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Fire in the Hole / Van Halen III (うにぶ)
Source of Infection / OU812 (うにぶ)
Outta Love Again / Van Halen II (うにぶ)
Van Halen II (うにぶ)
As Is / A Different Kind of Truth (うにぶ)
Inside / 5150 (しゅうまい)
Ain't Talkin' 'Bout Love / Van Halen (あんでぃー)
Without You / Van Halen III (名無し)
Source of Infection / OU812 (名無し)
Diver Down (Arsenal / Gunners)
Diver Down (失恋船長)
Van Halen III (名無し)
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VAN HALEN - 最近の発言
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Fire in the Hole / Van Halen III
数年ぶりに聴いたら驚くくらい良くて、何で以前はスルーしていたのかと、自分の感性を疑いました。
やはりどの時代も、どのヴォーカルも素晴らしいバンドです。
年をとったなりの表現ではありますが、非常にエネルギッシュで、興奮させられます。

うにぶ ★★ (2023-10-29 22:47:10)


Source of Infection / OU812
いかにもアメリカ、これぞVAN HALENというような曲調です。
サミー巧いなー。尖っているのに整っています。
なんか最近、こういう曲がやけにまぶしい。

うにぶ ★★ (2023-10-29 22:27:57)


Outta Love Again / Van Halen II
このアルバムで一番好きです。こんなとっ散らかった曲をかっこよさげに着陸させられるデイヴィッド・リー・ロスのセンスに脱帽です。
お奇麗に整ったハード・ロックでは決してない、勢いに任せたワイルドな曲です。

うにぶ ★★ (2023-10-29 22:16:22)


Van Halen II

メロディよりもノリと音色を楽しむアルバムです。
バンド全員がとてつもないセンスでリズムを自由自在に変化させ、神がかったグルーヴを生み出しています。
このメンバーでなきゃ、作り出せないんだろーなー。
「良い曲」よりも「良い演奏」を楽しむアルバムであり、有名曲は少ないかもしれませんが、好きな人には宝箱みたいな名盤でしょう。

うにぶ ★★ (2023-10-29 00:11:17)


As Is / A Different Kind of Truth
買ったばかりのときは、結構批判的な聴き方で、耳に残らないなと思っていたのですが、聴き返せばガツンとくる名曲じゃないですか。
凄いバンドの曲に関しては、評価基準が高くなりすぎているんだなと反省。こんなの他のバンドならキラーチューンです。

うにぶ ★★ (2023-06-10 20:48:05)


Inside / 5150
この曲がなければと悔やむ。
はっきり言ってこの曲はいりません。
これのせいで600万枚。違う曲なら1000万枚売れてるでしょう。

しゅうまい (2023-01-14 02:27:03)


Ain't Talkin' 'Bout Love / Van Halen
ヴァンヘイレンで1番好きな曲!
10年以上前、自分が中学生だった頃に車のCMでこの曲のライブバージョン(サミーのボーカルですが)が使われているのを聴いて「なんてカッコいい曲なんだ!」と衝撃を受けたのを覚えてます。それからしばらくして、母がヴァンヘイレンのベストアルバムを聴いていて、その時にこれがヴァンヘイレンの曲だと知りました。そんな思い出もあって、自分の中ではヴァンヘイレンと言えばこの曲です。まぁとにかくカッケェ!!

あんでぃー ★★★ (2022-05-01 03:25:15)


Without You / Van Halen III
このレベルで駄作扱いって。。。
やっぱり凄いバンドでギタリストでソングライターだったんだなと。。

名無し ★★★ (2022-01-28 14:47:21)


Source of Infection / OU812
SINNER'S SWING!好きなんでこの曲は一発で好きになった
似てるんだよなー

名無し ★★★ (2022-01-05 14:41:37)


Diver Down

 もっと評価されてもいいアルバム  89p

Arsenal / Gunners ★★★ (2022-01-03 17:47:17)


Diver Down

アルバムの半数近くがカヴァーソングという風変わりなスタンスになったアルバム。前作がセールス的に失敗した煽りだろうが、このやり口には些か驚かされる。
底抜けに明るいアメリカンロック路線を追求しつつも、ギターオリエンテッドな作風を貫こうと苦心する姿にロックバンドとしての矜持を、売れなければいけない苦悩を感じるが、今作はその両面を絶妙に押さえ、よりジャンル不問のロックスタイルへと昇華させている。何を聴きたいかで大きく評価を分けるだろう、ハードなものを好み耳には、チョイとやり過ぎとも思えるが、いずれにしろ商品としての質の高さは揺ぎ無い。ヴァン・ヘイレンというブランドの価値を上げるには十分なインパクトがある。一家に一枚という側面から見ても、このやり方は正解。非難を押さえ込むだけのアイデアが詰まっているという事でしょうね。

失恋船長 ★★ (2020-12-17 14:28:48)


Van Halen III


時代に合わせてサウンドや楽曲を暗く地味にしたこと、エディのワンマンになり過ぎた事全てが悪く出たアルバムだしゲイリーはスケープゴートにされた感は否めないと思う
エクストリーム時代からそうだけどゲイリーは常に時代に翻弄され続けた人だと思う

名無し(2020-10-31 16:00:29)


Mine All Mine / OU812
エディは筆を選ばない。。
いや、この曲、キーボードのリフをそのまんまギターで弾いてもぶっ飛びカッコいいリフになるのが凄すぎです。

名無し ★★★ (2020-10-16 21:17:39)


Mine All Mine / OU812
夜の高速道でかっ飛ばしたくなるようなアーバンな洗練度のある一曲
サミー・ヘイガーの声が有機的に絡む
時代を感じさせるサウンドメイクだが
それだけヴァン・ヘイレンの存在が大きくなっていた証拠だろう

失恋船長 ★★★ (2020-10-16 13:58:09)


Dreams / 5150
エディが亡くなった今この曲を聴くと、涙が出そうになります。
特にサビの歌詞はエディからのメッセージのように聞こえてなりません。
一点の曇りもない青空のような曲調の、この曲を繰り返し聴きながらエディを偲んでいます。
あちらでも笑顔で超絶テクのギターを弾いていてほしいです。安らかに…

だいすけ ★★★ (2020-10-15 02:07:12)


A Different Kind of Truth

VanHalenⅢがラストアルバムにならずに本当に良かった。
最後の最後に、あの1stの衝撃の香りを残してくれたことが本当に嬉しい。
4,6、7,10辺りはVanHalenで久しぶりに鳥肌が立った。
衰えたとはいえ、やはりデイブがしっくりくる。

恐ろしいことにあれからもう8年も経っていた。
R.I.P. Eddie…

Tamasa ★★★ (2020-10-14 18:15:33)


Jump / 1984
このPVのエディの笑顔が一番印象に残っている。
どうか安らかに・・・・。

HIGASHI ★★★ (2020-10-11 07:37:10)


For Unlawful Carnal Knowledge

サミー・ヘイガーと組んでから3枚目のスタジオアルバム。久しぶりにデット・テンプルマンの名前もあり、それまでのキーボードをふんだんに使用した音楽性と距離を取るのではと推測された。
90年代という幕開けに相応しくハードテイストも増量。唯一無二のギターヒーロー、エドワード・ヴァン・ヘイレンも縦横無尽に駆け回り、自身のキャラクターを強めている。派手にキメるところはキメ、リズミカルなバッキングも多彩を極め、骨太はハードサウンドの中でカラフルに煌めいている。長年彼の右腕だったギターが変わったというのも話題になったが、全てが時代を見越しての変更という事なのだろうが、個人的には原点回帰したというイメージが一番強い。
サミー時代最高のアルバムを選べと言われれば、今作を選ぶが、理由は⑨も良いが、やはり初期の頃を思い出させてくれる②のようなノリノリのハードサウンドがあるのが嬉しかった。
全曲、エッジが効いている、ソングライティング力の賜物。エディのギターばかり注目されるが、このバンドとは何者なのかという独創性が際立ったアルバムだというのが理由です。
刺激的な表現力が光るアメリカンHM/HRサウンドの新たなるトレンド、ジャンルに捕らわれない粋な風合いが、原点回帰と向き合いオリジナルティを磨き上げた限界突破の傑作である。

失恋船長 ★★★ (2020-10-08 14:41:09)


Fair Warning

まずは冒頭のスラッピングに驚かされる、そのリズミカルさに驚くがアルバム自体がバラエティに富んだ内容になっており、風格漂う姿を相まって貫禄十分。何が飛び出すか分からないのがヴァン・ヘイレンの魅力の一つだという事を決定づける。今、こうして聴けばレゲエ風もあったりと、明るく楽しい要素も強めているが、根底にあるハードテイストを上手く盛り込み売れ線志向とアーティスティックな感性が高次元でせめぎ合い爆発している。
地味目の曲でもエディらしい革新的なプレイは健在、⑥のソロなんて顕著な例でしょうね。前作から比べポップな曲も増えた、それでも充実したバンドサウンドであると印象付けている。並外れたセンスとアイデアの賜物、エディとタメをはるダイアモンド・デイブの存在感もさることながら、我を出さない堅実なリズム隊の仕事も反映されているだろう。
邦題『戒厳令』というほど、厳ついイメージはないが、多彩なエディのギターを存分に楽しめる一枚であることに変わりはない。

失恋船長 ★★★ (2020-10-08 14:20:16)