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HEATHEN WARRIOR (2011年)
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HEATHEN WARRIOR
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解説 - HEATHEN WARRIOR
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1. 火薬バカ一代 ★★ (2012-03-04 20:23:20)

前作『HEADING NORTHE』('08年)がここ日本でも好評を得たSTORMWARRIOR、'11年発表の4thアルバム。
劇的な序曲に導かれてスタートするアルバム表題曲②を皮切りに、上手い/下手の次元を突き抜けて、最早バンドの「看板声」としての評価を確立したラーズ・ラムケのVoと、思わず血沸き肉踊らされずにはいられない雄々しいメロディとが、力強く刻まれるリフ&リズムに乗ってヒロイックに疾走するパワー・メタル・サウンドは、まさしくSTORMWARRIOR以外の何者でもない男臭い仕上がり。
豊富なキャリアを誇り、骨太なBプレイのみならず2ndシンガーとしても存在感を発揮する新メンバー、イェンツ・レオンハルトが本格的に作曲作業に関わるようになった影響か、曲によってはラーズとイェンツのツインVo体制が取られ、またボーカル・ハーモニーも増量される等、これまでよりも楽曲のメロディアスな側面が強調されている印象が感じられる本作ですが、これによりスケール感やドラマ性の底上げが図られた反面、前作を濃厚に覆っていたヴァイキング・メタリックな野蛮さが薄れ、初期HELLOWEEN~GAMMA RAYライクなメロパワ・メタル色が再び強まってしまったように感じられる点は、個人的には痛し痒し。
とは言え、別に疾走感が失われたわけでなけりゃ、ポップになったわけでもなし。重厚に猛る⑩のような名曲も収録していたりと、ファンの期待が裏切られることは決してないことを保障できる1枚ですよ。



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