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1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2011-09-23 20:11:47)

2010年発表の6曲入りEP。
新曲3曲、93-94年の曲のリマスター3曲という構成。

…もう入りの、アコギと笛が力強いリズムに乗るインスト部分からしてペイガンメタルの醍醐味ともいえる叙情メロが炸裂していて、情景が眼前に浮かんでくるようですね。その情景を塗り潰すようにRAWなバンドサウンドが入ってきますが…よく聴くとリフやリードにしっかりペイガン色の強いメロが練り込まれていて、かなり叙情的な作風。音質はRAWながら迫力もあり、特にツーバスを連打するパートでは「ゴゴゴゴゴ…」的な、何かが迫ってくるような圧力がありますね。

このバンドは結構ライブ活動も行っているらしく、曲にはライブでもしっかり盛り上がれそうなメリハリや、フックのあるメロディがあるため意外とカルトな風味は薄めで、聴きやすい音だと思う。特にリードギターやリフに練り込まれた勇壮で哀愁たっぷりのペイガンメロ、リアルに涙腺に来そうというか、聴いてて胸が熱くなるような、ほんと良いメロディを書いていると思う。

昔の音源のリマスター版は…流石に今の音と比べると作りが粗かったり、リマスターして尚プリミティブな感触の強い音質であったりはしますが、この頃から既にペイガン特有の泣きメロは健在。また初期EMPERORに通じるような、アトモスフェリックなキーも前に出て、カルトな神秘性を醸し出すような部分もあるため、音質と相俟ってマニア受けはこっちの方が良さそうかも。ヴォーカルもより邪悪ですし。

EPですが、それなりにボリュームがあり、尚且つバンドの今の音、最初期の音が両方聴けるというお得な作品。ほんとメロディが良いので、ペイガン系好きな人は必聴です。



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