この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代
|
A
|
スイス
|
スラッシュメタル
APOCALYPSE
FAITHLESS
(1993年)
1.
House of Confusion
(0)
2.
Slay for Play
(0)
3.
Division
(2)
4.
Unwanted
(2)
5.
Extreme Sensation
(0)
6.
Faithless
(0)
7.
Reason to Live
(0)
8.
Shoot You Down
(0)
9.
Bad Breath
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
FAITHLESS
モバイル向きページ
Tweet
解説
- FAITHLESS
→解説を
作成・修正
外部リンク
"FAITHLESS" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
FAITHLESSに登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
House of Confusion
, 2.
Slay for Play
, 3.
Division
, 4.
Unwanted
, 5.
Extreme Sensation
, 6.
Faithless
, 7.
Reason to Live
, 8.
Shoot You Down
, 9.
Bad Breath
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★★
(2016-05-25 07:12:39)
スイスのAPOCALYPSEがデビュー作から5年のブランクを経て’93年に発表した2ndアルバム(最終作でもある)が漸く正式再発。買い逃していた身には嬉しい限りであります。
この時期はスラッシャーのモダン・ヘヴィネス化が注視され始めた頃合いで、本作に関してもハリス・ジョンズが手掛けた重厚なプロダクションや、エピック性を薄れさせた曲作りの姿勢は明らかに90年代仕様。ただ、歌メロが“BATTERY”を思わせる③からも分かる通り、もともとMETALLICAやTESTAMENTの系譜に連なる、疾走感よりも構築美押しのスラッシュ・サウンドが持ち味だったバンドゆえ、流行に日和ったとの悪印象は皆無。新Voとして、より幅広く「歌える」タイプのニック・ラボーが加わったことで、更にメロディが増量されパワー・メタル化の加速した楽曲がなかなにカッコイイのですよ。それでいてスラッシーな突進力に鈍りが見られないのも重要な評価ポイント。
でもって一番ビックリさせられたのが、ニック・ラボーなる新Voと現GOTTHARDのニック・メーダーが同一人物だったこと。いや結構周知の事実だったりするのかも知れませんが、これまで彼のキャリアについては「地元スイスで幾つかのローカル・バンドに参加」程度しか知らんかった身には心底驚かされましたよ。人に歴史あり…。
実際のところGOTTHARDでの歌唱スタイルとはかなり異なりますが、例えば④のようにドスを効かせた強面シャウトからハイトーンまで余裕でこなす、「実力派シンガー」としての片鱗は十分に垣間見ることができます。。
スラッシュ愛好家は勿論のこと、GOTTHARDファンも試しにいかがでしょうか?な1枚。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache