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HERE COMES DEATH (1999年)
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HERE COMES DEATH
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解説 - HERE COMES DEATH
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. サッチモリー ★★ (2001-03-12 00:44:00)

BURRN!前田氏も太鼓判を押してたけど、まさに"こーゆうの待っててん!"って感じっす。疾走疾走で息つくヒマも無し! MOTORHEADの一番いい頃の感じを更に煮詰めて、余分なモノを取っ払って仕上げてます。中にはかなりドゥーミィーな曲もあって、1枚聴いても飽きない。
こーゆう曲って簡単そうで実はナカナカ作れへんねんなぁ。
メンバーは決して新人ではないけど、こないだ日本デビューしたって事で"期待の新人"とさせてもらいます。32曲も入ってて60分切ってます。



2. casa ★★ (2002-12-09 00:17:00)

大変速く、大変早く、大変男臭いです。
曲構成ないです。メロディないです。考えないです。
南部男が鉈持って襲ってくるぞー!
いや、ホントにかっこいいです。
不必要なものが少しもない、剥ぎだしのR&Rです。
必要なものも欠けているかもしれません(上記とかな)。
ああ、あれだ。必要十分条件的R&R。



3. tosa ★★ (2005-12-06 11:52:00)

きわめてかっこいいです。
虚飾が全くないまっすぐなロックンロール。
部屋の掃除BGMにはなりません。
勝負前発奮高揚BGMにすると肝心の勝負の前に燃え尽きます。
100m走や25m自由形のお供には最適です。



4. うにぶ ★★ (2006-01-16 23:11:00)

アメリカの猛烈ロケンロー・バンドの'99年発表の2ndアルバムです。
日本盤を買うとREO SPEEDEALER名義の時に出した1st『REO SPEEDEALER』が、丸々ボーナス・トラックで収録されていて、非常にお得です。
1分前後の問答無用の爆走ロック・ナンバー満載ですが、意外に疾走曲ばかりという訳でもなく、ミドル・テンポのヘヴィな曲や、何故かドゥーミーな曲も入っていたりします。
激しくて勢いのあるロックが好きで、メロディはあんまりなくても大丈夫という人にはおすすめです。
追記。
2ndと思ったら、3rdだったみたいです。1st、2ndが共に『REO SPEEDEALER』という題で、ボーナス・トラックに入っているのが2ndだと、『SECOND SIGHT』の解説にありました。



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