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Swinelords (めたる慶昭)
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Consume Gap / Swinelords
前作までキーボードが居た事が不思議なくらいギター中心のサウンドになっており、前2作も強力でしたが、本作のこの曲の様な作風を聴くと別のバンド?とさえ思いますよ。
ヘイキのボーカルも説得力が増しているしね。
成長著しかったよね。

めたる慶昭 ★★ (2021-01-09 06:12:27)


The Gun / Swinelords
ヘイキのボーカルが冴え渡っていますね。
ハイトーンがパワフルで聴いていて実に痛快です。
ギターコンビのプレイもボーカルを盛り立てながらも主張するところは主張しており、リズムセクションも堅実ですね。

めたる慶昭 ★★ (2021-01-09 06:07:41)


Pimps, Witches, Thieves & Bitches / Swinelords
サウンドにタップリと溜めが有ってただ押しまくる事が無いので、非常に聴き易いですね。
歌詞の内容はかなりロケンロールなテーマの様ですが、それにしては猥雑さが感じられず、歌詞とサウンドはミスマッチの様な気もします。
LA Gunsのフィリップ ルイス辺りが好んで歌いそうだもんなあ。

めたる慶昭 ★★ (2021-01-09 06:04:41)


Isolation Shell / Swinelords
アルバムオープニングナンバー。
アコギと一緒にヘイキのボーカルがいきなり入ってきて静かに始まりますが、直にハードになります。
ただ、そのなり方がまだ若手バンドとは思えない様な威風堂々とした佇まいで正統派ヘヴィメタル此処にありという存在感を見せつけてくれます。
即効性は薄いかもしれませんが、私の様な爺いには染み込んでくる音ですよ!

めたる慶昭 ★★★ (2021-01-09 06:00:19)


Swinelords

07年発表の3rdアルバム。
前作迄居たキーボード奏者が居なくなり、ギター(2人)だけになっています。
キーボード入りの前作迄のサウンドもお気に入りでしたが、本作は一段とサウンド、曲作り、そしてヘイキ ポイヒアのボーカルが成長し、私は最高傑作と推したいですね。
ただ、玉に瑕なのが本作を含めた3枚共ライナーが糞ったれ酒井康が担当している事かな?(爆)
藤木とかキャプテン和田辺りが担当していればねえ。

めたる慶昭 ★★★ (2021-01-09 05:54:52)


Gone to the Wall / Delirium Veil
こんなに疾走感のある単音リフは聴いたことがありません。
簡単に弾けるかと思いきや結構てこずりますし。
構成も秀逸。とてもデビュー作とは思えない安定感と完成度で
正にキラーチューンです。

Tamasa ★★★ (2020-08-03 20:05:07)


Lubricious Thoughts / Plague-House Puppet Show
少しテンポ遅めですが、スピードに頼らず、メロディーをしっかり書いているのが彼等の強みですよね。
そのメロディーをキチンと歌い上げるヘイキ居てこそでしょうが。
だから、ボーカリストに実力の有るバンドは良いねと思うわけですよ!
ヘイキは今どうしているんだろ?
また、彼の声を聴きたいものです。

めたる慶昭 ★★ (2020-03-15 22:53:28)


Diamonds of Mankind / Plague-House Puppet Show
8曲目にしてこのアルバムのハイライトナンバーじゃないでしょうか。
特にサビのキーボードのフレーズとボーカルメロディーは大興奮必至ですせ!
キーボードとギターのダブルソロもcoolに決めてるしね。
ヘドバンしたくなってくるよ。

めたる慶昭 ★★★ (2020-03-15 22:49:07)


Painting the Blue Eyes / Plague-House Puppet Show
セミアコギのイントロから入るバラードナンバー。
ボーカルの実力が有るので安心して曲に入り込めますね。
初期Europeなんかバラードだと苦笑したくなるのも有りましたが。(でも好きなんですが何か?)
ウィルの作品ですが、良い曲書くなあ。
終盤でのヘイキの低音から高音への上昇が凄い!

めたる慶昭 ★★ (2020-03-15 22:45:05)


Plague-House Puppet Show / Plague-House Puppet Show
アルバムオープニングかつタイトルナンバー。
疾走する前にミドルテンポで入っておいて、ボーカルが入る前にテンポアップするという仕掛けも格好良く決まっており、ヘイキ ポイヒアのボーカルは実に堂々としていて、こちらの気持ちを昂らせてくれます!
トミー サーテナンとウィル ウォールニアスのツインリードも良く練られており、掴みはバッチリ👌でしょ!

めたる慶昭 ★★ (2020-03-15 22:40:02)


Plague-House Puppet Show

04年発表の2ndアルバム。
メンバーは1stと同じですが、個々の実力がUPして、メロディーの煽情力というか充実振りが著しいですね。
正にメロディックメタルの王道ど真中って感じですよ。
曲作りは、2人のギタリストですが、今回はウィルの曲が多く、トミーの曲は10曲中2曲に止まっています。
でも、8曲目のトミー作の「Diamonds of mankind」が本作のハイライトチューンなので、実力は互角ですな。

めたる慶昭 ★★ (2020-03-15 22:34:17)


Seventh Dawn / Delirium Veil
もう1人のギタリスト、ウィラ ウォールニアスの作曲。
この曲もメロディーの組み立て型が巧みで、思わずヘドバンしたくなるぜ!
ミッコのキーボードがセンス良くギターチームをサポートし、時に前に出てくるパターンもバランスが良く唸らせてくれます!

めたる慶昭 ★★ (2020-03-07 12:36:36)


Delirium Veil / Delirium Veil
アルバムタイトルナンバー。
この曲もサーテナン単独作です。
ユハ レスキーナンの高速ドラムも気持ち良く疾走し、そこに乗るメロディーも極上ですね。
ヨッセ カイニューライナンのベースもユハの高速ドラミングにマッチして高速フレーズを連発して、流石アルバムタイトルナンバー!
キチンとハイライトナンバーに仕上げています!

めたる慶昭 ★★★ (2020-03-07 12:31:46)


At the Forge / Delirium Veil
続いて2曲目は、キーボードのミッコ ナウカリーナンのイントロからツインリードギターが冴え渡り、1曲目とタイプが違うけど、やはり疾走感もたっぷりなgood tune!
ギターリフの煽情力が半端無く、ヘイキのハイトーンも絶好調!
ギターソロのメインは作曲したトミー サーテナンでしょうか。
その後のブレイクの入れ方なんかも格好良く、本当に新人?って思いましたよ。

めたる慶昭 ★★★ (2020-03-07 12:25:16)


Gone to the Wall / Delirium Veil
アルバムオープニングナンバー。
余分なSEも無く、ギターのリフから入るイントロからして本格派だなと思わせます。
ヘイキ ポイヒアのハイトーンが気持ち良く伸びるメロディーは、これがデビュー作とは思えない1級品の味が感じられますね。
ツインギターを中心としながら、効果的に配置されているキーボードにもセンスの良さが窺えます。
掴みは大OKでしょう。

めたる慶昭 ★★ (2020-03-07 12:18:47)


Delirium Veil

80年代のHR/HMの流れがある若手バンドと聞いてチェックしてみたが、内容は意外にもストラトやソナタがやるようなメロスピだったので期待以上の出来栄えであった。フォロワーかと思いきやそこは若さで押し切り独自のアレンジを展開させている。また近年の本家にはあまり感じられない分かり易さがありピュアメタルのあるべき姿を提示している。この一枚を聴いただけで次代を担う素質があると言っても過言ではない。それだけ説得力のあるバンドだ。

IWSK ★★ (2015-02-17 23:51:41)


Swinelords


1stと比べるとかなり変化しているにも関わらず、どちらも良いアルバムだなと思わせるだけの力量は大したもんだと思います。

名無し ★★ (2014-10-11 17:44:48)


Diamonds of Mankind / Plague-House Puppet Show
サビに1ポイント

ふく (2013-10-13 02:18:43)


Plague-House Puppet Show / Plague-House Puppet Show
なかなか

ふく (2013-10-13 01:58:26)


Delirium Veil


先日、久しぶりに聴きました。
いやー良いなあこれ。
00年代のピュアメタル王道って正にこんな感じではないでしょうか。
メンバー全員のテクも有るし、ヴォーカルの存在感も半端無い感じで、解散してしまったのが勿体ないですね。(その後特にヴォーカリストはどうしているんでしょう。気になります)

名無し ★★ (2013-05-28 11:46:09)