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JOURNEY
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JOURNEY

解説 - JOURNEY

1973年にアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコにて結成されたロックバンド。
メンバー交代や解散、再結成などを経て、音楽性を変えながら結成から30年以上経つ現在も活動を続けている。
ラテン・ロック・バンドSantanaに参加していたNeal Joseph SchonとGreg Rolieを中心として結成された。初期はインストゥルメンタル曲主体のプログレッシヴ系ロックバンドで商業的な成功は収めなかったが、1977年のSteve Perryの加入により、バンドの方向性はそれまでにないハードロック的でポップなものに劇的な変化を遂げた。数々のプラチナ・ディスクやゴールド・ディスクを獲得し、日本でも人気が高い。特に80年代初頭、BOSTONやTOTO、VAN HALENらと並び人気を得た。近年、ハリウッド大通りに手形と名前を刻んだ。
Steve Perryの独特のハイトーン・ヴォーカルが印象的だが、他のパートも技巧派のメンバーが多く、特にNeal Schonの流麗なソロはギター・ファンの間でも人気が高い。
アルバムの売上はアメリカ国内だけで4,800万枚、世界で9,000万枚を超える。

Current members (リーダーはNeal Schon)
Neal Schon – lead guitar, backing vocals (1973–present)
Ross Valory – bass, backing vocals (1973–85, 1995–present)
Steve Smith – drums, percussion, backing vocals (1978–85, 1995–98, 2015-present)
Jonathan Cain – keyboards, piano, rhythm guitar, backing vocals (1980–present)
Arnel Pineda – lead vocals (2007–present)
→解説を作成・修正 
コメント・評価



1. 定ちゃん ★★ (2001-08-14 13:08:00)

「RAISED ON RADIO」をリアルタイムで聴いたのがきっかけでアルバムを全て買い揃えました。このバンド以降、いわゆる「ハードポップ」バンドがたくさん出たけれど、ジャーニーにはかなわないと思う。スティーブのハスキーなヴォーカル、
ニールのメロディアスなギター、ジョナサンのセンスあるキーボード、そして素晴らしい楽曲の数々。ここ最近のB!で評価されているハードポップバンドのCD買うならジャーニーのCD買って下さい。間違いなく満足出来るハズです。




2. M.J ★★ (2001-10-27 18:02:00)

JOURNEY、TOTO、FOREIGNER、NIGHT RANGER、BOSTON……メロディとパワーを持った産業ロックの素晴らしいバンドの黄昏時にではあるが(失礼!)会えて本当に嬉しかった。これらのバンドがいなければ私はHR・HMを聞くことがなかったでしょう。いい架け橋でしたね。特にJOURNEY。最高でした。ニールは本当に上手いギタリストだと思います。あと、スティーブのVOはシビレます。
JOURNEYの中でも最高なのはESCAPEですが、他の作品も佳曲だらけです。聞き始めた当時クソミソに貶していたRAISED ON RADIOも10年たってそのよさが分かったという感じです。


3. ブラウンストーン ★★ (2002-02-01 19:55:00)

あんまりこの系統は聴かないんですけど、「ESCAPE」は聴きます。
そのくらい誰が聴いても心に残るアルバムです。
“ジャーニーの前にジャーニーなし、ジャーニーの後にジャーニーなし"



4. アメンボ ★★ (2002-07-23 04:31:00)

産業ロックはジャーニーとボストンが一位。三位はトト。
日頃スラッシュメタルやデスメタルしか聴かない人も聴いてみてください。
爽やかな風が吹きますよ!




5. やまねこ ★★ (2002-11-29 15:17:00)

JOURNEY。彼らは'70後半~'80中盤までの音楽シーンでは不可欠なバンドのひとつだったと思います。彼らに求められた要素の多くは、ストレートなHR、劇的な展開の歌曲、S.Perryの詠唱入りバラード、そしてライヴ・パフォーマンスにあったのではないでしょうか。それを見事に昇華させた'81~'84頃は、彼らの中でも傑作と謳われることが多いESCAPE、FRONTIERSの発表期になる。この二枚で彼らは、前人未到の領域へと足を踏み入れた気がする。良くも悪しきにも捉えられる産業ロックというジャンルにおいて、偉大な足跡、形態を築いた業績は大きいといえよう。再結成以降のスタイルには、この時期の模倣が多くあるのも、彼ら自身も認知していることなのだろう。もちろん、それ前後における彼らも、またそれなりの魅力を放っている。INFINITY~DEPARTUREに至る3部作には、S.Perryのハイトーンvo.を駆使した正統なアメリカン・ロックが具現化されていると思う。また、当時の音楽業界に対するアンチテーゼ的な姿勢で望んだRAISED ON RADIOは、率直にいい曲はいつになってもイイという彼らのレクイエムにもなっている。私は、そんな彼らをメロディアスHRの最高峰グループと賞賛したい。分派したBAD ENGLISH、THE STORMを生んだという点でも、メロディアスHRの貢献度の高いバンドであったと思う。



6. m.c.A.K. ★★ (2003-01-22 11:12:00)

洋楽を聴き始めた頃に衝撃を受けたバンドです。
今思うとHR系音楽への入口だったかも知れません。
“SEPARATE WAYS"のイントロに衝撃を受け、早速レンタル店で「FRONTIERS」を借りて聴きまくりましたね・・・1曲目だけを(笑)。
その後暫らく封印していたものの、BOXセット「TIME3」の購入をキッカケに再びJOURNEY熱が再発し、一気に全作品を買い揃えてしまいました。
インスト中心のスペーシーでプログレッシブな初期~正調アメリカンHRの中期~産業ロックの礎を築いた黄金時代の後期と、まさに音楽世界の“旅"を楽しめるのも彼等の魅力。きっとこれからも数々の名作は語り継がれ、遺伝子を引き継ぐミュージシャンは後を絶たないでしょう。
ただ1つ悔やまれるのはS.ペリー在籍時のLIVEを体験出来なかったことです。




7. TDK ★★ (2004-02-01 16:00:00)

これほど私の心を掴んで離さないボーカルはQueenのフレディ・マーキュリー以来だ。
アメンボさんが言っているように、私のようなメタル好きにも薦められるバンド。




8. ひよこ ★★ (2004-07-02 03:58:00)

Stone in love そして Who's crying now のギター。
思わず涙ちょちょ切れそうです。レコードの針すり切れそうなほど聴きました。


9. 銘菓ひよこ ★★ (2004-08-09 00:49:00)

ジャーニーが来日しますね。
ところで、今のジャーニーのVoって誰なんでしょうか?
確か前回の来日はスティーヴ・オウジェリーで、なかなか好評だったようですが・・
スティーヴ・ペリー?は復帰、なんてしてないですよね?




10. 銘菓ひよこ ★★ (2004-08-18 02:34:00)

誰も答えてくれないので自分で調べてきて自己レス。(笑
ニール・ショーン:Guitars, Background Vocals
ジョナサン・ケイン:Keyboards, Lead Vocal, Background Vocals
ロス・ヴァロリー:Bass Guitar, Background Vocals
ディーン・カストロノヴォ:Drums, Background Vocals
スティーヴ・オウジェリー:Lead Vocals
これが来日メンバーですね。
ジャーニーといえばスティーヴ・ペリーというイメージがあるだけに
観に行くかどうか迷うところですね。




11. ドンちゃん ★★ (2004-09-24 20:58:00)

↑そのと~り!Voはペリー様でしょ。
遅くなりましたが、はじめまして。
私は一応行くつもりです。ついでにBOSTONも見たいな~



12. 320 ★★ (2004-10-18 02:28:00)

今彼らは来日中ですね、私は残念ながらライブに行けませんが。どなたかライブの感想なんか教えてくれたらうれしいです。


13. かわたん ★★ (2005-02-13 18:04:00)

素晴らしいバンドだと思います。スティーブ・ペリーがヴォーカルのJOURNEYが見たい!いつか見れると信じてるのは私だけ・・・?



14. BLACK MURDER ★★ (2005-02-28 21:39:00)

確かにペリーがいるジャーニーを生で観てみたい!!でも、もう年齢的にも無理だろうけど・・・
皆さん、ジャーニーのDVD見ましたか??俺は今日買ってきたんですけど曲によってPVかライブ映像か違うやつです。これはファンの方にもオススメですね。
PVも見れますが、何と言ってもペリーのライブ映像が見れることがたまらない!!歌上手すぎだし!!ライブCDには入っていなかった「RAISED ON RADIO」の時のライブも見れて良いです。しかも2000円以内の値段です。全18曲。特に「I'LL BE ALRIGHT WITHOUT YOU 」のライブにはただただ感動しました。買いです!!




15. BLACK MURDER ★★ (2005-03-12 11:47:00)

先日2001年のライブDVDを興味本位で買ってみた。このときのツアーは生でも観ていたのですが。
DVDで観ると純粋に音楽を聴ける分オウジェリーの歌いっぷりもよく分かる。感じたことは、思ってたよりも断然良いってことです。オープニングの「SEPARATE WAYS」や「ASK THE LONELY」の歌い方を見たら最後までもつのか?って心配になったけど、ちゃんとペリー時代の曲も最後まで歌えてる。「OPEN ARMS」とかは凄くオウジェリーがかっこよかったし。
俺もたとえ声が出なかろうが、キーを下げようが構わないからペリーに戻ってきて欲しいけど、オウジェリーを選んだジャーニーはそれはそれで大正解だと思った。まさに彼がジャーニーを救ったんだと改めて感じた良いDVDでした。




16. ATOSS ★★ (2005-03-12 22:26:00)

最近FM/AM問わずラジオでかかりまくりです。
こりゃ去年のクイーンのようなことになるかな??
クイーンとの違いといえばドラマを使ってないということでしょうかね。
とはいえCMで使ってますけどね。




17. 未来への招待状 ★★ (2005-03-17 00:27:00)

「オウジェリーがジャーニーを救った」まさにその通りだと思います。ジャーニーはショーンとローリーのバンドが原点!オウジェリーには過去に囚われずのびのび演っていただきたい!頑張れオウジェリー!


18. ハウリング ★★ (2005-04-24 19:31:00)

海猿がドラマ化。主題歌は「OPEN ARMS」かな?



19. つよぽん ★★ (2005-07-19 21:21:00)

知ってる人多いと思いますが、八月に新作が出ますね。(なんか、まだ誰も書き込んでいない「この一言」を最初に書けることに喜びを感じてしまうんですが。ファン冥利に尽きるというか何というか・笑)
今のメンバーになってから、CDを二枚しか出していないので(しかも一枚はEP)、待ちに待ったフルアルバムです。期待期待!



20. レナリス ★★ (2005-07-29 22:57:00)

8月24日「Generations」発売ですね。
確か…4年ぶりでしたか?
楽しみ、楽しみ♪




21. ATOSS ★★ (2005-08-05 23:15:00)

スティーブ・ペリーをみて「爆笑問題の田中に似ている」
と言う人に出会いました。
…似てるかなぁ??




22. waterman ★★ (2005-08-06 16:14:00)

うーん。昔に来日してTVに出た時、萩原流行に似てるということで騒がれたけど。



23. ドゴスギア ★★ (2005-08-30 14:40:00)

昨日新譜をHMVで視聴しました。
でCDみて見たら・・・。
ドラム - ディーンカストロノヴォ???
彼がジャーニーに加入していたなんて知りませんでした!
びっくり。
新譜は一曲目からジャーニーらしいよい曲でしたよん。




24. スティーヴ・ペリーかっこいい ★★ (2005-11-04 23:27:00)

私の中でスティーヴ・ペリーは永遠です。。ライヴ映像を見れば分かると思いますが歌が本当に上手い!迫力が有る美声!素晴らしく伸びる声!どれを取っても最高~かっこいい・・・もちろん顔もかっこいい・・・スティーヴ・ペリー今一度ジャーニーに戻って来て下さい..スティーヴ・ペリーの居ないジャーニーはジャーニーじゃない!!!生スティーヴの歌が聞きたい私の永遠のテーマです



25. JOE吉田 ★★ (2005-11-13 11:52:00)

ギターの音はそれなりにヘビーなので、ハードロックではあるのだが、歌も演奏もアレンジも完璧すぎ、計算されているため、スリルが感じられないところから産業ロックなどといわれ、当時は敬遠している人もいました。しかし、当時嫌っていた人も、あれから20年以上が過ぎ、それなりに人生経験や音楽体験を積み、今改めて聴いてみると結構評価をすることが出来る部分も多いのではと思います。私は昔から大好きでしたが、改めて彼らの完璧な演奏に真のプロフェッショナルを感じます。



26. まろ ★★ (2005-11-18 19:09:00)

Live in Houston 1981 Escape TourのDVD(しかもCD付き)が届きました。
スティーヴ・ペリーカッコよすぎ。他のメンバーもカッコいいけどね。
スティーブ・ペリーの全盛期の映像と音源が楽しめて最高の1品ですね。



27. metalion ★★ (2006-07-21 22:47:00)

Voがスティーブ・オウジェリーからジェフスコットソートに
交代したそうです。オウジェリーは喉に問題があったようですね。



28. BLACK MURDER ★★ (2006-08-04 21:53:00)

オウジェリーが分裂寸前だったジャーニーを救ったのは紛れもない事実。だから、今回のことは残念だ。
そもそも、ペリーとオウジェリーでは声質は似ていても、もともとのキーがペリーの方が高い。それを、ライブでオリジナル通りに歌わざるを得なかったオウジェリーはかなり負担だったと思う。DVDを見てもけっこうギリギリのところで頑張っていたと思うが、やっぱり酷使には耐えられなかったのかな。実際ペリーが今ジャーニーにいてもオリジナルのキーでは絶対に歌えないんだから、もうちょっとライブで下げても良かったじゃんって思う。キーを下げても彼なら魅力的に歌えるはずだ。




29. レジェス ★★ (2006-11-10 00:03:00)

ジェフのライブを見ていないのでどうこう言うのは早いのですが、
オージェリーのパフォーマンスはペリーの不在を感じさせない堂々たるものだっただけに残念です。




30. anthem ★★ (2006-12-22 16:11:00)

ついにオフィシャルサイトでジェフの加入が正式発表されましたね。
まぁヴォーカリストとしての力量は充分すぎるほどなので、オリジナル作を何枚か作ればそのうち違和感も減る・・・かな?頑張って欲しい。




31. N男 ★★★ (2007-02-06 16:24:00)

このバンドはハードな曲もバラード曲も秀逸で、何気にテクニックも実力派揃いなのが良い。
21世紀になっても、変に音楽性をモダンかぶれにしなかったのも好感が持てる。
若い人にも聴いてもらいたいロックだな。




32. 583 ★★ (2007-06-15 23:35:00)

ジェフは5/12の公演を最後に脱退した模様です。



33. 我集院@譲治 ★★ (2007-06-17 01:26:00)

Journeyファンの皆様、初めまして。
・オウジェリーの脱退、今知ったのですが(遅)ショックです。初めて観たJOURNEYが(確か2004年の)国際フォーラムで、彼の素晴らしいヴォーカルに魅了されてJOURNEYのアルバムを手に取ったという思い出があります。後日、あの日はのどの調子が悪くて本調子ではなかったらしいと聞いて驚かされました。ライヴだから細かいことはわからなかったけど、家族と行った正直ちっとも乗り気ぢゃ無いライヴで震えるほど感動してしまったのは、もちろんバンドの演奏も素晴らしかったけど、オウジェリーの良い声によるところが大きかったので。
僕はスティーヴペリーでなくオウジェリーからJOURNEYに入ったので、なんかバンドの顔が抜けてしまったような気持ちがして悲しいです。今日たまたまGENERATIONSを聴いていて、やっぱ良いなぁ~とウンウン唸っていたばっかりなのに~(泣)

・・・・で、今はこんなカンジなのか?
http://www.youtube.com/watch?v=hqSJXoBrbyA&mode=related&search=
ディーンの声も大好きだし、ドラム叩きながら熱唱する姿は凄い見栄えするけど、将来的にはまたヴォーカリストを入れて欲しいです。



34. anthem ★★ (2007-06-18 23:50:00)

ジェフ脱退かよ・・・



35. Devil's Tongue In Aspic ★★ (2007-12-08 07:16:00)

日本テレビの「スッキリ!!」のオープニングテーマが"Anyway you want it"で、フジテレビの「とくダネ! 」がStarshipの"We Built This City"。
あれって絶対対抗してますよね。


36. 5150 ★★ (2007-12-08 17:28:00)

JOURNEYの新ボーカル決定しましたね!フィリピンのZOOってバンドのArnel Pinedaって人。
世界中探したらいるもんですね。こんな逸材が。うまいっすねー。
オウジェリ以上にスティーブ・ペリーに似てる!?
http://www.youtube.com/watch?v=90PGQPjIDEA&feature=related




37. anthem ★★ (2007-12-15 14:43:00)

驚きましたね!ボーカルはペリーに声質クリソツの歌唱力充分でもう文句ナシ!
しかし東洋人を加入させて偏見の強いアメリカで受け入れられるのかね?
なんかバンドの格がどんどん落ちていっている気がするんだけど・・・




38. anthem ★★ (2008-06-21 14:55:00)

いや・・・アルバム買いましたが素晴らしいヴォーカルですわ。何人だろうが関係ないねこりゃ。



39. kouji.ta@ ★★ (2008-06-24 20:17:00)

素晴らしい....Vo。これは、人種云々 関係ないやろ。バッチリ!
ケヴィンにも声が似ている。さすが、JOURNEY!



40. たか坊 ★★ (2008-09-20 01:06:00)

おそらく近いうちに来日するでしょうから、Arnelをみんなで温かく迎えましょうよ!!
過去のヒット曲を再録したところに、新生JOURNEYの本気度が表れているのでは?「つなぎ」のヴォーカルでは決してないです。



41. たか坊 ★★ (2009-01-14 23:02:00)

ようやく来日決まりましたね!!今のところ東京・大阪の2回だけですが、売れ行きが良ければ追加公演もあるのかな?
先にツアーで一緒にまわっていたHEARTとCHEAP TRICKは来なさそうですね・・・。
チケット代は(円高で!?)高くなってるけど昼飯削ってでも絶対観にいきます!



42. VITO ★★ (2009-01-24 05:45:00)

名古屋公演
3/10(火) 中京大学文化市民会館オーロラホール 18:30 open/19:00 start
が追加されました。
3/9(月) 東京国際フォーラム ホールAに参戦します。




43. VITO ★★ (2009-01-24 20:48:00)

HR・HMではないのですが
二人ともすごいボーカルです。
Arnel Pineda&CHARICE PEMPENGCO "ALONE"
http://jp.youtube.com/watch?v=PV9XeZmG7KY




44. ANGRA狂者 ★★ (2009-03-02 21:01:00)

新作、某B誌でやたらと絶賛してたので買いました。
そしたらビックリ、メチャメチャGreatじゃないですか!!!!Newヴォーカルのアーネル、すっげぇクリアで聴きやすいし。
ジャーニー、過去のバンドと思っていたけどまだまだデカくなるかも・・・恐るべし。




45. コブ ★★ (2009-03-12 00:37:00)

国際フォーラム見てきました。
JOURNEYの曲の良さを再確認させられるライヴだったと思います。
昔の曲はキーを下げていたようですが、アーネルのパワフルなパフォーマンスと歌唱はとても印象的でした。



46. VITO ★★ (2009-03-15 22:34:00)

ライヴ最高でした。
AFTER ALL THESE YEARSは残念ながら聴けませんでしたが
凄いセットリストでした。
Separate Ways のノリは凄かった。
アーネルはもちろんディーンのボーカルも感動した。
3月9日(月)@東京国際フォーラムホールA
演奏曲目
Never Walk Away
Only the Young
Ask the Lonely
Stone in Love
Keep on Runnin'
Turn Down the World Tonight
Change for the Better
Wheel in the Sky
Higher Place
Lights / Still They Ride
Open Arms
Mother, Father
Rubicon
Wildest Dream
Separate Ways
What I Needed
Edge of the Blade
The Place in Your Heart
Escape
Faithfully
Don't Stop Believin'
Any Way You Want It
- - - - - - - encore - - - - - - -
Lovin', Touchin', Squeezin'
マニラでの凱旋ライブ(3/14)DVD収録の発売が楽しみです。




47. たか坊 ★★ (2009-05-06 17:07:00)

本日(5/6)、NHK-FMで13:00から12時間ぶっ続けで「HR/HM三昧Ⅱ」を放送してます。
昨夜のうちに♪Never Walk Away をリクエストしていたら見事に放送開始約一時間後にかかりました\(^o^)/
リクエストのコメントも読まれてとってもHAPPY!!な気分です。



48. HIGASHI ★★ (2009-06-07 15:00:00)

ちょっと前に友人とフィリピンバーへ飲みに行った時、“Open Arms"を歌った。すると隣にいた娘が
「知ってる、今のジャーニーのシンガーはフィリピン人よ♪彼はフィリピンの誇りよ!」
と嬉しそうに語った。実はその時はその事実を知らなかったのでビックリして聞いたものだったが、その後B誌の記事を読むとフィリピン公演も行われ大盛況だったみたいだ。
情報はどこから入ってくるかわかんないな(笑)




49. 鳳凰 ★★★ (2012-02-05 11:42:14)

メタルばかりを聴いてきて10年、今おれはJOURNEYに感動。

思えば10年前、バンドで成り上がるからと、初めて務めた職場を去るときに、そのときの上司から、「これを聴きなさい。」と勧められたのがこのJOURNEYだった。

そのときは全然好きになれなかった。
しかし今になってJOURNEYの良さがわかった。

JOUREYを聴くと、当時いろいろ気にかけてくれた上司を思い出して泣けてくる…。

ありがとう…。



50. 北陸のガキメタル ★★★ (2013-04-04 00:21:24)

金沢公演、最高でした!
アーネルまじでかっこよすぎ!
漢ディーンのkeep on runnin´もかっこよかった!
アンコールのラストではニールの息子たちも出てきてLovin touchin~やってくれました♪



51. 14years ★★★ (2013-08-16 18:04:09)

JOURNEYファンの皆さん初めまして。
遅ればせながら、最近このバンドの素晴らしさに気付き、昨晩don't stop believin'の映画を観てきました。
アーネルを支えるメンバーと応えるアーネル、特にジョナサンのサポートに感動。終盤のdon't stop believin'の演奏シーンで不覚にも涙がでました。
個人的にツボだったシーン。L.A.公演のバックステージでシカゴの現Vo.ジェイソンがアーネルに声をかけ、「僕もピーター・セテラの後任となって23年だ。君の気持は分かる。」と話し、二人でwill you still love me?のサビを歌ったところ。
同行した友人はオウジェリー時代の演奏シーンもあって良かったと話していました。



52. おんがくふぁん (2013-11-20 23:11:59)

はじめまして、
私が、洋楽を聴き始めるきっかけになったのが「JOURNEY」でした。

産業Rockと揶揄されるとおり、メロディアスで、ハードで、ロマンティックで、スペイシーでわかりやすいアーティストですね?
揶揄された当時は、評論家に反感を持ちましたが、今は褒め言葉だと思っています。
Raised on Radioで、当時の(プロモーションビデオ優勢な)音楽シーンに対するアンチテーゼを行うところなんて
一本筋が通ってて、流行りを追及するだけの産業ロックバンドではないと思います。

ニール・ショーンのスペイシーなギター
そのギターを孤立させないスティーブのヴォーカル
エキセントリックではないけれど、センスを感じさせる、ジョナサンの創るメロディとキーボード(特にピアノ)のタッチ
それらを支える、グレッグの刻むしっかりしたリズム
産業Rockではあるけれど、JOURNEYに替わるバンドがないと思っています。

時の移り変わりと私自信の気分によって、様々なジャンルに寄り道しました。それでも、気がつくと「JOURNEY」に戻ってしまう。
私にとって、メロディアスあることの大切さを教えてくれるアーティストです。



53. 銘菓ひよこ ★★ (2014-09-07 04:00:49)

>14years さん

don't stop believin'、自分はDVDで観ました。
アーネル・ピネダのサクセスストーリー、まさか40歳超えてから世界のスーパーバンドに加入とはねぇ・・。
人生、何が起こるか分からないって、ほんと思った。しかし、バンドも離合集散が激しい世界だから
アーネルがずっとジャーニーで歌い続けるって保障も無いし、でもまぁDVD観た限りでは、成功を手に入れ
贅沢に慣れても、心は貧乏時代のことを忘れてない、天狗にはなってない様子なので、これなら大丈夫かな。
アーネルの加入は、ジャーニーにとっても、アーネルにとってもいい効果を生み出した、バンドが生き返った素晴らしい奇跡の出来事ですよね。




54. 名無し ★★★ (2021-12-24 09:31:28)

サンタナの弟子として育ったニールを新たなサンタナにするべく作ったけど、完全にスティーブペリーのバンド。
過去の栄光にすがるコピーライブバンド KISSもエアロもボンジョビもフォリナーもトトもそう。
こよなくジャーニーを愛しているけど、成功はスティーブのおかげであることを素直に認められないニール。
彼のギタープレイはサンタナの脇、スティーブの脇で光ったのに。
ピネダ氏はほんとにいいしアジアの誇りだけど、ペリーと比較はできないよね。
やっぱコピーバンドのボーカルでしかないから、彼が最初からボーカルだったら残念だけど売れてない。
スティーブのおかげで成功できたんだけど、プライドの高いニールは主導権渡せなくてペリー脱退。
フォリナーのミックと同じだよ。
声の響きに恋に落ちた人たちがたくさんいるから、その人達の思い出を盛り上げてお金をもらう。
優れたオリジナルは曲だけではなく、奇跡的な声とのバランスにあったし、
メンバーの緊張感から名曲が生まれる。

ジャーニーに残るならニールじゃなくてスティーブであって欲しい。


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