この曲を聴け!
F
|
シンフォニック/シアトリカル
|
シンフォニック・ブラック
|
ドラマティック
|
ネオクラシカルメタル
|
ブラックメタル
|
メロディックデス
FURIA (FRANCE)
A LA QUETE DU PASSE
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
A LA QUETE DU PASSE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- A LA QUETE DU PASSE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"A LA QUETE DU PASSE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2011-09-14 00:23:19)
2001年発表の1st。
イントロこそシアトリカルで、妖しい世界観に引き込んでいくような、如何にもシンフォブラック然としたものですが…本編は割と刻みを多用した、メロデス的な要素も強い音作りが成された作風ですね。特にイントロ明けのフレーズなんて正統派的ですらありますもん。メタリックなリフで曲を牽引しつつ、キーボードや女性ヴォーカルを入れ、ドラマティックな世界観を演出するタイプの音。音質も綺麗で、シンフォブラックとしても非常に聴きやすい感じ。
このバンドは、何気にメロディセンスが素晴らしいと思う。
リフの合間を縫って挿入されるキーボードや、女性ヴォーカルのメロディが、ことごとく上品で美しく、しかも耳に残る。個人的には、「Midian」「Bitter Suites~」期のCRADLE OF FILTHに通じる、煌びやかさと耽美さ、キャッチーさがあるように思います。全体的に品のある雰囲気ですが、暴虐な所もしっかりあり、行儀が良過ぎないところも良いですね。
フランス産らしい上質なメロディが聴ける、メロデスに寄りシンフォブラック。
ちなみに、このバンドの作品は曲の登場人物の会話によって、物語が進行していく歌詞が特徴となっているようですが…正直、フランス語なのでよく分からないです(笑)。せめて英語で訳詩を付けてくれたら良かったんですが…。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache