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GLORY TO MY KING (2010年)
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GLORY TO MY KING
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解説 - GLORY TO MY KING
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 名無し (2010-11-25 00:21:35)

2010年12月6日発売予定



2. マーちゃん大豆 (2010-12-07 13:38:06)

素晴らしい、の一言。
インギー、シンフォ X以外のネオクラでここまで感動したのは、NATION以来かも。
捨て曲などもちろんなく、特に#1、#2、#5、#7は好き者には堪らないガッツポーズものの疾走曲だろう。
アルバム最後に再び#1のテーマに戻るコンセプチャルな構成も◎。
さらに基盤がパワーメタルではなく、いわゆる北欧メタル寄りなのが好感触。
DIVINEFIREとREIN XEEDの中心人物がタッグを組んだ、ということだが、
彼らが影響を受けたバンドとして日本のCONCERTO MOON、LOUDNESS、ANTHEMが挙げられているのが興味深い。
たしかに曲の組み立て方はインギーというより、コンチェルトに近いように思う。
トミー、クリスチャン両氏にはGALNERYUSとKELLY SIMONZも是非聴いてもらいたい。
特にトミーはSyuやケリーとかなりウマが合うと思うのだが・・・
次回作のマテリアルも豊富にあるというのも頼もしい限り。
結構あっさりした終わり方の曲が多いので、そこら辺の改善ともう少し歌メロにインパクトを持たせればなお良し。
追記:クリスチャンのライナーノーツ読んだら、さらに応援したくなりました!



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評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
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