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THE SHOW CARRIES ON! (2000年)
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THE SHOW CARRIES ON!
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解説 - THE SHOW CARRIES ON!
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KH ★★ (2002-06-16 14:01:00)

アンセムのカリフォルニアでのライブ盤です。日本語の歌詞でアメリカのオーディエンスに堂々と勝負するアンセムの潔さに感動します。収録曲は当然代表曲揃いで、アンセムが当時ライヴバンドとしてどれだけ質が高かったかが分かります。まさにBLACK EYED TOUGH の心意気を感じる一枚です。



2. nWoヒロシ ★★ (2004-02-24 23:08:00)

最高だ!!かっこよすぎる!!英三の声のパワーがすさまじく、シャウトもきまっている。オレは英三のこの力強いボーカルが好きだ!今でもオレの中で一番大切なCDです。



3. ポンプ宇野 ★★ (2004-09-28 17:04:00)

実はこのアルバムを買うまでアンセムの存在を知りませんでした。というか日本のメタルバンドに対してある種の偏見と聴かず嫌いを恥ずかしながら持ち合わせていました。それがこのアルバムを聴いて一気に吹っ飛びました。このアルバムはアメリカ留学していた時にたまたまボストンにある中古CD屋で10ドルで発見しました。視聴コーナーで初めて聴いた時「すげー気合入ってんなー! 目茶苦茶かっこいいー!」と素直に感じました。それからアンセムファンです! このアルバムはまさに大和魂そのものです!



4. yuho ★★ (2005-05-24 18:26:00)

全部熱いが、MADのドラムが際立って熱い。特攻するごとく叩く。



5. 松戸帆船 ★★ (2005-06-20 14:58:00)

アンセムはライヴバンドだと感じさせる一枚。
英三はライヴのほうが熱いし、MADのドラムもスタジオ版より勢いがあってかっこいい。
まさにライヴとしか言いようのない内容だけど、今ならCOMPLETE VERSIONを買うべきです。




6. はちべえ ★★ (2005-09-29 03:04:00)

やっぱり全盛期のライブアルバムは持って置かなければ損である。自分は「BOUND TO BREAK」がやっぱり好きである。これを聴いて80年代へタイム・スリップしようぜ!



7. ローランDEATH ★★ (2007-02-28 00:46:00)

そういえば、アンセムって、海外でもメタル・マニアの間で、日本語のアルバムのまま売れてたんだよ。それだからこそ、こうして海外でライブもできたんだなきっと。
それにしても、かっこよすぎて鳥肌が立つぜ!!




8. Arsenal / Gunners ★★ (2010-07-13 16:19:00)

このLIVEアルバムは 「WILD ANTHEM」を聴くだけでも十分価値がありますので
メタルファン必聴ですね。
CDで聴くとリマスターしているのか、音質がいい。
心が熱くなります。




9. 火薬バカ一代 ★★★ (2011-09-21 22:27:21)

2nd『TIGHTROPE』がアメリカでCMJチャート入りした事を追風に、渡米してLAのクラブで敢行したコンサートの模様を捉えたライブ盤。坂本英三最後の参加作品であり、ビデオ版も3ヵ月後にリリースされている。
これ以前にも、既にLOUDNESSやVOW WOWが海外でのライブを成功させていたわけだが、彼らは英詞メインで活動していたバンドであり、果たして日本語で歌うANTHEMが海外で受け入れられるもんなの?と恐る恐る聴いてみたら、これが大ウケしていて驚くやら安心するやら。
英会話能力の不足からかMCが単純なセンテンスの繰り返しに終始していたり、時々気不味い「間」が開いてしまったりする辺りには親近感を覚えずにはいられませんが(笑)、例えそれらを差し引いたとしても、全身全霊を込めてシャウトする坂本の灼熱のVoを手始めに、和製エディ・ヴァン・ヘイレンこと福田洋也のフラッシーなGプレイ、柴田直人の快調なBラン、そして走りまくりの大内貴雅のドラミング等、ANTHEMの魅力が余すところなく捉えられたライブ内容は火傷しそうなぐらいに熱い。
現在はリマスタリングが施され、語り継がれる伝説の「落雷Gソロ」まで収録した2枚組完全版(坂本英三のラスト・ライブ音源もオマケ収録)がリリースされているので、旧盤を持ってる方も買い直す価値大いに有りだ。



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