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EDGE OF SANITY
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解説 - EDGE OF SANITY

1989年11月、スウェーデン王国エステルイェータランド県フィンスポングにて結成されたメロディックデス/プログレッシヴデスメタルバンド。
メロディックデスメタルの誕生・発展に多大な貢献を果たした。また、中心人物のDan Swanöが、OpethのMikael Åkerfeldと互いに影響を与え合い、共に70年代のプログレッシブ・ロックとデスメタルを組み合わせたスタイルを作り上げたことでも知られる。
レコーディングスタジオを所有するDan Swanö(Vo)とそのスタジオを使っていた人を中心に結成され、当初は単なるセッションバンドで本格的な活動を視野に入れていなかった。しかし、翌年にはBlack Mark Productionと契約し、1991年に1stアルバム『Nothing But Death Remains』をリリースしデビュー。以後、アルバムごとに音楽性は変遷してゆく。1993年の3rdアルバム『The Spectral Sorrows』リリース時には、それまでのデスメタルのスタイルから、よりプログレッシヴかつメロディックな音楽性を追及するようになっていた。なお、Danは1997年の7thアルバム『Cryptic』のみ参加していない、この年バンドは解散。2003年にはDan1人によって再結成され、8thアルバム『Crimson II』をリリースするも、同年再解散。

Last lineup
Dan Swanö(Dan-Erland Swanö) – vocals (1989–1997, 2003), piano (1992–1993, 1997), keyboards (1994–1996, 2003), guitar (1994–1997, 2003), bass (1997, 2003), drums (2003)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. さく ★★ (2002-04-11 22:18:00)

1曲目のTWILIGHTのGのメロディの美しいこと、悲しいこと



2. わたる ★★ (2004-03-31 13:07:00)

ダンさんがメロデスの始祖であるのはすごいや。


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
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