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If You Were a Woman and I Was a Man / Trouble or Nothin' (火薬バカ一代)
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If You Were a Woman and I Was a Man / Trouble or Nothin'
ワイルドにロックするシャレオツな都会派HRチューン。
ゴージャスなハーモニーに包まれたサビメロのフックは流石。
ダンサンブルなボニー・タイラーのバージョンも良かったですが、
よりパワフルなロビン姐さんのバージョンの方が個人的には好みですよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-06-18 23:38:55)


First Time / Trouble or Nothin'
'88年にコカ・コーラのCMソングに起用され、全英シングル・チャート第1位を筆頭に
ヨーロッパで大ヒットとなったロビン・ベックの代表曲。
そう知った上で聴くと、何やら脳裏にあの80年代のコカコーラのCM映像
(イケてる男女が満面の笑顔で恋に仕事にスポーツに浮かれるのヤツ)が思い浮かぶ
爽やかで洗練されたバラードの逸品。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-06-18 23:15:24)


Tears in the Rain / Trouble or Nothin'
ダイアン・ウォーレンとデズモンド・チャイルドの共作曲とあっては
最高な曲にならないわけがありませんが、実際その期待に
きっちりと応えてくれるドラマティックなバラード。
ロビン・ベックのパワフルにして伸びやかな歌唱が映える
サビメロの息苦しい程の盛り上がりっぷりは
まさにダイアン・ウォーレンの真骨頂といったところ。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-06-18 23:07:13)


Hide Your Heart / Trouble or Nothin'
躍動感溢れる曲調がOPナンバーに相応しい
ホリー・ナイトとデズモンド・チャイルドの共作曲。
分厚いハーモニーをお供に、フックの効いたサビメロを
パワフルに歌い上げるロビン・ベックの熱唱に圧倒されますね。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-06-18 23:04:57)


Trouble or Nothin'

長い下積み時代を経て、コカ・コーラのCMソングに起用された“FIRST TIME”が全英シングル・チャート№1の座に輝いたのを始め、ヨーロッパ各国で大ヒットを記録。遂に表舞台への切符を手に入れたロビン・ベック(Vo)が、'89年に発表した2ndソロ・アルバム。
そんな彼女を所属レーベルも積極的に援護。プロデューサー兼曲作りのブレインとして、当時話題作を次々に手掛けていたヒット請負人デズモンド・チャイルドを招聘し、その彼の伝手で売れっ子ソングライター/敏腕スタジオ・ミュージシャン(Bは現BON JOVIのヒュー・マクドナルド)が集結した本作が、捨て曲なしのハードポップ・アルバムの名盤に仕上がることは、まぁ自明の理であったと。
何より本作のヒロインたるロビン・ベックの、アイドル系とも歌姫系とも異なる、ロック・シンガー然としたダイナミズムとパッション迸る歌声が素晴らしい。ホリー・ナイトが作曲に関わり、先んじてKISSがヒットさせた①、ボニー・タイラーも歌っていたタフで都会的なHRチューン③、デズモンドとアリス・クーパーの共作曲④、パット・ベネターのカヴァー⑥、サビメロの息苦しい程の盛り上がりっぷりがいかにもダイアン・ウォーレン節の⑦、そして爽やかな感動を運ぶヒット・バラードの再録⑩といった、分厚いハーモニーと強力なフックを有するメロディに彩られたゴージャスなハードポップ・ナンバーの数々を、全身全霊を込めて熱唱する彼女のパフォーマンスには胸打たれずにはいられませんて。
残念ながらアメリカでは期待した程のセールスを上げられなかった本作ですが、ヨーロッパではスマッシュ・ヒットを記録。勿論、こちとら断然ヨーロッパ派ですよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-06-17 22:38:26)


First Time / Trouble or Nothin'
アダルトな女性の魅力が詰まっています
都会的な洗練度も聞きやすさを演出していますね
カッコいいねぇ

失恋船長 ★★★ (2012-07-22 20:05:10)


Tears in the Rain / Trouble or Nothin'
ロビン・ベックの熱唱が胸を打ちます
やりすぎ感もここまでくれば見事
売れ線指向と揶揄できるも極上の出来栄えでしょう

失恋船長 ★★ (2012-07-22 19:58:30)


Trouble or Nothin'

HOUSE OF LORDSのVoジェイムス・クリスチャンの奥様でも知られる女性シンガー、ロビン・ベックが1989年にリリースした2nd。クレジットにデスモンド・チャイルド、ダイアン・ウォーレンと来ればハードポップマニアなら食指が動くでしょう、その期待に答えてくれる女性ならではの艶と色気を伴うハスキーヴォイスがフックに富んだ哀愁のメロディを優美に力強くなぞるハードなAOR調の名盤です。ゲストにスティーブン・ルカサーの名前もあり豪華な雰囲気が滲み出ているのも今作の聴きどころ、ロック然とした豪快さと繊細なメロディを生かしたアレンジ、流石はデスモンドチャイルドといいたくなります。いわゆる唄モノです、ジャーニーのようなソフトケイスされたアメリカンロックですが、彼女の情感豊かな歌声と壮麗なメロディが極上の癒しを運んでくれますね

失恋船長 ★★★ (2012-07-10 22:39:41)


If You Were a Woman and I Was a Man / Trouble or Nothin'
軽やかにステップするリズム
フックに富んだメロディ
上手い唄を堪能出来る哀メロハードポップナンバー

失恋船長 ★★★ (2012-07-10 22:04:42)


Hide Your Heart / Trouble or Nothin'
ハードなAOR調のオープニングナンバー
潤いのあるハスキーヴォイスが艶やかですね
個人的には今アルバムのハイライト
あのKISSもアルバム「HOT IN THE SHADE」から第一弾シングルとして
同曲をリリースしていますね(競作です)
個人的にはロビンの方が好きです

失恋船長 ★★★ (2012-07-10 21:52:11)


Tears in the Rain / Trouble or Nothin'
曲どうこういう前に、作者がデズモンド・チャイルドとダイアン・ウォーレンという強力コンビなので、ハズレなはずがない。
分厚いコーラスをバックに、ボニー・タイラー顔負けのロビンのパワフルなVoが聴けます。
メロディアス系好きな人にはもっと知ってほしいです。

MACHINE HEART ★★★ (2010-05-05 00:03:56)