUBLIC
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. アゴ 勇 ★★ (2002-12-06 22:04:00)

セカンドアルバム。メタル版DOORSと当時言われていたっけ。
大手ゲフィンレコードと契約し、マネージメント会社はあの名門Qプライム。
METALLICAの前座にも起用された。
そんな彼等が、何故、ブレイクできなかったのか、未だに理解できない・・・。




2. Kamiko ★★ (2003-09-14 17:07:00)



3. けんしょー ★★ (2003-09-27 12:54:00)

フビン。
内容は文句無く良かったし、B!でも話題になったのに、何故??
見つけたら買っとくべきものです。




4. KA'z ★★ (2004-01-09 23:50:00)

いきなり全然関係話しですが、自分は一目惚れをしたことがありません。(多分・・・)
このバンドもそうでした。
正直最初購入して聴いた時は、お金もったいないことしたと思いました。が、数週間後に再度聴き直したら「あれ!思ったよりいいじゃん。」と感じ、その後は毎日の日課になりました。中毒性のある音楽で、聴く度にハマッテいく自分が怖い位でした。
自分の女性観と同じで、一目(一聴)では良さが理解できなかっという感じです。(笑)
個人的にはフロイドやクィーンズライチなども同じタイプで聴けば聴くほど飽きていくのではなく、新たな発見が見付かるバンドでした。
1st~3rdまでしか知らないので大きい事は言えないのですが、自分が知る限りこの2ndは彼らの最高傑作ではないのでしょうか。今聴いても凄まじいアルバムだと痛感しております。




5. Kamiko ★★ (2006-01-01 13:21:00)

スタイリッシュでクールなパンキッシュなバンドの作品。
メタリカの前座を務める等の話題で当時センセーショナルに登場したものの
何故か鳴かず飛ばずで消えていった不遇のバンドの渾身作。
パンク特有の元気さと漲る勢い豊かな作風は、他にはない強力な個性。
フィードバック深めのノイジーなギターとそれを引き立たせる深めの残響音は
まるでアメリカのスラム街やストリートの空気を体験しているかのようで、素晴らしいです。
比較的単調に繰り返されるリフだけど、不思議なマジックがあるのか、それを延々と聴いていたいと感じさせるモノがある。
全体的に空間系エフェクトは深いものの、使用している音自体が硬いのでとてもメリハリがある。
特に硬質なベース、そしてオルガンがとてもポイント高い。
ヴォーカルのカッコよさといったら、ボクの好きな同型スタイルのジェロビアフラをも超える勢いでホント惚れます。
長年メタル聴いてますが、コレはホントスゴイ隠れた名盤だと思いますね。




6. うにぶ ★★ (2006-07-23 20:09:00)

久々に聴いたら異様にかっこよかったです。登場が10年早かったんじゃなかろうかと思うくらい、古さをまったく感じさせない音楽です。
ヘヴィ・グルーヴと印象的なヴォーカルが、これを聴けと迫ってくる。妙にエネルギーを感じます。
この熱いようで冷笑的で挑発的な歌、ジェロ・ビアフラっぽいなぁと思っていたら、Kamikoさんも同じように感じていたみたいですね。
こういうのこそがオルタナティヴっていうのかもしれない。でも売り方次第では時代を代表するカリスマ・バンドになっていてもおかしくなかったと思える作品です。




7. ジョージベラス ★★ (2010-03-23 13:11:00)

ん~あるメタルサイトで高得点90点台だったので、購入してみました。ジャケは十字架
で結構気に入ったのですが、これはメタルじゃないね。グランジと軽いドゥームが、
混ざっている感じで、オジー時代のサバスっぽいところもあるが、これは聞き込みが
必要とすぐに解った。一度聴いただけでは、恐らく良さは解らないだろう。パンクぽい
曲というより、歌い方だけだと思う。



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