※ネタとしての評価です

これは酷いｗ
皆様、歌心の無い5歳児が初期NIGHTWISHを歌う姿を想像してみてください。
そんな感じを再現したのがこのシークレットトラックです。
作曲者本人、しかもまともにレコーディングしているコナン役の人ですが、
どうやったらあそこまで自分の曲を音を外して歌うことが出来るのでしょうか。
しかも、ちゃんと歌ったほうの歌声も流れるから余計に酷く聴こえます。

でも、特典よりは歌えてます。
そして、リズムはズレてないんですよね。不思議！

Ray-I ★★★ (2014-08-01 07:59:10)

イントロのスラップベースとオーケストラヒットのコンボからキーボードの流れが神がかっている。

kuroiyuki ★★★ (2014-07-10 23:57:32)

イントロのシンセやオーケストラヒットが良い。
個人的には、Bメロの歌メロがGood!
当時は『歌っている人＝コナンの中の人』なんて思いませんでしたから。

kuroiyuki ★★★ (2014-07-10 23:55:18)

多分、本性はこっちｗ
本来はSummer Planet No.1だけのはずが、CMが秋まで続くとしり、
急いで季節の変わり目に入れ替えて問題ないこちらが作られたそうです。

実際に、メロはこっちの方がシックリ来るんですよね。
音も合わせたかのようにキラキラ具合がマッチしてるし。
…これメインにして、アルバムと同時リリースでよかったんじゃ？？

Ray-I ★★★ (2014-02-09 00:39:35)

本当は8月にリリースするはずが、前作が延長した影響で
1997年9月3日というタイミングでリリースされたという酷い逸話がありますｗ

夏らしさはスパニッシュギターぐらいしかありませんが、
清涼感のあるデジタルチューンというのも悪くないですね。
ギターソロも暑苦しくないのが難点ですけど。

Ray-I ★★ (2014-02-09 00:37:46)

実はこれ、アルバムバージョンなんです。
何故ならシングルには無いギターが追加されているから。
なので、タイトさは加わったけど、透明感が失われたのは残念。
ギターも一長一短と言ったところでしょうか。

Ray-I ★★ (2014-02-09 00:34:11)

80年代の香りが残る、クールなテクノチューン。
…なのだが、なんだあのボイスは！ｗ
おかげで後半は一気にゲイディスコ臭くなってます。

Ray-I ★★ (2014-02-09 00:32:27)

オーケストレーションほとんど使ってないのに、
こんなにもドラマチックでクサいメロと展開は中々ありません。
メタルならこれくらいにクサく展開するのは当たり前ですが、
デジタルポップスでここまでやるのは前代未聞です。
楽譜を見ると結構転調しまくっていてビックリしたな。

多分、北欧メタル風にしたらピッタリとハマるのではないかと。

Ray-I ★★★ (2014-02-09 00:29:57)

シングルに比べてリバーヴが強くなっており、
『PRELUDE』の世界観を引き継ぐようなミックスになっている。
このミックスもありっちゃあアリかな。

ただ、このミックスだとみなみさんのキーが低すぎて
なんかテンションが煮え切らないのが難点かな。

Ray-I ★★ (2014-02-09 00:27:13)

シングル『LOVE REVOLUTION』のスローパートを壮大にし、
かつ独立させた楽曲。
シンセクワイアとエコーの聴いたピアノがたまらない、
まさに前奏にふさわしいクッサクサなイントロダクション。

Ray-I ★★ (2014-02-09 00:23:46)

実はセルフカバーだと知る人は当時の小学生ぐらいでしょうね･･･ｗ
爽やかなメロディラインとクサい音はオリジナルアルバムでも大丈夫でしょうが、
敢えてこちらに収録しているあたり、あくまでダンストラックとして区分けしたかったんでしょうね。
そういう意味ではちょっともったいないかな。

Ray-I ★★★ (2013-07-11 23:24:26)

こちらはJK人気を意識したと思われる曲。
音ネタがユーロではあるんですが、若干デステクノっぽくもありますね。
歌詞もメインストリームであろう女子高生を意識した内容になっており、
このときばかりはダンスフロアに魅力を感じていたんでしょうね。

Ray-I ★ (2013-07-11 23:22:44)

ユーロビートにしてはビートが薄いのが難点ではありますが、
普段のTWO-MIXは違う、攻めのメロディラインが特徴的ですね。
どうしても、TWO-MIXだとクラシックを意識したメロディを使うので、
今回のようなメロディはすごく珍しいかも。

Ray-I ★★ (2013-07-11 23:19:30)

アルバムバージョンの渋みのあるサックスパート追加バージョンも好きですし、
Baroque Bestのような優雅で切なげなアレンジも好みなのですが、
オリジナルもオリジナルで当時は衝撃的でしたね。

当時、TWO-MIXのシングルといえば四つ打ちメインってイメージでしたが、
この曲に関してはスネアがかなり不規則に打ち鳴らされているので、
一瞬ですがドラムンベースに鞍替えしたかと思ったほどでした。
ただ、ワーナー時代はこうやってリズムの模索を行う根性を持っていたのが
一番の利点でしたし、わずかながらでもこういう変化をもたせたのは嬉しいですね。


上級者はコナン君が歌ってるバージョンをどうぞ。
作曲と唄を担当している人と同一人物と思えない（思いたくない？）出来になっていますｗ

Ray-I ★★★ (2012-11-08 13:41:26)

超壮大な1曲。
なんといきなりサックスがお出迎え。
そしてピアノと共に煌びやかなエフェクトが炸裂し、いつものTWO-MIXワールドへ!
それにしてもいつも以上にアレンジ(特にビート)が派手だな。
ギターもうねっているし。
気合入りまくり。

NK ★★★ (2008-01-15 16:59:54)

何気なく聴いていると、
意識が「White Reflection」の方へ行ってしまうこともないことはない・・・。
あまり、夏の曲って感じはしないけど。

ICECLAD RAGE ★★★ (2007-06-04 23:56:44)