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Rescue Me / Earthshaker (名無し)
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Summertime Girls / Down for the Count (MK-OVERDRIVE)
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Surrender / Ten (火薬バカ一代)
Ten Lovers / Ten (火薬バカ一代)
Ten (火薬バカ一代)
Midnight in Tokyo / Mean Streak (たかさん)
I'm Coming Home / Facemelter (たかさん)
Still Falling / Endangered Species (たかさん)
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Down for the Count (火薬バカ一代)


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Y & T - 最近の発言
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Black Tiger

前作の方がアグレッシブだったけど、こっちは哀愁とソウルなフィーリングが強化された。余りにも見事なギターソロ、三連のリズムがめちゃくちゃ気持ちがいい。これもY&Tの代表曲。俺のバイブル。耳コピして何度も弾いた。自分でギターダビングしてFOREVER弾いたもんだよ。

YG ★★★ (2023-02-11 20:49:27)


Black Tiger

哀愁のメロディ、ボーカルのデイヴの声のどれもが素晴らしい。ただ前作の方がヘヴィかな?
まあ2022年のヘヴィさとは勿論違うが…

すーさん ★★★ (2022-06-11 10:36:44)


Earthshaker

とにかくデイヴのボーカル、ギターともに絶品。
名盤。ジャパメタ(現X JAPANなども)かなりギタープレイを
パクッてると思います。

すーさん ★★★ (2022-06-11 10:22:06)


Down for the Count

これは良い!ポップになろうと良いものは良い。

破天荒田中 ★★★ (2022-06-09 19:18:18)


Rescue Me / Earthshaker
B'zがBlack Coffeeという曲でリフをパクった模様。

名無し ★★★ (2020-08-20 22:48:55)


Rescue Me / Earthshaker
B'zがBlack Coffeeという曲でリフをパクった模様。

名無し ★★★ (2020-08-20 22:48:55)


Summertime Girls / Down for the Count
かつてのホワイトスネイクと同様にハードロックバンドがポップな楽曲を送り出して大ブレイクを果たす····ビデオクリップがそんなパターンを思わせますが多分ホワイトスネイクでいう所の「ヒアアイゴーアゲイン」みたいな歌なんでしょうね。

浮かれ者 (2020-06-04 17:24:43)


Yesterday and Today

デビュー時はYESTERDAY AND TODAYと名乗っていた西海岸を代表する魂を込めたサウンドが人気の本格派グループ。Y&Tと名乗ってからの方が洗練度は増しているが、ここで聴けるスタイルも同系統に連なるもの、英国譲りの叙情的なフレーズなどUFOにも似た印象を与えるが、スローナンバーなどで聴けるメニケッティ節に感動、歯ごたえのある曲のみならず、この手のエモーショナルな曲に情感を込めまくり、泣かせるのが上手いバンドだった。
凄腕ドラマーも、楽曲によっては大人しめのプレイもあるが、レイナード・ヘイズここにありな手数王ぶりを発揮、美味しいオカズを連発、ドカンとパワフルに叩きバンドサウンドを底上げ、いい意味でのワイルドかつラフな空気を生み出している。
今の感性では驚くほど、シンプルな音作り。過度なオーバーダブなどない実力をがそのまま反映されるプレイ。その勢いと一体感は、実力がないとプロにはなれないと証明。昨今のライブでの再現不可能な情報過多に陥ったテクノロジー満載のサウンドとは一線を画す本格的なハードサウンドを繰り広げています。超絶テクニック志向のバンドでなくとも、これくらはい出来ないと話にならないのがプロの世界なんですね。今の若い人にこそ、聴いてもらいたい音楽ですよ。
録音をせーので音入れしているようなライブ感、そしてインプロ中心のギターソロ、これがロックだよなぁという仕様は、今だからこそ新鮮に耳に届くでしょうね。

失恋船長 ★★★ (2020-05-15 13:34:17)


Summertime Girls / Down for the Count
まさかスタジオ盤においては自分が最初の発言者だとはね、こりゃ大変だよ! なぜ? どうして"サマータイム・ガールズ!!ぢゃねえっての!"なんてこと言えるわけ? 奴らの名を一気に自分みたいなパンピーにまで知らしめた功労曲に対してさ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-09-01 20:11:24)


I Believe in You / Earthshaker
ディブ・メニケッティは勿論だがドラムのレナード・ヘイズが超・良い仕事をしている

名無し ★★★ (2016-06-11 20:44:08)


Surrender / Ten
キャッチーな楽曲構築術と、胸を打つ哀愁のメロディ&
エモーショナルなパフォーマンスとが渾然一体となった
後期(と言って良いのかどうか)Y&Tが目指した音楽性の
完成形と評すべき名曲。
それだけにこれが最終作の最終曲となってしまったのは
残念無念。当時の話ですが。

火薬バカ一代 ★★★ (2015-08-18 22:15:24)


Ten Lovers / Ten
“SURRENDER”と並ぶアルバム『TEN』のハイライト。
皆さん仰られる通り、フォーク的な侘しい哀愁漂う前半から
バンド全体が加わって熱く激しく、それでいて泣きを損なうことなく
盛り上がっていく後半戦は何度聴いてもグッときます。

火薬バカ一代 ★★★ (2015-08-18 22:09:26)


Ten

YESTERDAY & TODAY時代も含めると丁度10枚目の作品ということで、シンプルに『TEN』と名付けられた'90年発表の(Y&T名義では)7thアルバム。
バンドに対する注目度が下降線を辿りつつあった時期にあって、「俺達のY&Tが帰って来た」と比較的好意を持って迎えられた作品だけに、ポップ・メタル化著しかったここ数作に比べると、楽曲にはハードさが、デイヴ・メニケッティの歌とGプレイには「粘り」が戻って来ていることが確認できます。
と言ってもまんま初期の作風に立ち返ったわけじゃなく、マイク・ストーンが手掛けた音作りから、洗練を感じさせるアレンジ・センス、楽曲をキャッチー&コンパクトにまとめ上げるソング・ライティング術まで、ポップ・メタル路線の残り香もチラホラ。寧ろそうしたこれまでの試行錯誤が踏まえられているからこそ、本作は単なる過去の焼き直しではなく、折衷的魅力を湛えた好盤に仕上がったのではないかと。
本編前半には少々地味な印象も付き纏いますが、中盤以降の目を瞠る充実度でそれをリカバリー。取り分け、タメを効かせて盛り上がっていく⑥、息苦しい程にエモーション迸る⑩、ハード・ロッキンな熱さと泣きメロがドライヴする⑫は、デイヴ入魂の歌とギターが冴え渡る「これぞY&T!」な名曲っぷり。
彼らは本作発表後間もなく解散の道を選択してしまいますが、確かにこれ程の力作をモノにしたにも関わらずレコード会社から何の援護も受けられなければ、バンドの将来に対し悲観的になってしまったのもむべなるかな。(今は再結成してバンドもファンも皆ハッピー)

火薬バカ一代 ★★★ (2015-08-17 01:02:22)


Best of '81 to '85

ジャケット絵が格好悪い事で有名な彼ら。ベスト盤までこれとは・・・w
内容は入門用としては最適で、実に便利な一枚。80年代ハードロックの
魅力が存分に味わえます。

cri0841 ★★★ (2015-04-25 22:36:28)


Midnight in Tokyo / Mean Streak
この曲が全ての始まりでした。これ以降この曲展開の名曲を何曲も生み出しますが(途中LAメタル化しますが…)やはり良い曲は何年経っても色あせません。若人よまずはこの曲をひざまずいて聴け!

たかさん ★★★ (2015-03-08 21:11:33)


I'm Coming Home / Facemelter
人間国宝!またやってくれました。プロモーションVTRも渋くて良い!アルバムのジャケットも良い!いや〜こういうバンドはホント大事にしましょうよ!メニケッティありがとう!私はあなたに何度も感動をいただきました。まさに人間国宝です。

たかさん ★★★ (2015-03-08 21:06:11)


Still Falling / Endangered Species
えっ??何でこの名曲がこんな順位??Y&T最高の曲ですよ!!この曲を聞かずしてY&Tを語るな!って感じです。静から動への絶妙な展開が最高です。やはり人間国宝は最高です!

たかさん ★★★ (2015-03-08 20:59:25)


I'll Cry for You / Contagious
アルバム『CONTAGIOUS』を聴いて
「まぁ、ポップなY&Tも悪くないと思うな、ぼかぁ」
と言いつつも、あのアルバムで一番聴き返す頻度が高いのは
デイヴ・メニケッティの面目躍如たる骨太で濃厚な
泣きが溢れ出すこのインストの名曲なのですから
「口では何のかんの言っても、体は正直やのぉ」と。

火薬バカ一代 ★★★ (2015-03-02 23:13:27)


Contagious

キッチュなイラストからシンプルなデザインへと、アートワークが随分と落ち着いた'87年発表の6thアルバム。前2作のジャケットをボロカスに罵って来た身には歓迎すべきこと・・・と思いきや、これはこれで何だか大人し過ぎて物足りなく感じてしまうんだから、我ながら度し難い。
で、アートワークの変化と共に音楽性の方にも変化が。メタル・バンドとしてのY&Tの屋台骨を支え続けて来た名ドラマー、レオナード・ヘイズが去ったことで、サウンドは一気にポップ路線へと傾斜。OPナンバー①なんてHEY!HEY!HEY!なイントロからOH~OH~OH~なサビに至るまで、あからさまに当時のメインストリーム・ロックからの影響が打ち出されています。
ケヴィン・ビーミッシュの手掛けた洗練された音作りや、全編に亘って厚く敷き詰められたハーモニー、あとジミー・デグラッソの脇に徹したドラミングの印象もあり、楽曲はこれまでに比べ淡白な仕上がり。「油彩画を期待してたら水彩画だった」的なこのタッチの変化に戸惑い、咀嚼するまでにかなり時間を要した作品ではあるのですが、よくよく聴けば、前述の①にしてもそれ以外の楽曲にしても、デイヴ・メニケッティの歌とギターは冴えまくっていますし、哀愁に満ちた③⑤⑥なんて彼の面目躍如。そして満を持してラストで炸裂する、タイトル通りの濃厚な泣きが溢れ出すインスト曲⑩の素晴らしさよ。欲を言えば歌入りで締めて欲しかったところではありますが・・・。
結論としましては「味付けが薄かろうが濃かろうが、美味い料理は美味い」ということで。

火薬バカ一代 ★★ (2015-03-02 23:06:13)


Down for the Count

前作『IN ROCK WE TRUST』のジャケットの酷さは相当なもんでしたが、'85年発表のこの5thアルバムのジャケットも脱力さ加減じゃ負けてませんよ! そこは素直に負けとけよって話ですが。
加えて、我が世の春を絶賛謳歌中のLAメタル勢に感化されたカラフル&ヒラヒラ衣装を身に纏い(ことにレオナード・ヘイズの「着せられてる感」が半端ない)、外部ライターのペンによるポップな②を“オール・アメリカン・ボ~イ♪”と楽しげにパフォームするメンバーのお姿にハラハラと落涙を禁じえなかった初期Y&Tファンも多いことかと存じます。
しかしながら気楽な後追いファンとしては、本作も十分「有り」ですよ。前述の②は――Y&Tがこれを演らんでも・・・との思いを別とすれば――単純に優れた楽曲ですし、また、華やかに躍動する③、濃い口のブルーズ風味とは異なるアッサリめの哀愁漂わす⑤等は、前作で端緒を開いたポップ・メタル路線に更に大胆に踏み込んだ逸品ではないかと。
売れ線を装いつつも、デイヴ・メニケッティの歌と演奏からは相変わらず隠し切れないオーラが立ち上っていて、特にその真価は、Y&Tのお好みテープを制作する際には欠かすことの出来なかったドラマティックな泣きの名曲⑩において遺憾なく発揮されております。
これまでの作品に比べると若干パワーダウンした感は否めませんが、むしろパワーダウンしたにも関わらずこれだけのクオリティを保っている事実が、Y&Tの底知れぬポテンシャルを物語っていると思うわけで。

火薬バカ一代 ★★ (2014-11-06 00:09:37)