Queen、Cars、Journeyなどで硬質、かつ重圧な音創りをしてきた Roy Thomas Baykerがプロデユースを担当した3作目。 1曲目のDirty White Boyからして、硬質なHRロックが披露され嬉しい限りです。 プロデューサーの味がもろ出てますねぇ。 Women、Lev On The Red Lineも然り。 Love In The Telephone、Blinded By Scienceなどの 哀愁漂うメロディアス路線も健在。 FOREIGENERの中でも愛聴盤でした。