2007年10月23日、Columbia Recordsよりリリースされた4thアルバム。
アルバムタイトルは長いので『No World for Tomorrow』と略されることも多い。
前作『Good Apollo, I'm Burning Star IV, Volume One: From Fear Through the Eyes of Madness』の続編であり、『Amory Wars』としてのストーリーの第4部という位置づけである。
脱退したドラムのJosh Eppardの後任として、Taylor Hawkinsが加入して制作された。彼にとっては在籍時唯一のアルバムである。
1週間で62,000枚売り上げて、Billboard 200では全米6位を記録。2008年1月には世界総売り上げは35万枚を突破した。(うちアメリカでは153,979枚)
Recorded:April – June 2007
Producer:Nick Raskulinecz、Rick Rubin