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Gaijin / Kunoichi (kamiko!)
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Gaijin / Kunoichi

オールドテイストなサウンドで、かなりカッコいいリフ、ギターソロ、ドゥーミーなサビなど短い曲ながら音響的にも魅力たっぷりだが
「I am not pure」「I am a foreigner」などの歌詞の後、サビでは濃厚なデスヴォイスがハモりながら「ガイジーン!」と連呼するという
特大のインパクトを誇る、シュールな日本観が魅力の迷曲だ!

kamiko! ★★★ (2020-06-09 00:13:58)


Shi / Tzun Tzu
この曲のタイトルは「死」だ。
歌詞の全文はこうだ。
「息は吐息になり、最期の心臓の鼓動が乗る(乗る?ちょっと意味不明)」
「血流は止まり、魂は暗闇に散る」
「命は尽き果てたのだ」
コレをきちんと日本語で歌っているが、濃厚な重低音デスヴォイスなのでよーく聴かないとわからない。
また、歌詞はローマ字表記で書かれているが、「暗闇」が「KARAYAMI」と書かれているところがちょっとウケる。

kamiko! ★★★ (2020-06-09 00:01:18)


Tzun Tzu

オーストラリア産デスメタル2012年作
燃え盛る寺と武士の甲冑が描かれるジャケ。コレは和風デスメタルだ。B級愛はラトヴィアの辺境和風デスメタルYOMIに譲るが、完成度はこっちが上。
フルレングスアルバムはコレのみ、EPでの作品が多く、この盤以外にウチには、迷曲「Gaijin」が収録されるKunoichi(2008年作)がある。
また、濃いアンダーグラウンドテクニカルデスを多くリリースするチェコのLavadome Productionsから新作(またEPなのが残念)がリリースされ
買おうかどうしようか悩んでいるところだ。というのも、もともとブルータル志向はあったがKunoichiの頃のオールドテイストは薄れ、
どんどんブルータルデスにシフトしてきており、ボクにはしんどい。ただ、和風な曲名を見ると、やっぱり手に入れたくなるんだよ。
さて、この盤は1曲目「Zazen」からラストの「Hara Kiri」まで、「和」にこだわった世界観だ。坐禅なんだから静かなイントロダクション的な
サウンドから始まるのかと思いきや、禍々しくツーバスで走りまくる高密度なデスメタルを展開、もはや心落ち着かせ坐禅など組んでいられない。
また、6曲目には「Without Zen」という、まるで坐禅で解脱したかのような曲名の楽曲が登場、日本文化をナメてるのかと思いきや
この曲がこの盤で最も盛り上がるなかなかのクオリティで、処女作と思われる盤の看板曲にもなっている。
全曲通して聴くと、相当クタクタになるほど重低音な音質で、特に常に叩きまくっているドラムひとつひとつの音が重い。
また、ヴォーカルも一般のデスヴォイスよりもやや低音で、かなり密度の濃い疲労を伴うデスメタルを展開している。
楽曲はブルータルな部分はもはや音程すら判らないほど不可解な不協和音だが、旋律が聴きとれるところは、結構和風な陰旋法を用いている。
Kunoichiには三味線や尺八が入って、和メタル要素が多めだったが、この盤は琴が入ったりもするが、若干少なめになっている。
それでも和へのコダワリが強く感じられる味わい深い盤である。何を歌っているのか歌詞を見ながら鑑賞すると、より和を感じつつ堪能できるぞ。

kamiko! ★★★ (2020-06-08 23:49:34)


Kunoichi

オーストラリア産オールドスクールデスの2ndでMCD6曲入り。
アルバム名が示すとおり、日本かぶれバンドである。
月夜に血塗れの刀を持つ芸者風の女性が描かれるジャケ
背面は血塗れ芸者が三味線を奏でる姿が描かれているなど
きちんと日本かぶれのポイントを押さえている!
九ノ一、外人、命日といった曲名も素敵だ。
作風は至ってオーソドックスなオールドスクールデスの王道だが
琴が入ったり、やたら古風な旋律を織り交ぜるなど、日本へのコダワリが垣間見える逸品。
B級デスの魅力があり、こういう作品は30代以上のメタラーがターゲットなんだろうが
スペインのBANZAIなど日本かぶれメタル好きには持っておいて欲しいと思う作品だ。

Kamiko ★★ (2008-09-01 17:53:00)