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HERESY AND CREED (2012年)
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HERESY AND CREED
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解説 - HERESY AND CREED
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Recent 50 Comments



1. ムッチー ★★★ (2012-10-12 22:55:03)

2012年にリリースされた、TENにとって、記念すべき10枚目のオリジナルアルバムになりますね。
前作へのコメントで自分は書きました、「毎年のようにアルバムを出してくれたら嬉しい」と。
そして、本当に2年連続となるアルバムリリース、これは予想外でしたね。
暫くの間、TENは開店休業状態でしたが、前作の製作を機に活発に動き始めたと思っていいでしょう。
また、こうも書きました、「現在のTENは、また最盛期を作り上げることができると思う」と。
そして、本当にその通りになろうとしている。自分はそう強く感じました。
何故なら、TENのアルバムはこれで10作目となりますが、
2作連続でここまで完成度の高いアルバムを作ったのは初めてではないかと思うからです。

詳しい内容については後回しにして、最初にメンバー交代に触れておきたいのですが、
今回もまたごっそりとチェンジしましたねぇ…。8th以降、ラインナップが全く安定しませんね。
前作でほぼセッションメンバー扱いだったドラマーの交代はまだ仕方ないとして、
6th以降、バンドを支え続けたポール・ホドソン(Key.)が抜けたのは、個人的には非常に残念です。
彼のプレイするキーボードサウンドは、(近年の)TENサウンドには欠かせないと思っていたので。
不仲や音楽性の違いでなく健康上の理由からの脱退とのことなので、いつか戻ってきてほしいです。
新キーボーディストはどこか安っぽいサウンドで、頼りなく感じるので、更にそう思ってしまいます。
しかし、去るメンバーがいる一方で、久しぶりに戻ってきたメンバーも。
そう、4th~7thの時に在籍していた、スティーヴ・マッケンナ(Ba.)です。
尖ったベースサウンドで、周りの音に埋もれずに、なかなかカッコいいプレイを聴かせてくれてます。
以前在籍していた時よりも存在感があって、音にいい感じに厚みを加えていますね。
これでポールも残留していたら、6th~7thの時の6人中4人が居たのになぁ…、なんて思ったりも。
そして、リードギタリストも1作で交代となり、ダン・ミッチェルという人物を迎え入れました。
これが良いギタリストで、大いに気に入りました。少なくとも、前任者よりはよっぽど好みです。
特徴的で面白いフレーズを次々と入れ込んできますね。後はピロピロをもうちょっと抑えたほうがいいかな。
7thから8thで成長を見せたクリス・フランシスのように、次作ではもっと期待したいです。
まさか、また1作で交代なんてことはないと思いたいですが…。

さて、最初に今作を聴いた時に思ったのは、意外なほどヘヴィになっているなということです。
上記のメンバー交代により、抑えられ控え目になったキーボード、太いベースサウンドなどの要因もあり、
久しぶりにギター・オリエンテッドな作風に回帰したのではないかと感じました。
とはいえ、そこはTENですから、多少ヘヴィネスを増しても、あくまでもキモはメロディ、
いつも通り、哀愁含みのメロディアスで素晴らしい楽曲を並べています。
前作リリース前には、4th『SPELLBOUND』のような方向性を目指したとの情報もありましたが、
蓋を開けてみればそのようにはあまり感じなかったのですが、今作はそれに近いような印象があります。
といっても、現在のTENは多くの年数を重ねているわけで、昔のような尖ったハードさはありませんが、
その代わりに、落ち着き・重み・渋さ・説得力を備えた(ハード)ロックを演っていると思います。

1曲目の小インストとボートラを含め、全14曲。捨て曲は皆無ですね。
ドラマティックチューン,ドライなロック,ポップな曲,シンプルなバラード,癒し系ソング,ハイテンポなHRと,
実にヴァラエティ豊かに取り揃えています。こうもバランスよくまとめたのも久しぶりですね。
ちなみに、全作曲・アレンジは相変わらずゲイリー単独ですが、
プロデュースは前作と同じく、デニス・ワードとゲイリーの共同です。
そして、今回もサウンドプロダクションは非常に良好ですよ。

ヴィニーが脱退し出直しを図った7thから,8th,9th,そして10thと,TENは着実に階段を昇り詰めてると思います。
こんなに素晴らしいアルバムを作ってくれているんですから、それはとても嬉しいことなんですが、
あまりシーンの話題になるわけでもないし、積極的なライヴツアーもしていないしで、
自分としては,アルバム製作に関してはもう信頼し切ってますが,他の面で不安というか物足りないというか。
もう10年以上も日本に来てないようだし,そろそろ来日してライヴを披露でもしてくれたらなとも思います。
って、その辺りはともかくとしてですね、このアルバムのクオリティは保証できますから、
旧来のファンはもちろん、メロディ派の方には自信を持っておススメしたいです。




2. ハルディン ★★ (2014-03-06 22:50:41)

前作「Stormwarning」で奇跡の復活を果たした新生TENの第2弾。今回は大作曲は控えめで4~5分台のコンパクト目な纏まりのある曲中心で勝負といったところ。若干モダンな雰囲気もあったりと初期とはやや感蝕は変化しているものの、英国ならではの湿度高めの哀メロに引き寄せられる。13曲(日本盤は+1)と多いので通して聴くとちょいダレるのが難点だが、ある程度バリエーションに富んでいるのが救い。新米ギタリスト君のピロピロ弾きまくりなプレイも悪くはないのだが、時々それが煩わしく感じる部分が・・・(汗)。



3. 名無し(2014-12-18 22:08:47)

新ギタリストの弾き倒しが耳障り。
前作のギターは良かったのに


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