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SISTER STRAWBERRY (1988年)
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SISTER STRAWBERRY
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解説 - SISTER STRAWBERRY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ミチタカ ★★ (2001-05-13 01:52:00)

もう、名盤過ぎて困る。
当時小学生だった自分がブルブル震えた初めてのアルバム。



2. tenci☆ ★★ (2002-03-28 00:18:00)

この頃までの筋少が一番狂ってたと思う。
エディのピアノ最高☆



3. kotora ★★ (2003-03-30 00:49:00)

短いけど(から?)、最高のアルバム。
このテンションに当時高校生のおらは、衝撃を受けた。
迷曲多数、ヘヴィー度満点。
CD買って聴いたら、またいろいろな発見があった。
いい意味で、素晴らしいバランスの上に成り立った作品ですよね。




4. ローランDEATH ★★ (2003-08-14 18:47:00)

1988年作。
日本最速の天才(変態?)ギタリストである横関敦をゲストに迎えた作品で、「マタンゴ」や「キノコパワー」でそのテクニックを披露していて、それが見事にキンショーの個性にマッチしている。素晴らしい。
(そもそも、キンショー自体がテクニカル集団なのだ)




5. Kamiko ★★ (2003-09-15 22:45:00)

色モノ扱いされやすいキンショーではあるが、彼らは凄いと思う。
特にこのアルバムは最高のテクを見せつけてくれます。




6. 386 ★★ (2004-04-10 02:15:00)

詳しい事は判りませんが、歌っている人以外はすばらしいミュージシャンですね。



7. 386 ★★ (2004-06-13 21:00:00)

この集団について、詳しい事は判りませんが、歌っている人以外はすばらしいミュージシャンですね。



8. metallicats ★★ (2004-08-04 20:57:00)


大槻じゃない筋少は筋少じゃない ただのジャパメタ。
大槻もいて初めてこのアルバムが邦楽最強の一枚になった。



9. kotora ★★ (2004-08-04 21:34:00)


そうそう、大槻がいないと筋少はもちろん、このアルバムも存在すらしなかった訳だわな。




10. td ★★ (2004-09-17 03:21:00)

とはいえ大槻の世界観を一番分かってなかったのは大槻だった気がする



11. Tちゃん ★★ (2004-09-25 12:31:00)

初期筋肉少女帯の完成形、江戸蔵様のピアノをはじめとして演奏が素晴らしい。
マタンゴでガツンときて、日本の米でノリノリ、ララミーでポップになって
いくぢなしでドラマチックに閉める曲順構成もよい。
しかも駄曲なし。時間が短いせいもあるが、密度が濃い。
月光蟲の次に好きなアルバムです。



12. TBR ★★ (2004-11-18 15:24:00)

衝撃(笑撃)の1st『仏陀L』の後、前作リリース前に突然脱退した関口博史(Guitars)と美濃介(Drums,Percussion)の穴を太田明(Drums)と横関敦(ElectricGuitar:ヘルプ参加)という前任者より遥かにテクニカルで人間離れした(褒めているのである)二人が埋めて制作された三柴江戸蔵(Keyboard,Synthesizer,Organ,Chorus)を擁する編成でのラストアルバム。
どの曲も大好きなのだが、私は「マタンゴ」「キノコパワー」「夜歩く」「いくじなし」を推す。元々持ち合わせていたテクニカルさが横関さんと三柴さんを初めとする5人の変態的テクニックを纏い、究極の芸術作品へと昇華された本作は言うまでもなく「最高!」の一語に尽きる。ロックファンなら一度は聴かなきゃヤバイ!



13. fk ★★ (2005-09-11 02:12:00)

エディ氏と横関敦氏の絡みが最高。
インストのみであれば、横関氏のソロアルバムでもいいわけで、
その上に大槻氏のヴォーカルがあってこそです。
「キノコパワー」のPV好きです。
エディ氏と横関氏がバトルをやる前に、
エディ氏が鍵盤の上で指を震わせる場面が笑えます。




14. リッツ ★★ (2005-09-29 07:21:00)

元々はプログレ嗜好だったのだが、このCDを偶然聞いてから筋少ファンになった。
当然「いくじなし」がお気に入りとなったが、「日本の米」「マタンゴ」などで、大槻の世界観に染まっていき、筋少ファンのいっちょあがりといったところであった。
当時バンドを組んでいたんだけど、早速コピって学際で演奏して、R&Bの連中から引かれまくりなのがまた快感だった!!
この後のCDもモチロン好きではあるんだけど、やっぱ鍵盤がいるといないとじゃ大分違う。自分は鍵盤入ってる方が好き。大槻の世界観は後半の作品の方が深まってると思うんだけど。
未だドライブ中に良くかける一枚w



15. ワボリン ★★ (2005-12-20 12:02:00)

名盤。私の中では筋少のなかで一番良いアルバム。
早く再発せえっちゅーの。



16. ミミモ ★★ (2006-03-01 06:59:00)

いやー・・・ここの収録曲のほとんどはこのアルバムでしか聞けないわけでしょ。
『マタンゴ』あたりは特撮でも聞けるけど。
もったいないよー。
これはマジで全曲オススメです。
確かにドライブ中に聞いてもいいね。




17. 中曽根栄作 ★★ (2006-11-20 22:36:00)

yoshikiが絶賛してた、らしい。



18. Dr.Strangelove ★★ (2007-01-10 21:20:00)

途轍もない名作。
中古で見つけたら何よりも優先して
これを買うべし!!




19. LUCANDA ★★ (2007-02-02 22:02:00)

強烈という言葉がふさわしい、したらめったらに濃い初期のアルバム
テンション高し。ヘンテコリンの極み



20. tosima ★★ (2007-03-17 00:48:00)

正直筋少はこのアルバムまでだと思う
サイバーパンクって言うのかな
名盤



21. 京城音楽 ★★ (2009-05-28 14:15:00)

初期の最高傑作
曲数は6曲と少ないですが驚くべきテンションの高さ
オーケンの歌詞も面白すぎる



22. 狐の皮衣 ★★ (2009-07-10 16:09:00)

マタンゴからいくじなしまで捨て曲なしの、筋少の最高傑作。
ジャンルも一曲一曲違うので、お気に入りの曲が見つかるはず。
個人的には「夜歩く」が好き。



23. 乃坂繭士 ★★ (2010-05-25 19:30:00)

何はなくとも、(全然そんな事はないのですが)
「いくじなし」ですよ。
大槻さんの詩の世界が凄過ぎて…
自分の中では、
エディの音楽的才能の凄さの「開花」より
「いくじなし」だったなぁ~。
当時は。



24. ヤング兄弟 ★★ (2013-06-20 12:20:05)

筋少初期の大傑作。
曲数は少ないけど彼らの世界観が凝縮されていてとても濃い作品になっている。
ジャケットのイカれ具合も良い。




25. 名無し ★★★ (2014-07-19 19:25:17)

江戸蔵、横関の演奏、大槻ケンヂの作詞能力にも唸った
有名な”リュックサックに子猫を入れて”より
”不意に目覚める 子猫は逃げて 窓の外はまた夜”が印象的
曲では「夜歩く」が好きだな



26. 名無し ★★★ (2018-10-09 18:52:14)

このアルバムでキンショーに出会い
次のアルバムでお別れした。
それ以来会ってない。
シスターストロベリーとまんが道は死ぬほどかっこよかった。



27. 失恋船長 ★★★ (2023-02-25 00:41:24)

バッハの旋律を奏でるイントロからドキッとさせられます。大槻ケンヂの歌が苦手で熱心に耳を傾けなかったが、この歳になると耐性も出来たし、音楽的な許容範囲も広がりいらぬ先入観に引っ張られる事もない。そういうフラットな感性で耳を傾けると実に興味深い音楽性を披露している。
一口に○○というジャンル分けを拒否するサブカルチャーミュージック。三柴江戸蔵の高い音楽性、そのリリカルなピアノは時には大胆にアプローチを変えることで、一種、この狂気の世界における中核を担う。横関のジェットフィンガーは随所に炸裂、テンションの高い摩訶不思議な世界観に絶大な効果を与えている。
部外者故に、この歌はやはり苦手だ、しかしマニア向けで終わるようなインパクト勝負のバンドではない。ベースもドラムも確かな腕を持っており、ミュージシャンミュージシャンしているのも見逃せない。そのプロ集団と向きあう究極の唄下手王との組み合わせが、ある種、振り子の理論となり独自の音楽性を形成している。時にはジャジーでアバンギャルドな世界観を壮大なスケールで飲み込み形成する音楽的レベルの高さ、③なんて横溝の作品でしょう。テンション高いねぇ。
個人的、歌詞に拘りを持たないタイプ、はなもげら英語でも大丈夫なタイプなので、大槻が高く評価される詩的な世界観に影響をうけないから、ワタクシは深くのめり込まなかったのかも知れません。でも今では、無料で彼らのカタログを紐解けるので部外者ならではの発言をしたいですねぇ。



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