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NOCTURN (2011年)
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解説 - NOCTURN
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1. Usher-to-the-ETHER (2012-01-03 23:14:55)

2011年発表の8th。

「Satan’s Wept」ではそのエキゾチックなメロディセンスを聴かせ、「Lucifer’s Horn」ではBEHEMOTHを思わせるファストブラック路線と、かなり異なる作風ながらどちらも魅力的だったMOONのCezarが本籍を置いてるバンドの最新作ということで、相当期待しながら購入しました。が…う~ん、正直微妙かもしれません…。

路線は、BEHEMOTHのInfernoをドラマーに迎えた、ミディアムテンポ中心で重々しいドラミングの上に、デスメタル色の強い、刻み多めのヘヴィで音圧の高いリフを乗せ、ヴォーカルが悪意を込めてがなる、非常に重厚なデス寄りのブラック。タイトでクオリティの高い音作りといい、ベテランの貫禄が滲み出てくるような音。

…で、質自体は非常に高いと思うんですが…アルバムを通じて余りにも「重厚さ」に頼り過ぎてるきらいがあるのがちょっと…。ミドル中心なのはいいけど、それならドロドロ感であるとかリフのフックとか、何かプラスαが欲しいんですよね…。リフやリードにCezarならではの妖しいメロディが込められてるパートはかなり魅力的なんですが。

ちょっと酷評に近いですけど、悪い作品ではないと思います。フルアルバムだけで8枚も作ってるベテランだけある安定感ある作品だと思いますし。ただ個人的にはメタルには安定感よりも、個性とかフックが欲しいと思ってしまうので、今作は微妙に感じてしまいました。



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