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SILK & STEEL (1986年)
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SILK & STEEL
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解説 - SILK & STEEL
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. HIGASHI ★★ (2002-09-29 22:25:00)

80年中期LAメタルの隆盛を受けて結構勢いを取り戻した当時の産業ロック。keyのグレッグジェフリアを中心としたこのバンドも当時注目を集めた。この作品も力強い“No Escape"から始まり、いかにもコマーシャルな“I must be dreaming"、これぞ彼ららしい“Lethal Lover"、“Dirty Secrets"と曲のちりばめ方もさすが、という感じの好盤に仕上がっている。JOURNEY、NIGHT RANGERあたりが好きな人にはお薦めします。



2. タコスケ ★★ (2004-11-22 02:52:00)

歌モノとしての完成度はデビュー作を上回っている。
デビッド・グレン・アイズレーのVOは好き嫌いが分かれそうだが、私は好きな声。




3. ジーノ ★★ (2006-09-15 05:14:00)

ジェフリアの2作目。ジェフリアと言えばエンジェルのメンバーだった事で有名ですが、サウンド的にはエンジェルよりもハードロックよりで、キーボードも良いですが、ギターも中々の腕前だと思います。その点はジョシュアあたりにかなり近いサウンドです。今はハウス・オブ・ロードというバンドになっておりますが、もっと正統派寄りのハードロックになってますね。この頃はまだハードポップという感じです。ファーストも同じ路線ですので同時に聴いてみてはどうでしょうか。



4. ロックの申し子 ★★ (2008-08-23 08:10:00)

QUEENが好きならこれもイケると思います。
鍵盤楽器の煌びやかなサウンドとエレクトリック・ギターの激しいサウンドの
配合のうまいサウンドで共通するので.....
路線がまるでQUEENの「カインド・オヴ・マジック」あたりに近い....



5. ニャー・アズナブル ★★ (2008-09-30 22:46:00)

単純に産業ロックとは切り捨てたくないが個人的には超名盤扱いだ。
いろいろと聴いてきたがこれ以上の作品はないだろうさえ思える。
聴きどころが多く想定以上のインパクト、完成度を誇る。
ハウス・オブ・ローズより曲が印象的で高評価。
やや時代を感じる曲もあるが終始非常に熱いものが込み上げる。
思わずこちらも大声で歌わずにはいられないくらい。
デビッド・グレン・アイズレーのVOは知る人ぞ知るだが、
youtube でも映像が見られるがなかなかの頑張り屋さん。
かなり暑苦しいタイプで高音がきつそうだがそれでも歌唱力は十分。
恥ずかしげもなく堂々と大声でサビを歌い上げる。
ギターのラニー・コードラも知る人ぞ知る名手。
前任者とタイプが違うが負けず劣らずのテクニシャン。
今でもたまに名前が出てくる。



6. ANBICION 11 ★★ (2009-04-13 07:18:00)

つまらない曲も多かった1stが嘘の様な、素晴らしい出来の2ndアルバム。特にメロディの充実度は前作を大きく上回っており、それを見事に歌い上げるDavidも成長していると思う。
Greggはエゴを抑えてバックに徹している感じだが、澄み切った青空を思い浮かべずにはいられない色彩感豊かなKeyプレイは、これまた前作よりずっと魅力的だ。
このメンバーの力を100%出し切ったアルバムではないだろうか。




7. MK-OVERDRIVE ★★ (2016-03-25 08:08:50)

G.とB.が交代し、奇しくもJOURNEYのアノ作品と同じ86年5月にリリースされた2nd。まさにそのJOURNEYを意識したかのような作風になり、全曲ではないにしろD.G.EISLEYの唱法もどことなくS.PERRY風。結果はバンドのレビューで述べた通り、アルバムチャートでも60位止まり…これでも健闘した方だとは思うが。
楽曲の平均点は確かに高いものの、Call to the Heartみたいにこのバンドならではの突出した名曲が見当たらないのが残念。オリジナル盤のA面がSilk Side、B面がSteel Sideだがそう明確に分かれてる訳でもない。自分としては再発盤のボートラがベストトラック、しかし本作以前の作品だから実質は切り離して考えるべき。
ついでに言うとまずいジャケ絵、タイトルの表記揺れ(&? +? ◇?)でもイメージ的に損してる。内容が良いだけに、これがラストアルバムとなってしまったことが惜しまれる。




8. 失恋船長 ★★★ (2021-09-19 21:43:25)

バンドもやりながらメジャーリーガーを目指しダブルAでプレーしていた、異色の二刀流プレイヤーのデイヴィッド・グレン・アイズレー、ミュージシャン稼業が上手くいかなくとも俳優業もこなし、布施明の奥様として知られるハリウッド女優のオリビア・ハッセーの旦那としても知られる、色んな意味でセカンドな男として知られるデイヴィッド、このバンドは別に彼がメインのグループではないのだが、どうしてもデイヴィッドの事が頭を埋め尽くす。
色んなバンドのデモで唄うも、シンガーを変えてくれと露骨に言われる裏話に共感を覚えますね、世の中そうは上手くいかないが、デイヴィッドのような裏方がいないと回りません。
そういう苦労が似合う憎めない男、デイヴィッド・グレン・アイズレーの胸板の厚い胸毛ボーボーの歌声がクドイ味付けになっている。その濃度を薄めるのが、メインソングライターでありバンドのブレインであるグレッグ・ジェフリアの手腕により、バンドは全世代が楽しめるような本格派のサウンドを披露。
元々はジェフリアが支えたANGELの再結成がアイデアの元となっているバンドだけに、その発想からくるスタイルにブレはない。
このバンド、キーボードが全開に鳴ってはいるが、それが必ずしも軟弱さを生んでない。エモーショナルで力強い歌声、我を出さないが腕は確かなギター、そしてタイトに躍動するリズムの軽やかさ、実に計算された音楽性を奏でており、そんじょそこらの売れ線ロックグループが束になっても敵わないアイデアを持ち合わせています。

ジャーニー風の曲もありますが、それ以上にこのバンドは本格的なハード志向を打ち出しており、所謂、産業ロックという音楽性としては音がヘヴィすぎる、またシーン全体が浮かれまくりBON JOVIに続けデフレパードに続けと、色気を見せたバンドから比較すれば、彼等の音は真摯であり本格的なサウンドをこれでもかと聴かせている。

このアルバムをリリース後、ジェフリアはロン・キールと接近するも、結局はHouse Of Lordsまで彼の雄姿を待たされることになる。もし、ジェフリアの3枚目が80年代のメタルバブル全盛に出ていたらどうなっていたのか?
このグループの今日の評価も違うものになったのかもしれませんね。世界中のメロディアスロックファンから愛されるジェフリアの2枚目。1stほど、アメリカで売れなかったと言われるが、イタリアの名門、フロンティアレコード関連の商品が好きなメロディアスロックマニアにとってはマストな一枚でしょう。

久しぶりに聴きましたが、改めて完成度の高さに舌を巻きますね。上手すぎて鼻につくのですが、今でも語り草のエピソードがります。日本一権威ある商業誌のレビューにてジャケットが気に入らないからマイナス5点と言われつつも89点を獲得したレビュー。今もってジャケットを見て手を出したバンドはあるが、ジャケが気に入らないからランクを下げようと思った事がありません。そこが加点材料なら、レビューって何である?



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