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It's Over / Let the Hammer Fall (聖なる守護神)
Love Is Just Another Word / Let the Hammer Fall (聖なる守護神)
Shy (shoh)
Union of Souls / Shy (HIGASHI)
Behind Closed Doors (live) / Brave the Storm (らむいっとだうん)
Reflections / Brave the Storm (らむいっとだうん)
Why Does Our Love Have to End? / Let the Hammer Fall (HIGASHI)
When the Love Is Over / Excess All Areas (HIGASHI)
Skydiving / Unfinished Business (HIGASHI)
Money / Misspent Youth (失恋船長)
Give It All You've Got / Misspent Youth (失恋船長)
Make My Day / Misspent Youth (失恋船長)
Misspent Youth (失恋船長)
Keep the Fires Burning / Brave the Storm (生レバ食いて~)
Keep the Fires Burning / Brave the Storm (名無し)
Can't Fight the Nights / Excess All Areas (失恋船長)
Wild, Wild, Woman / Brave the Storm (失恋船長)
Brave the Storm (失恋船長)
Deep Water / Once Bitten... Twice Shy (失恋船長)
Chained by Desire / Once Bitten... Twice Shy (失恋船長)


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It's Over / Let the Hammer Fall
④や⑦⑩などもイイけど、本作の中ではこの曲が一番好きだナ
"Excess All Areas"にあった哀愁感がありますよ...コレは
サビメロも強力と思うけど、G.ソロ前の2分10秒辺りからの展開は更に哀愁度MAXって感じだし、流石はミルズって歌唱があってこそダナ
確かに音は悪いというよりデモかなにかを作品かしたかのような印象ですが、バラつきはあるものの曲は中々なモノも多い

聖なる守護神 ★★★ (2023-06-21 10:01:52)


Love Is Just Another Word / Let the Hammer Fall
ウ~ん!?...どうなんだろう
元曲"After The Love Has Gone"("Misspent Youth"アルバム収録)の方が数倍イイよね、ヤッパし
ピアノは元曲のアレンジだけど歌メロはあまり面影がなくなってしまっている...哀愁度が激減してしまっていますな

聖なる守護神 (2023-06-21 09:53:52)


Shy

これ知らなかった。たまらん。
https://www.youtube.com/watch?v=sT3gdycg5f0

shoh ★★★ (2021-07-20 11:00:33)


Union of Souls / Shy
ラストを飾るにふさわしい壮大なナンバー。
もう一度フルにアルバム全部聴こうという気にさせてくれます。

HIGASHI ★★★ (2021-01-31 08:41:45)


Behind Closed Doors (live) / Brave the Storm
何でこの曲をアルバムの正式曲として良いサウンドでレコーディングしなかったんだろう?
これが一番好きなんだけど。
勿体ない。

らむいっとだうん ★★★ (2020-12-13 21:44:11)


Reflections / Brave the Storm
上でジャッカルさんが仰っているとおりゲイリームーアみたいなギターソロが最高。
哀愁たっぷりの最高のバラード曲だ。

らむいっとだうん ★★★ (2020-12-13 21:40:53)


Why Does Our Love Have to End? / Let the Hammer Fall
音がしょぼくて随分損をしているが、これも哀メロ炸裂の名曲。
秋に聴きたくなるなぁ。

HIGASHI ★★★ (2019-10-27 05:01:38)


When the Love Is Over / Excess All Areas
序盤はまるでフォリナームードだけど、サビはいつものSHYメロディ。
突き抜けるようなVOがたまらない。

HIGASHI ★★★ (2019-10-27 04:59:28)


Skydiving / Unfinished Business
SHYを聴く時はいつもこの曲から。
本当に空に浮かんでるかのような浮揚感があるね。

HIGASHI ★★★ (2019-10-27 04:57:29)


Money / Misspent Youth
心の準備が出来ていないぞと言いたくなるぞ
グルーヴィーなリズムに驚きます
演奏力の高さは器用な振る舞い繋がります
アメリカ市場を開拓するべく勝負に出た一曲
新生SHYの印象を与えてくれます

失恋船長 ★★★ (2019-10-04 23:22:17)


Give It All You've Got / Misspent Youth
人気のある曲に挟まれている為にイマイチ印象に残らないのかもしれないが
伸びやかなハイトーンが心地よいです
少々メタリックなサウンドメイクにSHYらしさを感じないのですが
それは全般的な話なので違う味を楽しみましょう
それにしてもギターをガンガン前に出したのは大正解
ギターソロも光り輝いている

失恋船長 ★★★ (2019-10-04 23:18:27)


Make My Day / Misspent Youth
ビートの強いノリノリのロックナンバー
歌い手が変われば印象もガラリと違うものになるでしょう
ギターも巧者
ソロもカッコいい
明るく楽しいロックアンセムですね

失恋船長 ★★★ (2019-10-04 23:14:21)


Misspent Youth

初見の印象は良くなかった。煮え切らないメロディのアメリカンバンドみたいな印象しかなく、ほぼ一度聴いたきりでラックの底行きの宿命を背負っていたのだが、90年代の中頃に正統性の強いサウンドに飢えていた時代に再挑戦。耳をかつてよりは大人になっていたので、初見の時とは全然違って聴こえた事を覚えている。
ロイ・トーマス・ベイカーのプロデュースによって情緒のあったメロディアスかつキャッチーな路線とは決別、よりダイナミックなハードサウンドを軸に、湿り過ぎないメロディを押し出しつつも派手目のギターを武器に、新しいイメージで勝負。アメリカン市場に打って出たスタイルは、それまでと区別して聴けば違和感がない。ある意味、器用なバンドだからこそ様になる路線変更とも言え、質の高さはプロデュースの力と相まってメジャー感バリバリのサウンドとなった。
個人的には、それまでのスタイルを捨てたが故に、やり過ぎ感が強すぎでのめり込めない⑤は蛇足だが、かつての幻影を求めるなら、この曲は溜飲を下げるのに一役も二役も買うだろう。叙情的かつ瑞々しいキャッチネスさを孕んだ胸キュンハードポップソングの決定版とも言える⑦が突出した出来を誇っていると感じ、シングルカットされた③よりは、この曲をリーダートラックにして欲しかった。
そして時を経て、今の感性で聴けば結局、全部美味しく頂けるんですけどね。大人になって丸分かりの良さを認識したわ。すまんよ、スティーブ・ハリスにロイ・トーマス・ベイカーさん。

失恋船長 ★★★ (2019-10-04 23:13:04)


Keep the Fires Burning / Brave the Storm
盛り上げの名曲。三種類のサビはグイグイ聴き手をひきつけます。

生レバ食いて~ ★★★ (2018-03-27 11:35:47)


Keep the Fires Burning / Brave the Storm
超希少価値のある盛り上げの名曲。三種類のサビはグイグイ聴き手をひきつけます。

名無し ★★★ (2018-03-27 11:32:44)


Can't Fight the Nights / Excess All Areas
洒落てるわ
華やかなShy節が炸裂していますよ

失恋船長 ★★★ (2017-08-08 18:43:04)


Wild, Wild, Woman / Brave the Storm
ポップでキャッチーなんだけど
哀愁美がムンムンと溢れていますね
男っぽさも前に出ていて好きです

失恋船長 ★★★ (2017-08-08 18:38:55)


Brave the Storm

大手MCAとの契約を漕ぎつけリリースされた仕切り直しのよる実質1stとも呼べる2枚目のアルバム。その変貌ぶりはオープニングから炸裂しますが、これもメジャーデビューによる悪魔の取引と言う事で、まぁ仕方のない事なのですが、レーベルの意向もあり、メタルなエッジを削ぎ落し聴きやすく纏め上げた手腕は見事にメジャー級のバンドサウンドへと押し上げる事に成功。その嫌みのないサウンドメイクと楽曲は聴き応え十分、アメリカンナイズドされた英国産ハードポップサウンドと言えばそれまでだが、1stからのリメイク③は勿論、キーボード全開の売れ線志向⑥を聴いても英国的な伝統美が貫かれており、柔らかい感触だが優美な哀メロと軽やかさを演出するキーボードの絡みは、実に魅力的な相乗効果を生みだしている。また職人肌の堅実なギタープレイは、なんだかんだ言っても魅力的で、個人的には最大の見せ場でしょうね。
少々ハイトーンのクセが強く、前作よりも遥かに一本気だが、ハイトーン系のシンガーが大好きな方には、最大の魅力と映るでしょう。ある意味、ジェフ・テイトっぽさが出てしまっていますかね

失恋船長 ★★ (2017-08-08 18:35:38)


Deep Water / Once Bitten... Twice Shy
どっしりと構えた哀メロHM/HRナンバーで幕開け
このバンドの進む道なんでしょう
完成度の高い一曲です

失恋船長 ★★★ (2017-08-08 18:20:26)


Chained by Desire / Once Bitten... Twice Shy
哀愁のハードポップナンバーですね
ハイトーンも絡むわぁ
英国的な響きに胸キュンですよ

失恋船長 ★★★ (2017-08-08 18:18:08)