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STEELHEART - 最近の発言
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She's Gone (Lady) / Steelheart
牛乳屋の再雇用はなかったけど
マイナミでバイト始めました

名無し ★★★ (2023-09-28 15:01:19)


She's Gone (Lady) / Steelheart
無職からの

厳しさが続く食品業界=アルバイト・吉○慶昭・65
2023/9/16 東京朝刊

広島の食堂運営会社の経営が行き詰まり、給食などの食材の提供をストップさせたと報じられています。以前、食品業界に身を置いた者として人ごととは思えません。

名無し ★★★ (2023-09-28 14:59:53)


She's Gone (Lady) / Steelheart
メニュー開発の情熱伝わる=無職・吉村慶○・65

25日東京夕刊「気になる!FOOD探検隊」の「名代富士そば 奇抜な試作メニュー」の回を拝読しました。

 カレーパンそば、たい焼きそば、焼き芋そば等さまざまな未発売メニューの存在がそれぞれの苦心談と共に書かれていて、庶民の味方・富士そばさんのメニュー開発への並々ならぬ情熱が伝わってきました。

名無し ★★★ (2023-09-28 14:58:39)


She's Gone (Lady) / Steelheart
韓国ではかなり知名度ある曲らしい、日本でももっと有名になっていい曲だよなあ

名無し ★★★ (2023-09-28 12:26:20)


She's Gone (Lady) / Steelheart
ワレたちゃから言わせれば、この曲とハート「アローン」は早い話ある意味で「硬派」なパワーバラードになるかもしれません。いわばロックバラードというモンは決してロマンチックにならずとも十分にカッコ良い存在になれるんだ!! そう思わせるワケで····

アイザップ (2023-05-01 19:30:58)


Steelheart

90年5月、超絶ハイトーンを誇るクロアチア出身のMILJENKO MATIJEVIC-当時はMIKE MATIJEVIC-を中心にコネチカットで結成されたHRバンドの1st。折しも紛争前夜だった旧ユーゴの人ってVON GROOVEのG.・MLADENもそうだけど熱い、て言うか極端を好む傾向なのかな…つまりメタル向きだろうね。
内容は勿論そんなMATIJEVICのVo.が随所で生かされた楽曲ばかり。だから百凡メロディック/ポップメタルに終わってない、凄い個性だと思うよ。詳細にはこれまた超絶有名な9.が突出していると思いきや、他は全体に普通っぽいアメリカン・ヘアメタルが並ぶ作風で自分はむしろそっちの方が好みなんだな~。
ジャケットの絵は黒レザーにスティールと言うよりスタッズハート?のと、工業プラントを背景に真っ赤なハートの2種類あるようだ。前者のみ6曲目にShe's Goneの大阪?ライヴテイクを収録。USチャートでは翌年40位まで上がりまずは好調な滑り出し。シーンの変わり目にひと際輝いた異色のHR作品だった。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-12-03 20:04:05)


Down 'n' Dirty / Steelheart
人間、堕ちる時は早いもんだと言わんばかりにアップテンポのフツーHRでサビはかなりキャッチー。ユニークなのはVo.だけじゃなくて、この手の曲らしからぬ7分近い演奏時間もだ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-12-02 07:59:57)


She's Gone (Lady) / Steelheart
タイトル、当時盤のCDには無い(Lady)とあるのは副題か別名かどっちだ? それはともかく自分はShe's Goneと言ったらDARYL HALL & JOHN OATESに決まってんだろ!という世代なんで。いかに名曲、名演であってもここまで悲壮の大洪水は勘弁願いたい。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-12-01 09:00:25)


Rock 'n' Roll (I Just Wanna) / Steelheart
次がShe's Goneでなくてもコレ単体だけで傑作R&R、タイトルに( )内が無くてもZEP.のとは識別できる90年当時のロックンロール。UPされてるライヴ動画では2分半も引き伸ばされて魅力倍増だ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-30 19:50:22)


Gimme Gimme / Steelheart
AメロだけBlack Dogみたいだけど後はフツーR&Rで歌詞も粘っこいラヴソングだ。MATIJEVICの熱唱と言うよりも力唱と持ち前のハイトーンで畳みかけるアグレッシヴなミディアムHR。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-11-30 08:09:33)


Sheila / Steelheart
60年代のアメリカンポップスが"シェイラ"に対してこちらの"シーラ"はB.のJAMES WARDが書いたブルーズ。好きな人なら7分半超の長さを存分に楽しめるだろう。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-11-29 08:06:13)


Everybody Loves Eileen / Steelheart
やっぱりWHITE LIONのアノ曲似という指摘があるね。それよりも、この感心しないイントロをアウトロまでずっと通すとは芸が無かったなと思える4thシングル。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-11-28 08:01:00)


I'll Never Let You Go / Steelheart
MATIJEVIC単独作の、爽快感とハイトーンのためか透明感もあるメジャー調バラード。She's Goneよりも上位の全米23位まで上昇しSTEELHEART最大のヒットとなった2ndシングルだ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-27 08:07:27)


Can't Stop Me Lovin' You / Steelheart
リズムが掴み辛いイントロのリフからマイナー調のスローシャッフルに転じる。超ハイトーンVo.が無かりせばサビメロはちょっと単調かなとも思える1stシングル。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-11-26 08:06:17)


Love Ain't Easy / Steelheart
自分はBON JOVIのIn And Out of Loveを思い出したが? 何に似てようが、OPからいきなり唸り系のVo.を聴かせるM.MATIJEVIC自身が書いたオリジナルだ。堂々の☆3つ!

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-25 09:29:35)


She's Gone (Lady) / Steelheart
歌詞だけ取り出せば、ポップ・メタルにありがちな
失恋ソングなのですが、ピアノ、ギター、ハイトーンVoが
泣いて泣いて泣きまくる壮絶なまでの涙腺への食い込みっぷりは
「ありがち」どころじゃ済みません。どんだけ手酷く振られたんだよと。
振られた上に借金背負わされ、同棲してたアパートの家財道具を
全部持ち逃げされて置手紙で「新天地で新しい彼氏と幸せになります」
と書き残されたぐらいの壮絶な絶望感が伝わって来るかのようですよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2017-11-21 23:37:56)


Rock 'n' Roll (I Just Wanna) / Steelheart
メタリックなGリフに超絶ハイトーンVoが被さって
リズムが疾走を開始した瞬間に「よし、星三つ!」となる名曲。
このハード・ナンバーからドラマティックな名バラード
“SHE'S GONE”へと繋がって行く流れだけでも
アルバム『STEELHEART』を購入する価値があるのではないかと。
Voにメラメラとライバル心を燃やすかの如く弾き倒すGも痛快です。

火薬バカ一代 ★★★ (2017-11-21 23:26:34)


Steelheart

嘗て『ロック・スター』なる映画が公開されまして。無名の新人リッパーがJUDAS PRIESTのフロントマンに大抜擢されたサクセス・ストーリーを元にしておきながら、当のメタルゴッドから無関係を宣言されるぐらい、まぁメタル愛が感じられないこと夥しい作品でした。内容に文句タレ始めると際限がないのでさておき、その劇中「物凄いハイトーンが出せる」という設定の主人公の歌の吹替を担当していたマイク・マティアヴィッチ。その彼がフロントマンを務める米コネチカット出身の5人組で、ここ日本ではデビュー早々に中野サンプラザで初来日公演を成功させるぐらいの人気者だったSTEELHEARTが'90年に発表し、ゴールド・ディスクを獲得するヒットとなったデビュー作がコレであります。
特に9曲目に収められている“SHE’S GONE”の名曲っぷりはつとに有名で、この泣きとドラマに満ちた欧州風味薫るバラードを聴かせて貰い、速攻アルバムを買いに走ったら、その“SHE’S~”以外はノリ重視のアメリカ~ンな楽曲で大半が占められていて「えー…」と何やら釈然としない気持ちになった方も多かったとか。(いや俺のことですが)
ただそれを差し引いても、やはり“SHE’S~”は一聴の価値がある名曲ですよ。またその前に置かれ、Gが派手に弾きまくるメタリックな疾走ナンバー⑧のカッコ良さや、シングル・カットされ全米14位とスマッシュ・ヒットとなった④もなかなかの出来栄え。何より、いずれの楽曲においても目の覚めるようなハイトーンを轟かせるマイクの歌唱がやはり圧巻。彼の歌と上記の楽曲目当てで本作を購入しても、決して損したとは思わないのではないでしょうか?当時売れまくった作品ゆえ、中古盤が格安価格で購入可能ですしね。

火薬バカ一代 ★★ (2017-11-21 23:22:00)


I'll Never Let You Go / Steelheart
ようやく見つけた。俺も20年位前にF1の番組で聞いて以来、ずっとこの曲が気になってたんだが、さっぱり見つけられなかった。今日、久しぶりに何故か思い出して、検索してたら、あっさり見つかった。ありがとう。記念に書き込んだ。

名無し ★★★ (2015-10-24 03:11:26)


Tangled in Reins

悲運のヴォーカリスト、マイク・マティアビッチ。能力的には彼を上回るヴォーカリストは
ちょっといないのではと言うくらい凄まじいものだった。STEELHEARTも1stより2ndが好き。
パワーメタル史上これを聴かずして死ぬなというべき8曲目が最高!あとバラード曲が秀逸。
あとはMOTLEY CRUE的なアメリカン・ハードロック曲が並んでおります。これも1992年か。
当時も時代遅れのサウンドだったんだろうな・・・。

cri0841 ★★★ (2014-11-11 23:57:03)