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SQUAREPUSHER
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Music for Robots
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Big Loada
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Music for Robots
'14年のEPです。「Z-MACHINES」という日本製音楽ロボットとのコラボ企画。
SQUAREPUSHERは元から大好きだったし、「78本の指を持つギタリストと22個のドラムを叩くドラマー」の演奏だなんて言われたら、聴くしかないじゃないですか。日本限定CD化とのことだったので、なくならないうちに速攻ゲットした次第です。
でも・・・ロボットだからエレキを期待してたら、アコギ作品だったんですよねー。あとSQUAREPUSHERなのにあの超絶ベースが入っていないってどーなのよ!
人力演奏不能な超高速ドラムンベースを期待してたら曲は案外地味で、ジャズ/フュージョンもしくは現代音楽的な感触なのでした。はっきり言って一人多重録音ジャズを作ってた時の彼の方がよっぽど派手。
とはいえ、そういうアコースティック音楽だとわかって聴けば、やはり人間には演奏不能なんだろうなという部分が面白く、繰り返して聴いてしまうのでした。
Z-MACHINESはその後、エレキも演奏したり、歌?っぽいものも追加したような曲を演ったりしてるみたいでした。そのうちまとめて聴いてみたい。
ちなみに、本当にロボットがメタルを演奏するドイツのバンドCOMPRESSORHEADは、曲はちゃんとメタルで心地よいんだけど、曲が普通過ぎてあんまり意義を感じないんですよね。演るならBPM1000超えのインダストリアルデスグラインドでしょ。
うにぶ
★★
(2023-06-04 17:32:04)
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A Journey to Reedham (7am Mix)
/ Big Loada
郷愁を誘うちょっと懐かしいゲーム音楽っぽいメロディがまずツボです。
そこに複雑で刺激的なリズムが奇跡的融合を果たし、独特の疾走感を持った超名曲に仕上がっています。
この曲が彼の作品で一番好き。
ジャズ・ピアニストの桑原あいがai kuwabara trio projectでカヴァーしていて、驚愕しました。
うにぶ
★★★
(2022-05-05 20:44:58)
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Big Loada
'97年のEP(ミニアルバム)です。オリジナルは7曲入りで、後で12曲入り盤が出たようです。私が持っているのは7曲入り。
常に新たな可能性を追求し続ける彼の音楽はどの時期も面白くて、かれこれ二十数年間追い続けていますが、それでもやっぱりこの作品が一番好き。
人懐っこいメロディと超高速リズムの融合具合がお見事。どの曲でも実験が繰り広げられていて、スリリングで飽きさせません。
この作品に衝撃を受け、大学時代はとにかくブレイクビーツ/ドラムンベース/デジタルハードコア/インダストリアル系のアルバムを買い漁っていました。あとジャズ/フュージョンに興味を持ったのも、この辺が入り口だったなぁ。
今聴いても新鮮な傑作です。
うにぶ
★★★
(2022-05-05 20:33:20)
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Greenways Trajectory
/ Go Plastic
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頭おかしい(褒め言葉)
名無し
★★★
(2016-02-25 20:40:16)
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