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ALONE AGAINST ALL (2004年)
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ALONE AGAINST ALL
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解説 - ALONE AGAINST ALL
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1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2013-04-26 22:50:20)

2004年発表の1st。
残念ながらこのアルバムをリリースして活動を停止した模様。

ポーランドにおけるペイガン/NSブラックのシーンの重要人物であったCapricornus氏ですが、この作品は典型的なプリミティブブラックという感じの音を出してますね。陰鬱さ8割、メロウさ2割くらいの荒涼としたリフを主体としたプリブラの合間に、瞑想的アンビエントなインストを挟んで雰囲気を演出していく作風。粗くて薄い音作りも、リフの荒涼とした感触を上手く助長してます。

7曲目「Bombing Certain Land」のリフ使い等、パートによってはメロウさを押し出してくる部分もありますが、基本的には渋めのプリミティブだと思う。時折用いるオールドスクールな刻みや、高音絶叫ではなく、恫喝するようながなりを聴かせるヴォーカルもあって、殺伐とした感触もかなり強めの仕上がり。民族的というよりは、現代社会への反抗的なイメージの強い音ですね。

ペイガンのメロウさやスケール感が好きな方にはお勧め出来ませんが、プリミティブ好きならすぐにでも受け入れられるであろう音。狂気を派手にぶちまけるタイプではなく、無骨で渋めのタイプを好む方は是非。浸れます。



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