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STRINGS TO A WEB (2010年)
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STRINGS TO A WEB
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解説 - STRINGS TO A WEB
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 2g ★★★ (2010-12-08 21:27:37)

初めてRageと出会ったアルバム。素晴らしいぞ!
恥ずかしながら、あたしゃこのバンドの事、全く知らなかっただよ。
キャッチーだけど軽さを感じない。
楽曲のクオリティーの高さとヴィクター・スモールスキのギターテクニックにより
最後まで飽きさせず一気に聴かせてくれる。
以前からのファンの中には手放しで喜べないサウンドでも、自分はそうではないので
素直に入ってけた。



2. マーちゃん大豆 (2010-12-16 22:58:25)

今年結構聴きました。
何度も聴き返したくなる、リピートを誘う一枚。
シンフォニックな組曲が本作の目玉であるが、キャッチーな冒頭4曲の出来も秀逸。
特に4のギターソロは鳥肌もの。
本当に3ピース・バンドなのか疑ってしまうくらい音作りが巧みです。(詰め込み過ぎず、無駄がないというか)
ピーヴィーのヴォーカルも安定していて、ときにメロディアスに、ときに荒々しく、「剛柔」の使い分けが上手いと思います。
似ているバンドがちょっと思いつかないですね・・・
初回盤のDVDもwackenのショウが丸々収録されていて、おまけとは言えないくらい見応えがありました。




3. ぽこ丸 (2011-01-30 11:14:04)

少し期待し過ぎましたかね・・。ハードルを上げすぎたのか余り心に残らなかったです。疾走曲が殆ど無くミドルテンポ主体です。相変わらずヴィクターのギターは本当に巧いですね。楽曲の方も決して悪い訳では無いんですが、マンネリ化が少し感じられたかなと

次作に期待します



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