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Lean Into It
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コメント・評価



1. 朴永修 ★★ (2000-06-06 05:41:00)

今さら何の説明もいらないでしょう!?
100点?


2. 定ちゃん ★★ (2000-06-06 11:35:00)

これも名作です。(個人的なオススメはファーストですが)
1曲目の「DADDY, BROTHER, LOVER, LITTLE BOY」はポール弾きまくりの名曲。
「GREEN-TINTED SIXTIES MIND」はポールの才能全開のポップな佳曲。
これからしても、次作以降ますますHR色を薄めていったのがわかるような気が。
「JUST TAKE MY HEART」「TO BE WITH YOU」といったバラードは文句無し。
聴きやすいソウルフルな歌の入ったアメリカンHRという印象。
でも、ビリーもポールもテクニカルさを全面に出さないのは気にくわないなあ。
せっかくのメンツなのだからファーストみたいにガンガンに攻めてほしい。
リッチー参加の新作なんて、凄い事をしてるのにぱっと聴いただけでは分からないもんね。




3. 遊亮 ★★ (2001-01-30 12:17:00)

たしか一番最初に洋楽に興味を持ったのが「GREEN-TINTED SIXTIES MIND」でした。
思い出のアルバムです。


4. Ryota ★★ (2001-02-20 11:53:00)

結構個人的にこのアルバムは好きです。ポールギルバートの本領発揮って感じですね。To Be With Youはアコギを使って曲で個人的に好きな曲です。是非この曲は聞いたほうがいいと思います。



5. ? ★★ (2001-11-20 03:40:00)

名曲がギッシリ。構成も良。とりあえず聴いてて飽きない。ビリーの歌声も聴けるし!



6. K ★★ (2002-02-01 18:24:00)

あのドリルピッキング曲、ダディ、、、にイントロとサビが聞かせられる60'sマインド、BIG最高の人気曲TO BE WITH YOU。素晴らしい。
人生で初めて買った洋楽のフルアルバム。



7. ジグジグ ★★ (2002-06-29 00:02:00)

一番最初に購入したMR.BIGのアルバム。好きな曲が、12曲中6曲も入っていて、いい買い物をしたと思う。



8. 原始霧 ★★ (2002-08-25 11:51:00)

メロディがとても聴きやすく、ブリティッシュ偏り傾向がある自分でも
このアルバムはすっかり気に入った。
やはり、バンドメンバーの実力が高いと聴いていて感心することしきり。



9. 島村堂 ★★ (2003-04-07 21:49:00)

今14なんですケド、MR.BIGは親の影響で5歳の頃から大FANです。
一番、最初に自分からスキになったバンドです。
解散したのは悲しいですが、MR.BIGの良さがすっごい伝わってきます。


10. エアロ酢飯 ★★ (2003-05-07 01:11:00)

後半の曲構成に難がありますがまあまあよいベスト盤ですね。初心者にはおすすめです。



11. エアロ酢飯 ★★ (2003-05-07 03:11:00)

間違えましたここはセカンドでしたね。全曲好きです。メロディーとテクのバランスがとれています。



12. すりっぷのっと ★★ (2003-05-08 00:33:00)

もちろん名盤。
かなりの曲がベスト盤にも収録されています。
MR.BIGは超有名だからメタル好きじゃなくても知ってますよね。
「TO BE WITH YOU」と「GREEN-TINTED SIXTIES MIND」の素晴らしさは絶品。
やっぱり彼らは最高のバンドだ。
★★★




13. ばかぼちゃ ★★ (2003-08-08 12:18:00)

彼等の最高傑作いや、メロディックハードロックの最高傑作だ!!



14. ロッキン ★★ (2003-08-17 11:27:00)

このアルバムあってこそのMR.BIGだよね。衝撃をくれた名盤。



15. w0721 ★★ (2003-08-20 17:00:00)

このバンドが最も充実していた時期のアルバム。
この後バンドの人間関係はひたすら下り坂。



16. endycrobedia ★★ (2003-09-04 04:48:00)

僕がMR.BIGフリークになるキッカケとなった罪作りな名盤中の名盤。
ハードロック、バラード、ブルース等多彩なジャンルの楽曲が入っていますが
そのどれもが一級品です。この時のライブ盤(サンフランシスコ・ライブ)も
一番ノリノリでやっていたと思います。中古CDショップに行くと300円で売ってました。
そんなバカな(笑



17. Kamiko ★★ (2003-09-19 23:45:00)

このアルバムにイタク感動したボクの元バンドのヴォーカルが、ギターのヤツと大喧嘩をしてた想い出があるッス。エリックマーティンがタバコを吸うか吸わないかで大激論してたッス。
ポールギルバートとビリーシーンのテクが語られるコトが多いが、エリックマーティンもこのアルバムで最高にカッコいいコトを知りましたね。




18. 3割2分5厘 ★★ (2003-10-26 14:52:00)

ポールギルバートは速弾きだけじゃなくポップな曲にも柔軟に対応できるってのが凄いですよね。
テクニックを所々散りばめながらも、決してそれが立ちすぎていない。自分を立てず、常に楽曲を立てる。
彼こそギタリストの鑑だ!もちろん曲もいい。素晴らしいアメリカンHR。




19. ぴで ★★ (2003-11-04 02:14:00)

ベストアルバムよりベスト
もしかしたら一番聴いたCDかも知れない。
是非聴くべきアルバムです。



20. SHYBOY ★★ (2003-11-04 10:15:00)

MR.BIGの中では、一番好きなアルバムです。1曲目の「DADDY,BROTHER,LOVER,LITTLE BOY」から魅了させてくれます。あのドリル。たまらん。但し、私の中でのMR.BIGはここで幕を閉じました。次作の「BUMP AHEAD」は、それまでのMR.BIGのイメージを払拭するものでした。何せ、RACER XのポールやTALASのビリーに憧れてるもんで、確かにこれ以降も、「COLORADO BULLDOG」や「OUT OF THE UNDERGROUND」などの、`ライオンマーク'級の超絶テク曲はありますが…。日本では、4stの「HEY MAN」が一番売れたらしいが、全米では、確か、「LEAN INTO IT」が一番売れたんじゃなかったっけ。まあ、とにかく、MR.BIGを知りたいなら、まずこのアルバムを聴くべし!!!名盤です。


21. 190 ★★ (2003-12-05 23:58:00)

「MR.BIG」と言えばコレ。
MR.BIGかじっている人で、このアルバムを持ってない人はまずいないでしょうね!
この作品も1st同様すばらしい出来で、捨て曲は無い。
収録曲もさる事ながら、なんといってもジャケットデザインのセンスの良さが目に付く。全体の完成度も高く、これはかなりのハイレベルな作品だと言える。
個人的にも「MR.BIG」のアルバムジャケットはかなりのお気に入りで、部屋にディスプレイとして飾ってあるほど。
誰もが自信を持ってお勧め出来る名盤だと思う。
1stと比べると多少、より一般向けで派手な作りになっている。要するにヒット曲やセールス面を意識した作り方って感じかな。
MR.BIGの名を世界に知らしめた全米ナンバーワンソング「To Be With You」の他にも
必殺の「Daddy,Brother,Lover,Little Boy」から始まり、ライブでもお馴染みのブルージーなナンバー「Alive And Kickin'」、そして名イントロ「60's Mind」と・・・・・その後4曲目から最後までハイレベルな曲がぎっしり詰まってますぞ!
持ってて損はない。




22. ヤング・ラジオ ★★ (2003-12-12 22:13:00)

このアルバムの完成度は半端ではない。ポップで甘味な要素と玄人集団のテクニカルな面がさりげなく上手くミックスされた作品である。もう1曲目でノックアウトされ、3曲目でメロメロになり7曲目で癒され11曲目で幸せな気分になるという、展開もほぼ完璧な作品である。これだけのメンツが揃い、これだけの楽曲が揃えば文句のつけようが無いのではないか。全作品がお薦めとは言わないが、この2ndそして一般的にはベストあたりが無難かなという気がする。これだけのメンツはそうそう揃わないから、もう少し長く続けて欲しかったなあとも思うが、人間関係はすごく重要だからこれも仕方のない事ではある。



23. STORMBRINGER ★★ (2004-01-06 08:05:00)

周りの評価通り、このバンドの最高傑作だと思う。
全曲名曲と言っても決して過言ではない(ボーナストラック含めて)。
MR.BIGでどれを薦めるといったら絶対コレを薦める。ベスト盤に含まれていない「ALIVE AND KICKIN'」や「NEVER SAY NEVER」「ROAD TO RUIN」「CDFF-LUCKY THIS TIME」「A LITTLE TO LOOSE」などは素晴らしい出来の曲だし、「DADDY BROTHER~」「GREEN TINED 60'S MIND」「JUST TAKE MY HEART」「TO BE WITH YOU」などの代表曲も当然名曲である。
MR.BIGを知らない人は絶対コレから入ることを薦める。




24. ハリス ★★ (2004-02-02 22:16:00)

15年くらい前、BON JOVIとともに聞きまくってましたね~
HM/HR好き以外の人にも自信を持って勧められる数少ないアルバムの一つと言えますな



25. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-13 01:07:00)

マキタドリル使用。



26. OGYA ★★ (2004-03-08 15:29:00)

駄目な曲が一つもないっ!一位。


27. ILL ★★ (2004-06-24 14:57:00)

MR.BIGのアルバムだとやっぱこればっか聴いてしまいます。
完璧なバランスで満足できます!中古でも安く売ってるし聴いてない方は
聴いてください。きっと長いお付き合いになると思いますよ♪




28. sizuku ★★ (2004-08-16 22:42:00)

Mr.BIGはテクニックとキャッチーなメロディが融合した楽曲が
作れる数少ないバンドですよね。
テクニックがあるバンドってどうしても大道芸みたいなイメージがあるんですよね。
「あーソロ速いねー、よくできるね。すごいすごい。」って感じの曲ばかりで。
でもMr.BIGは違う。
素晴らしいテクニックを誇るポール、パット、ビリー。そして素晴らしき声を持つエリックマーティン。誰にでも好まれるようなキャッチーなメロディ。
バラエティに富んだ曲調。いいバンドでした。
そのバンドをそのまま表したアルバムがこれです!全ての人が買い!




29. a-Gravity ★★ (2004-09-22 00:33:00)

まったくもって上の方と同意見です
全員センスよすぎるっす
バランス感覚というのかな?早く弾くだけのテクニカル集団とは訳が違う!
my kind woman~



30. fuwatoro ★★ (2004-09-22 08:19:00)

このアルバム、ホント名曲が多いし、曲順も絶妙だと思います。
2枚目にしてベスト盤(……ちょっと言い過ぎかな?)!




31. いまへふ ★★ (2004-09-28 17:27:00)

このアルバムで出し尽くした?って思うぐらい良いアルバムです。
演奏のテクニックは勿論、エリックの表現力の賜物だと思います。



32. fu‐mi ★★ (2004-10-28 23:31:00)

このアルバムはMR.BIGの名曲多し。
スピード・チューンをの「Daddy~」をはじめ、
全米3週間No.1ソング「To Be With You」の2つが入っているところから、「名盤」であるということがよく分かる。
他にも「60's Mind」や「Just Take My Heart」などMR.BIGの中でもかなりの人気を誇る曲がたくさん。
ただ、全体でいうと名曲と佳曲の差があって、アルバム全体では少し散漫なイメージも残るので、
アルバム全体のクォリティでいえば、1stの方がおすすめできる。
しかし、やはり名曲の多さではこのアルバムが一番。速い曲が少ないが、その分キャッチーなメロディでHM/HR聞かない人でも親しみやすいアルバムだと思う。



33. 泡沫 ★★ (2004-12-22 21:29:00)

キャッチーなメロディとハードロックを完全に融合。
さらにみんな凄腕とくれば・・・。文句はありません。




34. rocks ★★ (2005-01-14 18:19:00)

まず、アルバムジャケのセンスが良すぎる。
ここまでセンスのいいのは少ないと思う。
「LEAN INTO IT」の意味を考えたジャケでSLが建物から
崩れ落ちている様はなんともいえない。更にモノクロで雰囲気がいい。
このアルバムはMR.BIGの代表曲が多く、特に①③⑦⑪は高い人気を誇るナンバーだ。
⑪は全米NO.1になった曲でもあって、誰でもどこかで聞いた覚えはあるはず。
その他の曲も人気は上の4曲に劣るかもしれないが、
ハイレベルでとにかくいい曲が多い。
また、ライブでは最高の盛り上がりをみせ、ブルージーな②も見逃せない。
MR.BIGといえばこのアルバムだね!!!!



35. BLACK MURDER ★★ (2005-01-14 20:56:00)

ハイテク集団なのに凄く聴きやすいアルバム。代表曲も満載。ミスタービッグ初心者はこれから聴くのもありですね。名盤です



36. メタラァ ★★ (2005-01-22 16:54:00)

正直言うと、①DADDY,BROTHER,LOVER,LITTLE BOYみたいなドライヴする曲をもっと聴きたい!③GREEN-TINED SIXTIES MINDみたいな曲をもっと聴きたい!っていう感じです。①なんて凄くカッコいいのに日本盤ボーナス以外にこういう曲が出てこないのは残念。まぁ、「ブルージーなものをやる」っていう主旨(?)で集まったバンドだからそれを求めるのは違うのかも知れないけど…。
しかしまぁ、それでも、そういったブルージーで渋い曲も良いし、バラードは全部良いし、アメリカンな雰囲気タップリな曲も良い。結局どれも良い曲なんだから文句ありません!
ジャケも凄く良いですよね!
BOOK-OFFの重鎮(笑)、MR.BIGの傑作!!
でも、ポールの速弾きを聴きたい人はRACER Xかソロ作を聴いた方が良いですね。そっちの方がスカッとします。(笑)本作でもやるときはやってますけどね。




37. 東京限定 ★★ (2005-02-04 18:59:00)

MR.BIGの中で最も評価の高い作品ですね。
目玉になるのはやはりTo Be With Youなのですが、他にも傑曲が多数。
バラエティに富んでいて、実にいい内容です。
爽快物も哀愁、泣き物も、泥臭いロックも全て凝縮されています。
しかし、エリックの歌声はクセがあるので苦手な人は苦手かも。
私もその一人ですけど^^;




38. おいたん ★★ (2005-03-04 12:02:00)

曲がいいこともさることながら、アルバムの流れ(日本版ボーナス含む)や音の作り方が非常に良い。
MR.BIGが嫌いな人も名盤だと認めざるを得ないと思う。代表曲、人気曲満載のアルバム。




39. セキ ★★ (2005-04-29 09:10:00)

MR.BIG初体験です。
まさかこれほどまで格好良いとは思いもしなかった。
一曲一曲聞けば、捨て曲とかあるにしても全体的に見ればまさに名盤。
やっぱり凄まじいドリルソングの #1 ですね。
ポールの凄さがよく分かりました。




40. RB26 ★★ (2005-05-05 12:37:00)

とにかく①が飛びぬけて気に入ってるアルバム。
①のためだけに買ってもいいくらい。
今なら中古でも安く売ってるから1度は聴くべき!




41. 鉄鉢 ★★ (2005-05-24 08:10:00)

元々、物凄い経歴の4人が集まったバンドなわけだから、テクニカル & 攻撃的なHRを期待していた(僕も買うまでそういうバンドだと思ってた)人は当時少なからずいたコトでしょう。
1stは少し地味な印象(ハードではあるが)だった。
で、2nd。初めて一曲目聴いた時はブッ飛びました。期待どおりのメンバーによる楽器バトル ! ・・・でも、ソレ以外の曲もバラエティに富んでいた。ポップ・チューン、バラードetc.
どれも聴けば聴くほどに良くなっていく。新たな発見がある。
耳に残るキャッチーなメロ。テクニックに走り過ぎない堅実な演奏。多彩な曲を巧みに歌いこなすヴォーカル。
当時、ライブも観に行きましたがホントに素晴らしかった(女性客の比率多かったなぁ~)。
今でも色褪せないクオリティの高いHR。ず~っと愛聴出来る一枚です。




42. モグリン ★★ (2005-05-25 09:45:00)

昨日、本当に久し振りに聴きました。
やっぱりスゴイ!
演奏力、歌唱力、音質、どれをとっても
ハイクオリティ! 上手過ぎる!
ところで、
エリックの歌を初めて耳にした時の
驚きは今も忘れないけど、
“INFLUENCES~"を聴いて
これ程までに上手かったのかと実感しました。
(これに参加してるVo陣には申し訳ないけど)
特にALIVE AND KICKIN'と
CDFF-LUCKY THIS TIMEの歌い方は、とても真似出来ない!!
ROAD TO RUINは最高!!



43. おのりん ★★ (2005-07-23 02:22:00)

モトリーのFeelgoodと並ぶアメリカンロックの最高傑作。



44. 歩夢 ★★ (2005-08-30 12:30:00)

揃いも揃った技巧派集団の一番美味しい時期のアルバム。
だからといって技術を前面に出すのではなく、各パートが1つに
まとまってバンドバンドしているMR.BIG最高傑作。
本人達も、この頃が1番楽しかったんじゃないのかな?
それにしても楽曲の素晴らしさは群を抜いていますね。
「GREEN-TINTED SIXTIES MIND」「CDFF-LUCKY THIS TIME」は必聴。
オリジナルメンバーで再結成・・・無いか。。。



45. ドゴスギア ★★ (2005-09-10 10:11:00)

ほんとに素晴らしいアルバムです。
次のアルバムにも期待していたのですが
それはあんまり自分好みではなかったです。
ポールは心底ギターを愛しているのでしょう。
彼の音楽の趣味の広さが垣間見れます。
そして特筆すべきはパットのわきまえたプレイでしょう。
自分自身、ドラムをしていなければ、多分彼がメタル界屈指のテクニカルドラマーであることに気づけなかったと思います。
楽曲にひっそりと散りばめられたセンスとテクには脱帽です。




46. noiseism ★★ (2005-09-28 20:49:00)

楽曲の質の高い一枚。ハードロック入門にも丁度良いかもしれない。



47. 車屋さん ★★ (2005-11-08 12:32:00)

↑のnoiseismさんと同じ意見ですね。楽曲の質は超A級。メンバーも超A級。
HR入門編という言葉は、まさにこのALBUMの事を指すといっても過言じゃないかも?




48. シッキーニックス ★★ (2005-11-23 03:18:00)

捨て曲なし!頭っから通して聞ける数少ないアルバム。
しかも聞き込むと今だに新しい発見(音)があったりする。
一見簡単にコピーできそうだけど、1曲に1箇所は必ず「無理・・・」
ってところがあるんよね。テクに走らず楽曲に走ったのはすごい。
バカテク駆使してきちんとHRのスタンダード的な曲に仕上げているところが
このバンドの最高の持ち味でしょう。
きれいにハモるし、ライブで再現できないことはやらないのがグレイト。
ボーナストラックの「LoveMakesYouStrong」もなかなか捨てがたい。
★★★


49. ボドムっ子 ★★ (2005-12-19 02:23:00)

とにかく良い曲多し。
60's MINDとJUST TAKE MY HEARTを一番よく聴きます。
ギターキッズも、ポップス好きも、メタルっ子も、みんな楽しめる一枚。




50. hiromushi ★★ (2005-12-23 23:28:00)

個人的にこのバンドは速い曲に魅力を感じました。
勿論、バラードも爽やかでとても良いですよ。




51. kuronbo ★★ (2006-01-17 12:08:00)

捨て曲なし!最高過ぎ!!なんでアメリカではみとめられなかったのか不思議でしょうがない



52. song ★★ (2006-02-12 16:34:00)

「MR.BIGはHR・HMシーンの中の数少ない宝石のひとつ」って誰かが言ってましたが
このアルバムは宝石のひとつ、どころじゃないですね。曲それぞれが宝石(笑)
しかしよくこんなにそれぞれタイプの違う曲を歌いこなすな~~エリック、ほんまプロやわ!!


53. メタル伝道師 ★★ (2006-05-20 20:33:00)

とにかく聞きやすいアルバム。このアルバムはバラードの質が特にいい。



54. レジェス ★★ (2006-11-20 21:57:00)

ロック初心者を虜にするキャッチーさと、マニアを唸らせるテクニック&完成度を、高次元で組み合わせ昇華させた超名盤!
一つ一つの楽曲の出来が半端じゃないほど素晴らしく、どの曲もアルバムの顔になり得るポテンシャルを秘めている。
テクニカルな疾走チューン「Doddy,Brother,Lover,Little Boy」、
グルーヴが心地よい「Alive And Kickin'」「Never Say Never」、
イントロが印象的な「Green Tinted Sixty Mind」、
極上バラード「Just Take My Heart」「To Be With You」、
落ち着いた大人の味わい「Lucky This Time」などなど・・・・
ボーナストラックの「Love Makes You Strong」も良いですね。
正に「骨まで食べられるアルバム」!




55. ずなきち ★★ (2009-01-02 19:42:00)

確かに完成度の高いアルバムです。それだけにその後のアルバムの方向性がわからない。



56. ムッチー ★★★ (2009-05-19 19:53:00)

このアルバムを聴けば、MR.BIGというバンドが好きになることでしょう。
他にも良いアルバムはありますが、やはりこれが1番好きです。

自分は湿り気の感じられるブリティッシュHR/HMが大好きで、
カラッとした感じのアメリカンHRがあまり肌に合わないと思ってましたが、これは全然違いました。
包み込まれる様な暖かさ,仄かな哀愁,そして真摯な姿勢が伝わってくる様で,心に沁みてきます。

メロディにこだわってて,楽曲第一主義な印象。テクニカルな面は少なめで,とにかく楽曲がいい!
ハードな曲もカッコいいですし,ポップテイストが絶妙に散りばめられ,本当にセンスが良いなと感じます。
ヴァラエティ豊かでアルバムの流れもよく,音楽を聴く楽しさが凝縮されてるんじゃないかと思います。

①"Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)"は疾走HRで,最高のオープニング!
③"Green-Tinted Sixties Mind",④"CDFF-Lucky This Time"はポップなんですがとてもメロディアスで,
果てることのない暖かさと同時にどこか切なさも感じられて,聴いてるとマジで目に涙が浮かんできます。
⑦"Just Take My Heart"・⑪"To Be With You"のバラードもいいなぁ~。
繊細なアコギとエモーショナルなヴォーカルが沁みる。
他にも、グルーヴィでバンド然とした②"Alive And Kickin'"・⑤"Voodoo Kiss"、
ポップなヴォーカルハーモニーが印象的な⑩"Road To Ruin"、
ボーナストラックの⑫"Love Makes You Strong"も好きだな~。

キャッチーで素晴らしいアルバムで,HR入門に向いてます。彼らが日本で絶大な支持を受けた事も納得です!




57. テンさん ★★ (2010-03-29 13:20:00)

ハイウェイスター的な疾走曲Doddy,Brother,Lover,Little Boy、全米ナンバー1とったTo Be With You、イントロがいいGreen Tinted Sixty Mind、極上バラードJust Take My Heartなど彼らの最高傑作でしょう



58. N男 ★★ (2010-05-16 16:35:00)

1991年発表の2nd Album。
前作に比べてポップさが目立ち、非常に取っつきやすく聴きやすい作品になりました。
票を見れば分かるようにこのバンドの最高傑作だし、HR入門編という意味でも最適。
セールス的にもシングルヒットを重ね、急成長していた時期だと思います。
バカテクの中にも親しみ安いメロディがギッシリです、日本でも人気が出るわけです。
この路線でもう少し頑張ってもらいたかったのも事実です。
オススメは①、②、③、④、⑦、⑪です。
中でも①、③、⑪はHR屈指の名曲と言っても過言ではないでしょう。
必聴盤!
92点。




59. モブルールズ ★★ (2010-05-30 06:29:00)

HR/HMが好きなら誰もが認める名盤。ソウルフルでテクニカルで楽曲も最高の出来。この後このアルバムを超えるものはつくっていないが、それはしかたないだろう。



60. てかぷりお ★★★ (2011-08-16 23:02:16)

彼らの最高傑作と称える人も多く、人気のある2ndアルバム このアルバムが90年代を生き抜くことができた最大の要因と言っても過言ではないでしょう 
非常に耳障りの良い曲が最初から最後まで並び、MR.BIGのメロディセンスの高さが窺えます HR/HMを誰かに勧めたいときにはもってこいじゃないでしょうか
時に熱っぽく、時に爽やかで、時に切ない雰囲気はアメリカのバンドならでは そんな雰囲気に浸ってみたい方は是非
 

 




61. MK-OVERDRIVE ★★★ (2016-02-11 07:57:17)

誰でも知ってる、誰にでも薦められる90年代HRの名盤2nd。1stがテクニカル全開のブリティッシュHR路線で一般受けがイマイチだったのを受けて、恐らくレーベルが要求したのだろう、一気に売れ線狙いへと修正されている。メンバーはポップ寄りの曲やアコースティックナンバーを収録することに躊躇していたらしいが、結果良ければ全て良しだと思う。ジャケット遊び(?)の始まりでもあり、19世紀末にパリで実際に起こった事故の写真まんまだとのこと…うん、確かにSLが寄り掛かっている。この後日本では人気が継続したが本国では低迷に転じた、そんな状況を思い出すまでもなくコレが最高傑作だろう、残念ながら。



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