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I DON'T WANNA DIE / DR.MASTERMIND (失恋船長)
BLACK LEATHER MANIAC / DR.MASTERMIND (失恋船長)
WE WANT THE WORLD / DR.MASTERMIND (失恋船長)
THE VILLA(2631) / DR.MASTERMIND (失恋船長)
MAN OF THE YEAR / DR.MASTERMIND (失恋船長)
ABUSER / DR.MASTERMIND (火薬バカ一代)
THE VILLA(2631) / DR.MASTERMIND (火薬バカ一代)
DOMINATION / DR.MASTERMIND (火薬バカ一代)
DR.MASTERMIND (火薬バカ一代)
ABUSER / DR.MASTERMIND (失恋船長)
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DR.MASTERMIND (失恋船長)
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DR.MASTERMIND - 最近の発言
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I DON'T WANNA DIE / DR.MASTERMIND
前半にドラムソロも組み込まれたUS産正統派HM/HRナンバー
アルバムを通して聴くとLIVE感覚を味わえますね
中盤にカートのソロをフューチャーした曲を盛り込んだり
そしてラストのドラムソロを挟んでコーラスワークも映えたミドルナンバーで締める
みなで声を揃えたくなりますよね
博士のベースラインも強調され三者三様の見せ場も盛り込んでいますね
窮屈そうなギターソロもここまできたら味わいです

失恋船長 ★★★ (2013-03-11 16:58:33)


BLACK LEATHER MANIAC / DR.MASTERMIND
全てが派手だね
ドラムのパワフルさはこういったタイプの曲でも遺憾なく発揮
全員が主役なんですね
箸休め的なメロディアスなミドルナンバー

失恋船長 ★★ (2013-03-11 16:52:47)


WE WANT THE WORLD / DR.MASTERMIND
それまでの流れとは毛色の違うUS産の正統派HM/HRナンバー
博士もラフすぎることなく丁寧にメロディをなぞっていますね
弾きすぎない全体のバランスと間がいいのかな
あえてスポットライト・キッドを放り込んだんでしょうね

失恋船長 ★★★ (2013-03-11 16:48:36)


THE VILLA(2631) / DR.MASTERMIND

俺のギターを弾けといわんばかりにド頭から弾き倒します
ネオクラ様式美なソロパートも圧巻
今、改めて聴くとマスターマインド博士もがんばってんなぁ
アルバム全般の評価を改めようと思いましたね
でも脇役が豪華すぎるわぁ

失恋船長 ★★★ (2013-03-11 16:45:22)


MAN OF THE YEAR / DR.MASTERMIND
一気呵成に突っ走る様に圧巻
ギターも弾き倒します
ドラムもド派手だねぇ

失恋船長 ★★★ (2013-03-11 16:42:14)


ABUSER / DR.MASTERMIND

イントロのスピード・メタリックなGリフから
一気に惹き込まれてしまうスピード・ナンバー。
この手の直線的な楽曲にはDR.MASTERMINDの
野卑のVoも違和感なくはまっていて、
狭い声域の中で一生懸命カッコイイ歌メロを
拾ってくれていてナイスです。

火薬バカ一代 ★★★ (2012-06-09 22:48:31)


THE VILLA(2631) / DR.MASTERMIND

8分に届かんとする大作ナンバーですが、
前半のパワフルなHMソング・パートと
後半のカート・ジェイムズのネオクラ・ソロ・パートが
乖離しており、何やら独立した2曲を無理矢理1つに
まとめてしまったような印象あり。良くも悪くも
「俺が主役だ!」と言わんばかりのカートの自己主張に満ちた
Gプレイを聴いていると、苦虫を噛み潰したような
ドクターの顔が思い浮かぶようです。
(実際どうだったかは知りませんが)

火薬バカ一代 ★★ (2012-06-09 22:46:37)


DOMINATION / DR.MASTERMIND

DR.MASTERMINDの自己紹介から始まるOPナンバー。
スラッシーな疾走曲で、ディーン・カストロノヴォの
タイトで痛快なドラミングが映える映える。
この手の曲を聴くと、ディーンにはまたこんな演奏を
聴かせてくんないかなぁ、と思ってしまいますね。
剛直な曲調に大輪の華を咲かせるカート・ジェイムズの
Gソロも聴き応え十分です。

火薬バカ一代 ★★ (2012-06-09 22:41:31)


DR.MASTERMIND

オジー・オズボーンとブラッキー・ローレスを足して2で割ったような顔面力を持つ男、Dr. MASTERMINDことマット・マッコート(Vo)率いるトリオ・バンドが'86年に唯一残したフル・アルバム。
首魁マイク・ヴァーニーの肝煎りでレコーディングに参加した速弾ギタリスト、カート・ジェイムズと、マットとはWILD DOGS時代に同じ釜の飯を食った仲間でもある凄腕ドラマー、ディーン・カストロノヴォをバックに従え制作された本作には、団子状の音質といい(エンジニアは勿論スティーヴ・フォンタノ)、パワフルだが大味な楽曲といい、隙あらば弾き倒すGといい、もう典型的なSHRAPNEL流パワー・メタル・サウンドが詰め込まれていて嬉しくなります。
肝心要のマットのVoが、メロディに頓着せずガナリ立てるばかりなのは「しっかりせぇよ、ドクター!」ってな感じですが、その弱点を補うのが鮮烈な輝きを放つカートの流麗なネオクラGと、ディーンのタイトにして痛快極まりないドラミング。
8分に及ばんとする劇的な④や、RAIBOWの“SPOTLIGHT KIDS”が引用された⑤なんて完全に主役の座をGに譲っていますし、ディーンのためにドラム・ソロ・パートまで用意された⑧を聴くと、「あんなナリしてるけど、多分Dr. MASTERMINDって凄く良い人なんだろうなぁ」と思わされますね。(社長に無理矢理ネジ込まれたのかもしれませんが)
無論、シンガーとして全く魅力に欠けるわけではなく、スラッシーなアグレッションに貫かれた①⑦では、お世辞にも広いとは言えない声域の中でもカッコイイ歌メロを拾い上げ、スピード・ナンバーの名曲に仕上げてくれています。

火薬バカ一代 ★★ (2012-06-09 07:00:27)


ABUSER / DR.MASTERMIND

一直線に突き進む
スピーディなパワーメタルナンバー
小細工無用な姿勢に好感を持ちます
唄メロも悪くない
ラフな歌唱もまずまずです

失恋船長 ★★ (2011-03-08 03:59:56)


CONTROL / DR.MASTERMIND

アメリカンなノリが良い
キャッチーな正統派のHM/HRナンバー
激しいドラミングが印象的
ギターもやりすぎです

失恋船長 ★★ (2011-03-08 03:57:46)


THE RIGHT WAY / DR.MASTERMIND

所狭しとねじ込んでくる
クラシカルなフレージングに耳がいきます
仄かな哀愁が漂います
アルバムの2曲ですね
この手の曲は
マスターマインド博士のラフな歌唱が好みの分かれ目
見た目も唄もW.A.S.P.のブラッキーをガサツにしたみたいです

失恋船長 ★★ (2011-03-08 03:55:58)


DR.MASTERMIND

マイク・ヴァーニー率いるシュラプネル系のバンドでしょうか?
元WILD DOGS主役のDR.MASTERMINDさんはVo兼B
ドラムはあのディーン・カストロノヴァでギターはクラシカルな速弾きを披露するカート・ジェイムスです。
ド派手なメイクと存在でフロントを飾るDR.MASTERMINDさんですが出している音を聴くと主役は他のメンバーなようですね、これでもかと言わんばかりにクラシカルなフレーズとシュラプネル直系のギターを奏でるカート・ジェイムスの技術は素晴らしくやりすぎ感は拭えませんが聴き応えは充分ですよ、ドラムも音質は良くないがド派手でパワフルなプレイを披露して存在感を醸し出しています、スピーディかつパワフルなUS産の正統派メタルにインギーを加入させたみたいでSTEELER的な手法の臭いがプンプンしますが、シュラプネル系に興味がある方は是非とも聴いて欲しいですね、時よりハッとさせられるほど曲にマッチをした速弾きフレーズにはゾクゾクとさせられますよ。でも大概はやりすぎ感満載です、そこが愛すべきB級メタルなのです

失恋船長 ★★★ (2011-03-08 03:51:13)


DOMINATION / DR.MASTERMIND

カート・ジェイムスの高速ギターソロが光ります
暴走感溢れるパワーメタルナンバー

失恋船長 ★★★ (2011-03-08 03:36:04)