この曲を聴け!
W.F.O. (1994年)
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W.F.O.
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解説 - W.F.O.
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. はんまーへっど ★★ (2002-04-28 14:54:00)

このアルバムは、KILL未体験の人に聴かせると、「かっこいい!!」の一言で始まります。
スラッシュ系好きな人には、外せない1枚です。



2. ファーストジャンキー ★★ (2002-06-25 23:55:00)

個人的には今まで買ったスラッシュ系アルバムの中で一番すきです。
なんといっても、あのベースのバキバキ音、スタスタ刻むスネア・・・たまりません。
このアルバムに出会ったのは、5年前なのですが
もちろん、ヘッドバンキングしながらよく聞いてます。



3. デスティネイト・スレイヤー ★★ (2002-11-12 11:20:00)

ヴォーカルの独特の声が彼等らしい音楽を引き立てている。
スラッシュにパワーメタル混ざってるのがアレだが、
序盤は本当にいける感じ。特に2曲目の中間イントロがたまらなく
いいッ!!! でもギターイントロの曲以降からはダレてくる。
あそこから、もうスラッシュじゃない・・・・残念・・・。



4. Cover ★★ (2002-12-21 15:53:00)

ええわ~。KILL。
こんなにかっこよかったのか・・・。
スラッシュ系が好きならば、聴くべし。



5. ローランDEATH ★★ (2003-05-25 14:27:00)

1994年作。BOBBY GUSTAFSON(G)が去ってから、しばらく私もOVERKILLにはいささか不満を抱いていたクチである。
しかし、これは久々の快心作である!!彼等の持つ「陽」の部分とスピード感が戻っている。
個人的には2、4、7、9曲めがGOOD!!




6. GEORGE ★★ (2003-08-13 00:37:00)

ごりごりチューンがいっぱい詰まった名作。
このアルバムで聴けるDDのベース音は最高!




7. けんしょー ★★ (2004-02-29 18:40:00)

この時期にここまで「スラッシュ!!!!」という作品を発表したヤツラのガッツに脱帽。
ヤケか信念か。
どっちにしても、当時はまっとうなスラッシュが全滅でしたから、随分愛聴しました。




8. noiseism ★★ (2005-04-11 23:40:00)

ジャリジャリのリフがD.D.Verniの硬いベースの音にあってて非常に冷たい雰囲気を出しています。
初期の暑苦しさのほうが彼らには似合ってると思うんだけど、格好良い作品ではあるし、聴く価値は充分にあります。




9. こうじ ★★ (2005-11-07 22:31:00)

このバンド、初めて聴いてみた。
…めちゃめちゃツボ突いてくるやん!!
キャッチーでへヴィなリフ、男臭いボーカル、何よりロックンロール感。
典型的なスラッシュメタルじゃなく、カラッと明るいのもいい。
いやあ、聴かず嫌いは駄目だよな。




10. うにぶ ★★ (2005-12-15 22:45:00)

このアルバムで惚れました。
頭が痛くなりそうなくらいにゴリゴリブリブリベキベキなD.D.ヴァーニのベース音がちょーかっこいーです。クリス・スクワイアがスラッシュ・メタルをやったらこんな風になるかなとか思っちゃいました。
あー、また耳が痛くなってきた。強烈。




11. ex_shimon ★★ (2006-02-11 17:34:00)

94年,7th
前作から元の路線に戻ってスラッシュ再開してくれました
但し、後遺症が残っているのかHORROSCOPEまでの勢いとスピードが
大分落ちてます
その代わりキャッチーさが増した作風となっております




12. 火薬バカ一代 ★★ (2006-12-12 20:49:00)

鉄の塊がガッツンガッツンぶつかって来るかのような感覚に襲われる①を聴いた瞬間、
多くのファンがOVERKILLの復活を確信したに違いない、'94年発表の7thアルバム。
復活と言っても、純粋に高速スラッシュ・チューンと呼べるのは②④ぐらいのもので、
疾走感自体は前作『I HEAR BLACK』と比べても大差ないのだが、それよりもダークな雰囲気や
引き擦るようなリフ・ワークが大きく後退し、演奏に歯切れの良さと躍動感が戻って来ているのが大きい。
とにかく、全体的にストロングでエネルギッシュな作風なのだ。(メロディが薄れてしまったのは残念だが・・・)
ただ、ゴリゴリと鳴りまくるD.D.バーニのBの存在感の大きさや、クオリティUPを果たした
ミッド・テンポの楽曲の魅力は、前作での試行錯誤を経たからこそ獲得できたもの。特に、
ボビー“ブリッツ"エルズワースの歌う力強いメロディに、背負った男の哀愁が漂うヘヴィ・チューン⑩はその代表格か。
本作は高い評価も納得の充実した内容を誇るが、これが力作とされるなら、
ついでに6th『I HEAR BLACK』も意欲作として再評価を望みたいところ。




13. アゴニー ★★ (2010-04-23 16:20:00)

帯の叩き文句の通りセルフプロデュースでかなり気合が入っています
なによりリフのセンスと質が異常に高いです
初期の暑苦しい雰囲気ではなく冷やかでクールなメタルをやっています
捨て曲は見当たりませんね。今の所(笑)


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