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AT THE GOING DOWN OF THE SUN (2010年)
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AT THE GOING DOWN OF THE SUN
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解説 - AT THE GOING DOWN OF THE SUN
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1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-12-26 17:42:29)

2009年発表の1st。
ぶっちゃけ、COFのメンバー在籍と名門レーベルからのリリースという情報だけで、何となく購入してしまったのですが…これがシンフォブラックとしては大当たりな作品でした。

ブルータリティや絢爛な音像に頼り切らず、メロディの美しさとドラマティックな展開で攻めるタイプのシンフォニック・ブラックで、特にメロディの素晴らしさはこのジャンルの中においても第一級のレベルでしょう。
インスト明けの一曲目からはっとするようなリフとキーのメロがあり、生のチェロを使った6曲目のインストでは子供時代に見た悪夢を体現するかのようなゴシックな雰囲気を演出、7曲目ではDARK FUNERALばりのかっこいい邪悪メロブラリフを展開…と、印象深いパートが幾つもある。

メロブラ的な悪魔的トレモロリフとメロデス的メロウな刻みリフを組み合わせたギターリフ、ピアノやストリングス、空間系など場面に応じて適切な音色を使い分け、世界観を演出するキー、ファストパートだけでなく、ミディアムで聴かせるパートも重視した展開と、曲作りは非常に丁寧。
たまに力押しっぽい部分も見受けられるCOFより、「聴き所と聴き所の繋ぎ」に関しては上かもしれません。Ihsahn風絶叫と、(KOKの)Thebonが時々やるような濁声を使い分けるヴォーカルもまあまあ。

個人的には最近の本家に匹敵するか、それ以上に気に入ってしまった作品。GOTHMOGなど、シンフォ系でもメロディ重視のスタイルがお好みな方は是非。



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