お返事どうもありがとうございます。そうですか、アジアの純真さんは僕と年齢が近いようですね!! 実はですね、全く同じなのですが僕も数年前にTOTOの「SEVENTH ONE」を聴いて感動し(同時にジョセフの歌唱センス、歌声にマジ惚れしたのです)「ファーレンハイト」がそれに匹敵するほど素晴らしくて・・・そこからAORというジャンルに足を踏み入れました。個人的にTOTOの傑作はこの2枚だと思ってます。 まずAORのマストである82年のジョセフの1stを聴いてクールだ!!と感激し、ちょっとずつ最近昔のマストアイテムを集めてます。このAIRPLAYはマスト中のマストですし、PAGESの「PAGES」もおそらくお気に召すと思いますよ!! 個人的にオススメなのがWILSON BROS.の「ANOTHER NIGHT」です。なぜならルカサーのギターがたまらないからです!!TOTOでのプレイより好きかも・・・・これも板立てていますのでぜひご覧になってみてくださいね(笑) あと、僕はボビー作のCHICAGOの「 WHAT KIND OF MAN WOULD I BE? 」が大好きというちょっと変わったファンなので(笑)
僕はもともとメロディアスハードや産業ロック系が好みの中心でしたので、TOTOもその中の一つでした。ジョセフ時代を聴くまでは・・・。そうですね、この年齢になって爽やかな中に哀愁を帯びたロック、AORの魅力を理解できるようになってきました。 「STOP LOVING YOU」でしたか!!これ究極ですよね!!どうやったらこんな美しさが出るんだろう・・・ AORの世界に僕を引き込んだ、という意味では「PAMERA」と「WE CAN MAKE IT TONIGHT」でしたね。一番好きなのは「TILL THE END」なんですが(笑) もうこの手の音楽は完璧後追いなので、マストアイテムですら手に入らないものがありますから(涙)名盤の、ペイジズ・ジョセフ・ウィルソン~ですらやっとCD化されたっていう感じですからね(汗) ぜひ聴いてみてください。それらは絶対損はしませんので。 ちなみに、僕もこのジャンルはまったくの初心者でございます。他のジャンルのロックも聴きつつこれからちょこちょこ集めたいと思ってます。
BLACK MURDERさん今晩は。 思うんですがメロディアスハードや産業ロック系の延長上がAORのような気がします。とにかく美しいメロディを追求した最終形態みたいなものがAORかと考えています。実際はどうか知りませんがw だからメロ系からAORに興味を示すのは時間の問題かもしれませんね。 「PAMERA」「WE CAN MAKE IT TONIGHT」「TILL THE END(ボビーの風のシルエットに雰囲気が似てるような・・)」 いいですよね~あの辺りに食指が伸びたらAOR予備軍ですよねw 自分7thの前半戦(AORっぽい曲がズラリ)でノックアウトでしたね。 ジョセフとか気になりますね~7thみたいな内容だったら最高だなぁ