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解説 - SUICIDE OR BE KILLED!
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1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2012-09-16 00:12:26)

2008年発表の2nd。

MUTIILATIONやVLAD TEPESを輩出した事で知られる、フランスのブラックメタルサークルLes Legions Noires(The Black Legions)に属するバンドとして有名なVERMETHですが…他の関連バンドとは少し違う路線の作風ですね。特にMUTIILATIONを始め、LLN絡みのバンドって病的でRAWな作風が多い印象ですが、この作品から感じられるのは病的さよりもストレートな怒り。流石ブックレットに激しい言葉でポーザー連中やブートレグ等に対して激しい言葉で非難してるだけはあります(笑)。

作風的にはRAWで荒々しい、オールドスクールなブラックなんですが…RAWさが篭もった感触ではなく、ノイジーな轟音となって表われているのが特徴ですね。ベースが何気に音量大きめで、リフの荒々しさと相俟ってうねるように怒りを叩きつけるような音に。最早怒気を通り越した殺気、悪意を通り越した殺意を直に叩きつけるかのような凄まじさで、ヴォーカルの余りの怒りにベルセルクと化したかのような、野太い怒号も非常にかっこいい。

これ、近年の作品ながらLLN関連のリリースでも衝動に満ちた作品だと思う。確かにノイジーな轟音は聴きやすいとは言えませんが、激しい感情や衝動の篭もった音楽が好きであれば何かしら感じるところはあると思う。ただカルトなだけの作品ではないと思います。



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