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Yessongs (ジョン・ドゥ)
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Close to the Edge: I. The Solid Time of Change / II. Total Mass Retain / III. I Get Up I Get Down / IV. Seasons of Man / Close to the Edge
どうも綺麗。

名無し ★★★ (2023-11-18 16:59:39)


90125

正直言ってアルバムジャケットを見てYes も変わったなという印象を受けた人間の一人です。
『The Yes Album 』『Fragile 』『Close to the Edge 』『Relayer 』『Yessongs 』が好きで
聴いていた私にとっては戸惑いがありました。それでも本アルバムでの「Changes 」や「Hearts 」は
好きですね。

ふらじゃいる (2023-07-11 17:23:43)


90125

因みに、PVに映っている冒頭のオケヒットは金髪の貴公子こと、エディ・ジョブソンさん担当です(゚ω゚*)

jijineko ★★★ (2023-03-04 11:11:20)


Does It Really Happen? / Drama
イントロのベースで昇天…
かっけ〜わぁ(゚ω゚;)

jijineko ★★★ (2022-07-14 16:48:44)


Awaken / Going for the One
今でも時々聴きます。美しい曲です。歌詞は、生死を超えて世界や人生を観る(触れる)内容で、聞いていて爽快な気分になります。トッドモバイルのライブでジョン・アンダーソンがはじめと終わりに両手を合わせていたのが印象に残っています。

mea ★★★ (2021-08-13 01:35:59)


Yessongs

Union Live等を聴いて、ビルブルのドラムの上手さを痛感すると、正直アラン・ホワイトのドラムが穴に思えてしまう。
アラン・ホワイトが決して下手と言う訳ではないが。

ジョン・ドゥ (2021-06-20 17:00:45)


Almost Like Love / Big Generator
 それは愛の様なもの。それはもうほとんど愛だ!という曲。リズムに合わせて結構崇高なことをジョン・アンダーソンが歌うというか喋る。Yesだけにポジティブ。カッコ良いです。
 曲は明るく軽い気持ちの良いノリの曲。ロックの作りを学べます。聞いてみそ!

きゆすや いかさ ★★ (2021-02-16 08:51:11)


An Evening of Yes Music Plus

Yesのライブアルバムにおいて、ドラムのブルフォードが余り参加した物が無いのならば、普通のドラムを叩いてもらった方が良かったのではないのか?と言う気持ちに傾きつつあります。

★★★ (2020-10-16 22:08:19)


Siberian Khatru / Close to the Edge
何度聴いても飽きません
カッコよすぎです

TKC ★★★ (2020-09-25 02:09:46)


Relayer

ヴァンゲリスの加入も噂された中で、キース・エマーソンのお名前も挙がったとか。
パトリック・モラーツが悪いと言う訳ではないが、この二人が加入した場合のYESソングは非常に興味をそそる。

(2020-07-23 03:01:22)


YesYears

このアルバムの音源が偶々出て来たので、改めてUSBに録音しながら、聴いてみました。
初めて聴いた時は、ロンリー・ハーツに度肝を抜かしましたが、今では収録して欲しかった曲が幾つかあったり、こわれもの以前の曲も素晴らしく感じました。

(2020-07-23 02:42:18)


90125

「危機」等、YESの大作が好きな自分にとっては、このアルバムは無視していたいアルバムでした。しかしながら、曲の中に今までやってきたフレーズをサンプリング
してあり、曲に対して否定的な部分は余りありませんでした。
ただ、ロックを聴いてきて思うのは、アメリカのマーケットの難しさがこのアルバムでも感じました。

(2020-07-23 02:29:35)


Heart of the Sunrise / Fragile
Yesは高校時代にCDレンタルでカセットテープに録音して持っていたがそんなには聴かなかった。
本格的に聴いたのは大学入学当時に知り合った友人のススメで聴かされ、結構ハマった。
で、最もツボにハマった曲がコレだ。起伏に富んだドラマチックな楽曲に魅了された。
当時は世に携帯電話が普及し始めた頃で、現在では考えられないが、PFM音源が内蔵された携帯電話があり
着メロを自作することができた。ボクは着メロ作りに没頭した時期があり、ファミコンサウンドや洋楽を
忠実に再現して作ることに生き甲斐を感じていたことがある。しかし、洋楽の再現はギターの質感を再現
することが非常に困難で、結構試行錯誤したが、当時作成した洋楽着メロで最も完成度が高かったのが
この曲だ。初っ端の疾走感あるリフから、変則ブレイクが入る箇所までを着メロで再現。
無機質に刻まれるリフと、シメの変則ブレイクのリフの音の質感は、電子音で再現しやすかった。
道すがら着信があった時に、ふと自分の方を振り返る人がいると、Yesファンだなこの人、ということがわかる。
非常に思い出深い曲だ。

kamiko! ★★★ (2020-07-21 23:23:44)


Relayer

キーボードのパトリック・モラーツは、YESと言うバンドを理解していないのではないか?と思い、聴いてみました。
傑作なんだけれども、バンドのカラーは考えていない作品だと感じます。

(2020-07-19 16:38:38)


An Evening of Yes Music Plus

メンバーのソロも聴き処で、ブルフォードのドラムソロで、「こう言うタイプのドラムソロもするんだ。」と納得出来た。

ジョン・ドゥ ★★ (2020-03-14 13:00:13)


Cans and Brahms (Extracts From Brahms' 4th Symphony in E minor, Third Movement) / Fragile
EL&Pが好きで、対比の意味でリック・ウェイクマンのソロは聴いていましたが、YESのメンバーとして、この選曲に光る物を感じる。

★★★ (2020-03-13 11:39:05)


Close to the Edge


究極の名作

名無し ★★★ (2019-10-04 04:41:56)


Clap / The Yes Album

少年のようなギターへのワクワクを技術や
センスとともにずっと育てあげてきた結果が
詰まった名演奏だと思います
アイデア豊富で コミカルにもシリアスにも
自在に羽ばたける鳥の様な感覚の持ち主
嫌味なくセンスしかないテクニックと構成
この曲には普遍的な良さがあると思います

名無し ★★★ (2019-09-25 18:28:22)


Relayer

このアルバムを手にした時、面食らうのはジャケットの美しさであります。当時の自分は『こわれもの』、『危機』、『YESSONG』とジャケ買いをしていました。そしてこの本作『RELAYER』は今でも最高のジャケットであると思っております。曲も勿論、全3曲とも緊張感溢れる演奏でYES サウンドここにありと言った感じであります。

ふらじゃいる ★★★ (2019-06-30 21:47:22)


The More We Live - Let Go / Union
まさしく音の大伽藍

良い名無しは死なないよ ★★★ (2019-06-23 12:11:59)