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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ダイアスパー ★★★ (2011-12-21 03:04:48)

Crack Jaw唯一のアルバムです。音楽性は全うな正統派。攻撃性と叙情性のバランスが非常に最適なところで保たれていて快感です。



2. 火薬バカ一代 ★★★ (2016-03-12 20:54:04)

幼馴染のメンバー達により、西ドイツ・フランクフルトにおいて結成された5人組が、STEAMHAMMER/SPV RECORDSに残した'85年発表の唯一作。
名前は知ってても、CD化されるまで実際に音を聴いたことはなかったのですが、再発を期に購入してみたら、時に切れ味鋭く、時にメロディアスに切り込んで来る2本のGを武器に、溌剌と躍動するHMサウンドが、もう度肝抜かれるカッコ良さ。特に疾走ナンバー②⑤⑧と、荒ぶるツインGが鮮烈且つ劇的に駆け巡る「これぞメタル!」な名曲のツボの押さえっぷりはお見事。聴いてて思わず変な声が出ちゃいましたよ。うひょう!
レコード会社から押し付けられたという、シャレオツなスカイライン・ジャケットが「俺たちAORバンドじゃなくてHMバンドなのに…」とメンバー的には大層不満だったそうで、確かに押し出しの強さには欠けますが、個人的には結構好きですよ、このジャケ。独産メタルらしい質実剛健さを誇示する一方、ポップ・センスが冴える③や、爽やかでキャッチーな④、プログレ・タッチの⑨のようなタイプの楽曲もサラリとこなせる、速球だけでなく変化球もイケるこのバンドのスマートな個性を、案外的確に捉えてくれているのではないかと。
気になる点と言えば、1曲目の印象の薄さとVoのパワー不足ぐらいで、それだってここまで作品自体の質が高ければ愛嬌みたいなもんですよ。当時日本盤がリリースされてたら間違いなく話題を攫ったであろうと確信する1枚。




3. 失恋船長 ★★★ (2023-08-09 21:26:52)

アーバンな魅力を携えたジャケを見れば、AOR系のメロディックメタルを想像しましが、出している音は典型的なメタルサウンド。スコーピオンズやJPといったバンドの成功例を踏まえ作り上げたサウンドは、時折アイデアの渋滞を起こしスムーズに進まないなぁ、なんてぎこちなさはあれど、そういう不満を抑え込むだけのパワーと王道スタイルに帰還する素直な姿勢が好感を呼び、バラエティ豊かな楽曲を揃え守備範囲の広さをアピール出来ている。
1985年という時代背景もそこそこに、よくできているのだが、ヴォーカルの弱さがどうしても焦点をぼやかしているのが難点。インスト込みの10曲で36分というランニングタイムが示すように、コンパクトな楽曲が多く視聴感を良くしている、またドイツのバンドらしい生真面目さ、ジャケが示すような洗練度、スリージーさやルーズさのない曲調は欧州のバンドらしい魅力と言えよう。もうちょい歌いこなしてくれたらなぁ、とないものねだりをしてしまうのですが、それくらい充実した楽曲を揃えています。

このバンド1985年にアルバムを出して終了。2016年にアルバムをリリースするのだが、80年代の続編を出せればもっと認知度は上げれたでしょうね。パワー漲る疾走パートのかっこよさなど、ぐっと拳に力が入りますよ。



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