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モーニング娘。
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モーニング娘。
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解説 - モーニング娘。

常にメンバーチェンジを繰り返すアイドルの代名詞とも言うべき存在となった女性アイドルグループにしてハロー!プロジェクト所属アイドル第1号グループ。

テレビ東京系のオーディション番組『ASAYAN』内にて開催された「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」の落選者の中からつんく♂に選ばれた5名のメンバーにより結成。インディーズシングル「愛の種」を5日間で5万枚売ることが出来たらメジャーデビューさせるという課題をクリアし、つんく♂プロデュースにて、シングル「モーニングコーヒー」でメジャーデビュー。その後、追加メンバーオーディションを実施するサプライズを行い、3rdシングル「抱いてHOLD ON ME!」にてオリコンウィークリーチャート1位を獲得。知名度上昇に伴い、紅白歌合戦などにも姿を現す。トップアイドルとして着実に歩んできたところで、9thシングル「LOVEマシーン」にてミリオンセラーを記録。その後は追加や脱退・卒業を繰り返しながら数多くの派生ユニットを展開しながらも、徐々にメンバーの実力を高めていった。2014年からはアーティスト名に年号を入れるようになる。これは加入したメンバーがどの時期に入ったかを確認しやすくするため。

初期はダンスやコーラスワークもこなすボーカルユニット、「LOVEマシーン」からはお祭りソングを得意とするアイドルユニット、高橋・久住・田中・藤本がフロントのプラチナ期では魅せるダンスと確かな歌唱力で安定したライブパフォーマンスを披露。そして、高橋卒業後は複雑なフォーメーションダンスで他のアイドルとの差をつける。ハロプロ全体に言えることだがデビューしてから一貫して、演出上必要なとき以外はリップシンクを使用していない。

また、アイドルユニットでは唯一3世代全てでオリコン初登場1位をマークしている。さらに、17年連続でオリコンチャートTOP10にランクインする作品を送り続けている。

【現在のメンバー】
譜久村聖、生田衣梨奈、石田亜佑美、佐藤優樹、小田さくら、牧野真莉愛、羽賀朱音、野中美希、加賀楓、横山玲奈、森戸知沙希(カントリー・ガールズ兼任)
[過去のメンバー]
中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香、保田圭、矢口真里、市井紗耶香、後藤真希、石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依、高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙、藤本美貴、亀井絵里、田中れいな、道重さゆみ、久住小春、光井愛佳、ジュンジュン、リンリン、鞘師里保、鈴木香音、飯窪春菜、工藤遥、尾形春水
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Ice9 ★★★ (2012-11-05 01:05:09)

誕生15周年おめでとうございます!私が愛してやまないモーニング娘。ある意味メタル以上に語れそうでとても怖いです。
アイドルグループで15周年って脅威なことだと思いますよね?きっと凄いことです。
やはりそこは加入と卒業を繰り返すグループならではという事と、プロデューサーであるつんく♂氏の恐ろしいモチベーションのお陰かなと。
オリジナルアルバムは13枚、シングルは51枚と数字だけ見ても圧巻。

今現在のモーニング娘。ですが、一番の年長である6期2人と昨年加入した9期4人と10期4人、そして今年秋に加入した11期1人の11人体制であります。
リーダーは世間の認知度が一番高い方だと思います、6期の道重さゆみさん。
何期とか書かれてもピンとこないと思いますが、簡単に書いちゃうと10年選手が2人と1年そこそこの新人が9人・・・。
この中間管理職のいない体制・・・ファンとしてはとってもスリリング、綱渡り状態です。
しかも年長があの問題児であった6期の2人・・・時代の流れは怖いですね・・・しかし個人的に歴代、最強のリーダーだと思っていますよ!>道重さん!!

さてさて、まぁここでWikiの様な事を書いても仕方ないと思いますので、簡単にモーニングの魅了を書いちゃいますと、CDだけを聴いていたらきっとここまで熱狂的にはならなかったはず・・・やはりコンサートに行ってから変わりました。
魅力あるメンバーの素晴らしいパフォーマンスに魅せられるのはもちろんの事。
その地はとにかく熱い!基本、アイドルのコンサートって暑苦しくてナンボの世界だと思います(他は行ったことがありませんが)。

何と言ってもめちゃくちゃ楽しい!!

これですね!大事、大事!きっといいストレス発散になっているはず。
振りをシンクロさせるのなんて当たり前の世界ですからね(笑)
あとはファンが優しいのですよ。
凱旋、生誕、卒業時のコンサートでのサイリューム配りなど本当に素晴らしい事だと思います。
愛がありますね。

長々と書いてしまいましたが、少しでも興味がありましたら公式のYouTubeでMVなど観てみてはいかがでしょうか?
特に2~4年前のMVは昔のイメージを持っている方には驚きかもしれませんよ。

おススメはマニアックになってしまうので自粛しますが、今好きな曲はシングルだと「SEXY BOY~そよ風に寄り添って~」「恋愛ハンター」アルバム曲はありすぎですが、「What's Up?愛はどうなのよ~」「I'm Lucky girl」「片思いの終わりに」などなど。
いやぁ~毎日がハッピーになれます!
只今、ツアー真っ只中!エメラルドグリーン片手にキモく疾走して来まーす!




2. Ice9 ★★★ (2013-03-15 22:04:05)

いよいよ明日から始まります。
モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL
現11人体制では最初で最後であり、今のキテル感もありますし大変楽しみです。
そんな私は最終日の武道館を含めて9公演参戦です!そして、またまた破産と・・・。
まっ、それ以上に充実したものを貰えますし全く問題なしです。
それより大事なのはメンバーが故障なく千秋楽を迎えられること。
そんなことを祈りつつ思う存分楽しみたいと思います。




3. Ray-I ★★★ (2013-09-15 22:59:14)

当初はやや歌唱力の高いアイドルグループという位置づけで、
黄金期以降は歌唱力を重視する仕上がりになっていきました。
実際に、初期には少女離れした実力を持った福田、
初期から黄金期にかけては華々しい歌声を持つ面子が揃い、
『LOVEマシーン』メンバーが離れた頃には高橋と田中が化け物クラスに成長、
その裏で新垣がいい具合に屋台骨に似たいぶし銀を放つ、
地味に奇跡的な三本柱が揃った、強力なメンバーがいました。

そして…今のメンバーでも十分聞けるレベルのアイドルが集まってますが、
道重と生田を除く歌唱力は現在進行形で成長しつつあるのがいいですね。
(うん、リーダーはホラ、中居枠ですし…生田は手遅れですから)
さらに、デビュー当初からそうですが、今の激しいフォーメーションダンスで
踊っていても、全くと言っていいほど生歌がブレないのも強みですね。
そんな、生歌を聴けるアイドルを育てる環境があるのがモー娘。最大の強みですから、
また実力派アイドルとして成長することを期待しております。

問題は道重が抜けたときにMCできる子が少ないことですかね…。
飯窪ちゃんはトークがアシスタントorインタビュアー向きだし。




4. Ray-I (2013-11-30 17:41:11)

オリコンウィークリーチャート3作連続1位という快挙を成し遂げたのに、
紅白歌合戦を逃すとは…よかったやら、残念やら。
来年こそは出場できれば良いのですが…最近のテレビはハロプロに厳しいですからねぇ。
問題点をあげるなら以下の通りでしょうか。

○ぶっちゃげ、知名度とMCが道重頼り
 しかも、道重の持ち味である腹黒毒舌キャラをメンバーに向けられない。
 やったら後の活動に支障をきたしてしまうほど、耐性が無い。
○生田の魔法と「世界一のアイドル」が痛々しくてキツい。
○メインストリームのEDMが日本じゃ受け入れられにくい
○全体的にキャラが薄口。もっと個性を生かすべき。
 ただし、生田。テメェは最初から練り直しだ。
○生歌レベルの向上(急務)。鞘師、小田が潰れると冗談抜きで危険。
○併せてフォーメーションダンスから別の武器に移行するための模索。
○OGのアレっぷりを制御する存在を導入すること。特に第4期までのメンツに対して。


こんなところでしょうか。これが解決できれば大分マシになるかもしれません。




5. Ray-I (2014-02-04 23:14:36)

ついにオリコンウィークリーチャート4作連続1位を獲得。
これは久方ぶりの快挙ですね。おめでとうございます!!
元旦から女性ファンが増えるようになってきたので、
もしかしたらと思ったら本当に1位を取るとは。
『Help me!!』以降にメロディラインを動かしたことも大きいですが、
やはりフォーメーションダンスやりながら生歌ってのが響いたんでしょう。
このあたりはジャニーズと似てますから、ジャニと兼任ってのが増えたのかも。
今後も生歌とダンスにこだわるでしょうから、後は質の維持ですね。
つんく最大の難点はそのあたりですから…。ベリの様な実験作は放り込むなよ?




6. Ray-I (2014-04-03 09:56:23)

auのおかげで注目度が上がったのはありがたいですね。
ライブも相変わらず生歌で聴かせようとがんばってくれているので
この勢いを今年こそはお茶の間に広めたいところですね。

だからauさん、頼む! もう暫くモリ娘。続けてくれ!
でも、大島さん5月で妊活休暇に突入するんだよなorz




7. Ray-I (2014-04-23 00:27:32)

ついに、自身初のオリコンウィークリーチャート5作連続1位達成!
これでようやくラブマの頃に追いつくスタートラインが引けたといったところでしょうか。

「わがまま 気のまま 愛のジョーク/愛の軍団」以降のライブでは
ようやく成長にこぎつけるメンバーも出始めたのも大きいです。
譜久村は年齢が色気に追いつき始めたことに加えてオールラウンダーとしての実力も付き、
小田さくらも歌唱力という点でもようやくヒントを掴みかけてきているし、
石田もラップという武器を手に入れて歌唱力も上がりつつあり、
佐藤に至ってはこれまでの経験がようやく歌唱とダンスに反映され始めました。
生田もいい感じにバラエティ・MC要員として成長してきていますし、
飯窪もトークでいいアシストするようになりました。
鞘師は未だに高音が苦手という弱点を抱えていますが、ダンスはさらに伸びてます。
後は鈴木がリズム感を手に入れ、工藤も体力を付ければ、
ようやく道重も卒業できそうですね。暫く無理そうですけどw

ジャニーズとの兼ヲタである女ファンも増えたのも大きいですし、
このまま第二期黄金期への狼煙、そして、12期メンバーを育てる母体にしたいですね。
・・・それまでにある程度はつんくのガンが治っていればよいのですが(汗




8. Ray-I (2014-05-01 19:46:05)

とうとう、今年の秋に道重さゆみ卒業が卒業することが決まりました。
卒業は来年頃と予測していたから、余計にビックリしました。
タイミングとしてはちょうど入るであろう12期と入れ替わり。
11年もの間、彼女はトークは勿論だが、見せるステージテクニックを身に着け、
過去リーダーの利点を上手く引き継いだ教育方針を見せたおかげで、
後輩たちを無事に成長を期待できるレベルにまで引き上げた。
そして、再ブレイクのきっかけを作り上げた功績は本当に大きい。
後輩にとってはとんでもないプレッシャーになるだろうけど、
道重から盗めるものは今の内に盗んでほしい。




9. Ray-I (2014-09-11 07:25:33)

さて、秋に入り、道重卒業の期間も迫ってきたので、
各時期のリーダー表に入って生きたいと思います。
娘。の場合、エースだけでなく、リーダーも資質を問われますからね。

中澤:年長らしく締めるところは締めていましたが
本人が認めるとおり、いびっていた点はマイナス。
マネージャーにいびろと言われた時は断ってよかった。
飯田:ステージングではマシだがひいきはよろしくない。
卒業後のほうが頼れるのもね…。
矢口:サブリーダーのときはよく支えたと思うが、
リーダーとしては失格。下半身をしっかり。
吉澤:体育会系リーダーとしてよくがんばったと思う。
久住の教育係だけが唯一の失敗だけどね。
藤本:この人はエースとしてならいい仕事するんだけど、
リーダーとなると、ねぇ。結婚後みたいにできなかったのだろうか。
高橋:久住という爆弾を抱えながらもよくがんばったと思う。
団結力のあるチームを作った功績は大きいと思う。
新垣:後輩をしっかりと見守りつつもバシッと決めるのはさすが。
欲を言えば光井をサブリーダーにすべきだったか。
道重:中澤、高橋、新垣、保田の長所をうまく活かしたリーダーっぷり。
ロリコンということを除けば歴代屈指の名リーダー。

さて、新リーダーはどうなるのか。
そして、新メンバーは誰になるのか。楽しみです。




10. Ray-I (2014-09-30 23:29:03)

ついに12期メンバーが決まりました!
牧野真莉愛、羽賀朱音、尾形春水、野中美希の4名が加入。
この4人は娘。にどのような刺激を与えるのでしょうか。




11. Ray-I (2014-10-30 07:01:50)

道重卒業という大きな出来事が迫る中、
改めて9期以降を振り返ってみようと思います。

鞘師と石田のダンサーコンビはミュージカル「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇」で歌唱力が伸びてきました。石田は「HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~」で新垣に劣らないパフォーマンス力を身につけ(相変わらず中音に弱い部分もあるけど)、鞘師もようやく無理のない歌い方を見つけてきた感がありますね。

譜久村は声量がつき、歌唱力もじわりじわりと伸びてきました。そして、年齢が色気に追いつきつつある今はグラビアでも十分に勝負できるほどに。ホント、汗まみれのフクちゃんが巨乳揺らしながら歌う姿はもう。飯窪はようやくしっかりと歌う土台ができ、ダンスもまともになってきました。後は楽屋で見せる気持ち悪さをバラエティでも出してくれたら完璧です。

鈴木はようやくデブいじりを解禁したのでバラエティでも比較的使いやすくて助かります。ただ、本人はいつまでもデブいじりに頼れないと自覚しているので、そこからどうやって成長するか楽しみです。佐藤はすっかりスーパーサブですね。メンバーで一番リズム感があるし、まともに歌えるのに飛び道具役もやる幅広さは脅威。デコ出しとメイクさえどうにかすればいつでもセンターを狙えるので、いつまでも他メンバーを脅かす存在でいてほしいです。もっと集中力を養ってほしいけど。

工藤はようやく主力にできそうな気配が出てきました。ミュージカルのときがすごく楽しそうなので、今後は演技面での活躍を期待したいところ。地声に反した音域の広さも魅力ですしね。小田は歌唱エースだけが取り柄でしたが、メイクも覚えてようやくビジュアルもいい方向に働いてきています。後は事務所がデコ出し解除してくれたら…。

で、問題は生田。筋力をダンスに生かせない、歌唱力は3年経っても道重以下、トークもKYさがマイナスに働くからツッコミ必須…。ふぅむ、さゆのアドバイスを聴いてないようですね。後輩4人に遅れをとらないよう、厳しいレッスンが必要かもしれませんね。マインドも含めて。そこが道重にとって気がかりでしょうから。

さぁ、12月には9人体制になってしまいますがそれまではこの10人のベストが見れることに感謝したいですね。…道重が幼女に手を出さないことを祈りながら。




12. ヤングラジオ (2014-11-11 21:52:51)

僕はアイドル系の音楽は普段ほとんど聞かないんだけど、人気の復活の要因が知りたくてちょっと聞いてみた。
モー娘。ファンでなければ、今のメンバーの名前すら知らない人がほとんどである気がする。
勿論、僕も知らない。
だけど、パフォーマンス力や歌の説得力から見れば、今の人気は十分納得できる気がした。
昔のヒット曲を今のメンバーで聞いた方が、歌そのものに強さがあって、昔とは違った魅力がある。
もしかしたら、歌手としての力は今の方が断然あるのではないだろうか......。

やっぱり、何か理由がないとこういう現象にはならない事をあらためて感じた気がする。
歌の路線的には、「シャボン玉」みたいな楽曲を聞いてみたい気がする。




13. Ray-I (2014-12-01 08:07:51)

とうとう、道重さゆみの卒業公演が終わりました。

道重(25)が鞘師(16)の唇を奪う事案が発生したり、
その天罰で(笑)道重が足を攣ってしまうが
機転を利かせた後輩のおかげで事なきを得、
アドリブスピーチと『赤いフリージア』はまさに感動のシーンでした。
これらを含めて伝説の公演と語れるのは時間の問題でしょう。
(問題は条例違反で道重が捕まらないかってことだけですが…)

まさか生田がサブリーダー(!)に選ばれるなんて奇跡もありましたし、
新メンバーと共に'15となる後輩は胸を張って来年に挑んでほしいです。
そして、紅白に出ているAKBをビビらせてほしい。

さゆ、今までありがとう!
ゆっくりと自宅で幼女画像を眺めてるんだぞ。




14. Ray-I (2015-02-11 09:33:22)

まさかプリキュアタイアップを捕まえてくるとは…。
飯窪は演技力が未知数な部分もあるのでなんともいえませんが、
小田と石田は舞台でかなりしごかれたので声優も問題ないでしょう。
後は曲ですが…いつものつんく曲だと幼女はついてこれるんだろうか。
せめて作曲は中島卓偉か劇伴担当の人にお願いしたいところ。




15. Ray-I ★★★ (2015-06-07 23:04:53)

春ツアー、終わりましたが…道重が抜けても頑張れるところを見せれたのでは?
9期は鈴木香音が痩せたという衝撃と生田が久住くらいまで歌えるレベルになり、
片手側転しながら歌うという芸当を身につけたのがいいですね。
ズッキに関しては体型キープ、生田は光井くらいの歌唱力が身につけば
9期単体でも十分やっていけるでしょう。フクちゃんはまだ声量が課題かな。
鞘師はパフォーマンス自体問題ないが…ボディタッチはやめなさいw

10期ですが、まずはまーどぅーコンビがいいアクセントになりました。
飯窪さんもMCも良くなってるし、歌も安定してきていまし、
(声質のせいで下手に聞こえますが、生田よりは歌えてますよ…いや、マジで)
石田もようやく苦手な音域を減らしてきたように感じます。

さくらちゃんも大分、ヴィジュアル面が良くなりつつありますので、
ウォータープルーフのメイク道具を与えてやりたいですね。
すっぴんもモデルさんに美容法を教えてもらえばいいでしょう。

さて、12期ですがこちらは正直、バックダンサーの研修生と同じくらいかな、と。
尾形はダンスこそ頑張ってますが歌はかつての道重・生田以上の破壊力なので
早急にボイストレーニングを強化する必要があるのでは?
そういった意味では研修生組も、ですね。
野中ちゃんはmarron先生と合わないと思う…ディレクターの方が
良い指導をするのではないかなと時々感じております。
この辺りにあの事務所が気づくかどうかもポイントですね。

てことで、12期がおまけにならなくなる時期に期待。




16. Ray-I ★★★ (2016-01-03 08:40:38)

まさか鞘師が卒業するとは…恐れていた事態が起こってしまい、正直ショックでしかありません。
一応、卒業理由が留学のためと入ってますが…急に体調不良で事務所が休ませたことから、心が折れたなと推測するヲタも少なくありません。以前からメンバーのメンタル管理がなってないと指摘されまくっていた事務所ですが、その結果が見事に現れてしまったのが今回の卒業ではないでしょうか。

そうなると、いくらメンバー募集しても事務所の態度が変わらないと同じことの繰り返しになるのではないかと気が気でなりません。帰省を許可を出しておきながら、いざ帰省したら「なんで規制するんだよ」という愚痴メールを延々と送るマネがいるんですよ? なんでバブル期みたいなマネージメントやってんだよと。それは違うぞ、と。

一番の課題はそこでしょうね…。事務所が変わらなきゃ彼女たちが芸能界で冷遇されがちなのは改善されないのではないでしょうか…。




17. Ray-I ★★★ (2016-05-14 16:40:44)

そして、ズッキも卒業。
これでバラエティに顔が利くメンバーがほぼ皆無となりました。
正直、明石家さんまはキャスティングに口を出さない人なので仕方ないですが、
生田はユースケしか顔が利かないですし、
飯窪もコネこそあれどそこから出演につなげるのが難しいのが現実。
牧野もファイターズ絡み以外はさっぱり…。
せめてバラエティに強い営業マネがいればいいのですが。




18. Ray-I ★★★ (2016-10-17 08:35:28)

わかってはいましたがズッキが抜けてややおとなしくなった印象が否めない現在。
やっと、小田と佐藤のヴィジュアルも良くなったというのに
相変わらずプロモーションは内輪向けなのが惜しい所。
というか、音楽まで音楽知ってる人にしか響いてない…
ミュージシャンズ・ミュージシャン系アイドルになりつつあるように感じます。
いや、それはそれですごいことなんですが。

次回作の「セクシーキャットの演説」が変態曲(褒めてます)でありますように…。
セクシーキャットなのにネタ担当のだーいしがセンターなんだからw




19. Ray-I ★★★ (2018-02-25 00:27:28)

去年はまさかのかえでぃー含めた13期と森戸加入、工藤卒業と激動でしたね。
ようやくメインらしさが出てきた工藤卒業は痛いですが(しかも工藤は卒業後初仕事がルパンレンジャー!)、
可愛らしい森戸と対寄りになるかえでぃー、えりりんっぽいよこやんがいい具合に育てば
再び安定したパフォーマンスができることでしょう。

問題はバラエティなど、ソロでガシガシ外で活動する子がいないこと。
コレが一番のネックなのにこの事務所は…。



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