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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000
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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000
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THE ALAN PARSONS PROJECT - Tales of Mystery and Imagination: Edgar Allan Poe - The Fall of The House of Usher: I. Prelude / II. Arrival / III. Intermezzo / IV. Pavane / V. Fall ★★ (2011-08-19 00:41:21)

POEの同名小説をモチーフにした、映画音楽的な約15分のインスト大作。だから、その小説のBGMに使ったり、あらすじなどを知ってから聴くほうがより楽しめるかもしれない。
前半の忍び寄る恐怖を醸し出す感じのオーケストラパートもわるくないが、後半のダイナミズム溢れる展開が特に良い。


THE ALAN PARSONS PROJECT - The Turn of a Friendly Card - The Gold Bug ★★ (2012-01-31 03:15:30)

口笛で始まるAPPらしい幻想的なインスト。淡々としたリズムや風のSEをバックに、サックスやコーラスがキャッチーなメロディを聴かせる。


THE FACELESS - Autotheism - Accelerated Evolution ★★★ (2016-09-21 02:19:23)

息もつかせぬ緊迫感溢れるリフと、ヒロイズムも漂うクリーンVoパートが素晴しい。


THE FACELESS - Autotheism - Autotheist Movement III: Deconsecrate ★★★ (2016-09-21 02:14:26)

サックスの後の空間を凍りつかせるようなギターソロが圧巻。


THE FLOWER KINGS - Retropolis ★★★ (2008-12-31 07:31:00)

知る限りでは、本作が最もだれすに聴けるアルバム。WETTONタイプのVOも味があるが、どちらかというと万華鏡のようなインストパートを軸とする音楽だろうか。ほとんどの曲に聴き所が豊富にあって、何年も付き合えるアルバム。


THE FLOWER KINGS - Retropolis - Retropolis ★★ (2011-07-26 02:10:33)

重厚美と北欧らしい透明感を併せ持つ約11分のインスト大作。VOの替わりに歌いまくるようなギターが主役と思うが、吸い込まれるようなアンビエントパートも美しい。


THE FLOWER KINGS - Retropolis - Rhythm of the Sea ★★ (2011-07-28 04:11:06)

重い哀愁が漂うバラード。どん底のWETTONという感じの歌が逆にカッコいい。


THE FLOWER KINGS - Retropolis - The Judas Kiss ★★ (2011-07-24 03:10:46)

ダークだけど結構キャッチーな歌メロを特徴とする曲。
シンセ、オルガン、メロトロンなどを絶妙に操るKEYやテクニカルなGtなどによるインストパートも爽やかに聴かせてくれる。犬の鳴き声のSEが耳障りなのが残念。


THRONE OF CHAOS - Loss Angeles - The Window ★★★ (2012-09-14 01:38:10)

雪のようなシンセに包まれるサビメロが特に美しい名曲。
甘美なメロディをソフトな感触のvoがなぞっていくが、不思議と全体的に甘ったるくは感じない。
歌から淡くも劇的な間奏への流れも実に自然で、確かにbassも目立っていてカッコいい。


THRONE OF CHAOS - Pervertigo - Truth and Tragedy ★★ (2010-02-15 01:30:44)

どう聴いてもメタルとは思えないけど良い曲です。カラオケで歌いたくなりますね(歌えないけど)。


TNT - Intuition - End of the Line ★★ (2019-10-10 00:38:05)

ジャケのイメージに近い神聖なムードが広がるバラード。王道路線だが、唯一無比の世界も創り上げている傑作。


TNT - Intuition - Forever Shine On (2019-10-23 18:35:54)

当時のLOUDNESSに触発されたわけでもないだろうが、結構ストレンジなナンバー。
展開やテク持て余し気味なGソロも何処か混沌としている。


TNT - Intuition - Intuition ★★ (2019-10-20 20:34:45)

最近では滅多に出会えないタイプのシンプルで即効性が高いポップメタル。
最高にキャッチーだが、相変わらずメタリックな重厚さも保持している。


TNT - Intuition - Learn to Love ★★ (2019-10-11 21:11:25)

何となくアメリカン北欧メタルという感じ。甘美な歌メロが特徴的だが、メタリックなエッジもあり、単なるハードポップにはなっていない。ソリッドな感触のドラムも良いし、すりっぷのっとさんの仰る通りfade-outで終わらないところも良い。


TNT - Intuition - Take Me Down (Fallen Angel) ★★ (2019-10-20 20:40:37)

冬のドライブソングに合いそうな、爽快なポップメタル。硬質な感触のシンセも効いている。
アルバム後半が弱いのは否めないが、この曲と7曲目に救われている印象。


TNT - Intuition - Tonight I'm Falling ★★ (2019-10-15 01:40:19)

メリハリのある歌唱が光る壮大なスケールのメロディックメタル。軟弱さは全く感じず、甘美なサウンドの中に見え隠れするメタリックな牙にも痺れる。


TONY MACALPINE - Edge of Insanity - The Stranger ★★ (2009-08-09 04:56:24)

ギターよりKEYに耳が引き付けられた。このKEYソロのスピード感は半端ではない。


TONY MACALPINE - Edge of Insanity - The Taker ★★ (2015-10-18 20:26:04)

冷たく鋭いG.とマイルドなkeyパートとの対比が光るナンバー。力強いフルピッキングの高速ソロが爽快。


TONY MACALPINE - Evolution - Seville ★★ (2008-02-18 03:24:30)

TIME TABLEと同じく、人の出会いと別れを思い浮かべるドラマティックな曲です。喜びと悲しみが同居しているような印象を受ける。


TONY MACALPINE - Eyes of the World - Cry a Tear ★★★ (2017-03-10 01:24:33)

かなり良質なメロディアスハード。Tonyももっと要領よく立ち回っていたら大成功したんじゃないかと想わせるポテンシャルを感じる。
バイオリン奏法のクラシカルなバッキングと甘い歌メロは勿論、締め方も非凡なセンスが光る。


TONY MACALPINE - Eyes of the World - The World We Live In ★★ (2017-03-12 01:16:41)

トップを飾るポップ&キャッチーに徹した印象の佳曲。メロディがありがちなのは否めないと思うが、アクのないハイトーンVoは心地よいし、小技も効いているので侮れない。


TONY MACALPINE - Eyes of the World - Urban Days ★★★ (2017-03-11 01:25:21)

煌めくようなサビメロと間奏が脳裏に焼き付くプログレハードナンバー。丁寧に構築されたGソロは相変わらず見事だし、Voの歌メロのセンスも素晴らしい。如何にもラストスパートという感じのムードが漂う。


TONY MACALPINE - Eyes of the World - Wrong to Love ★★ (2017-03-12 01:26:20)

都会的な空間が広がる、AOR風バラード。全編に漂う淡い情感が堪らない。


TONY MACALPINE - Freedom to Fly ★★★ (2009-07-13 06:08:00)

前作がテクニックの金メダルを狙った作品なら、本作は曲の金メダルを・・・といった感じ。ギターソロは以前の全力疾走みたいなプレイは皆無でかなり聴きやすくなっている。メロディ部からの流れはとてもスムーズで気持ちいい。それが曲の美しさの理由の1つにもなっている。相変わらず捨て曲なしで、すべて名曲レベル。これほどのギターインストアルバムを作れる人は世界に何人いるだろうか・・・


TONY MACALPINE - Freedom to Fly - Box Office Poison ★★ (2009-07-18 00:32:50)

カラッとして明るいナンバー。
最後までヘヴィな調子で行くかと思いきや、意表をついて登場するようなピアノが気持ちいい。


TONY MACALPINE - Freedom to Fly - Capistrano ★★★ (2011-04-01 04:35:15)

ピアノで始まるドラマティックなバラードタイプのインストで、ラストを飾るのに相応しい。悲壮感と明るさが半々で混ざっている感じ。
聴く度に何かとの別れを思い浮かべる。


TONY MACALPINE - Freedom to Fly - Champion ★★★ (2009-07-13 20:33:08)

無いはずの歌詞が頭に浮かぶような曲で、圧倒的な表現力を感じる。ソロは特に、後半の適度な速さのフルピッキングプレイから伸びやかなフレーズへの流れが美しい。


TONY MACALPINE - Freedom to Fly - Freedom to Fly ★★ (2009-08-09 04:25:07)

Tonyお得意のクサメロが疾走するような曲。Gソロは以前より力みが取れて気持ちいい。
メロディの1番盛り上がる瞬間が叫んでいるみたいでカッコいい。


TONY MACALPINE - Freedom to Fly - Ice Princess ★★ (2009-07-19 03:24:14)

結構シンプルな感じのメロディが続く曲だが、Tonyが弾くと何と魅力的に響くことか。


TONY MACALPINE - Freedom to Fly - Salvation ★★ (2009-07-17 00:32:13)

キャッチーだがプログレ的構築美もある曲。
他の曲でもそうだが、メロディだけでなくそれをさらに魅力的にするバッキングも冴えている。サビはアメリカンロック的。


TONY MACALPINE - Freedom to Fly - Stream Dream ★★ (2009-07-17 03:16:40)

心地よさの中に時折見せる鋭さにゾクゾクする疾走曲。ボリューム奏法によるフレーズも涼しい雰囲気をプラスしている。


TONY MACALPINE - Maximum Security - Hundreds Of Thousands ★★★ (2015-10-04 04:10:03)

28年前も前の曲なのに最近のYGでも堂々のライオンマークの、キャッチーでスリリングな疾走曲。全てを蹴散らすような派手なGプレイはまさにギターヒーローそのものという印象。


TONY MACALPINE - Maximum Security - Key to the City (2010-12-31 00:48:47)

優しくも高貴なメロディはTonyらしい。


TONY MACALPINE - Tony MacAlpine - Oludeniz ★★ (2011-07-04 00:32:38)

久しぶりの新作の2曲目。 美しくもどこか虚無的な冷たいメロディは、これぞMACALPINEという印象。


TONY MACALPINE - Violent Machine - LITTLE GEM (2009-08-09 04:51:33)

計算し尽くされたようなメロディアスなGソロがハイライト。VOは存在感は薄いが、Tonyの引き立て役と考えれば良い仕事をしている。


TONY MACALPINE - Violent Machine - Violent Machine ★★★ (2009-07-22 00:42:11)

劇的な構成と流麗な旋律にしびれる。
悲しみと絶望感が伝わってくる曲で、クラシックはTonyの血になっている、と素人なりに感じた。


TORCHBEARER - Warnaments - Battlespawn ★★★ (2011-01-22 03:13:39)

何となく試聴してみたら、カッコよすぎて笑ってしまった。爽快な高速リフと硬質なデスヴォイスを軸に聴かせながら、絶妙なタイミングで美麗メロが流れる。疾走一辺倒ではなく、スムーズにドラマティックに場面が変わるような展開が見事。


TORCHBEARER - Warnaments - Burial Waters, Deepsome Graves ★★★ (2011-01-30 03:34:07)

曲名のように救いの無いイントロとアウトロが先ず印象的なナンバー。
約4分半に卓越したメンバーの技量により次々とドラマティックな光景が浮かび、密度はかなり高い。エモーショナル成分が適度な感じで、暑苦しさがないところも好み。


TORCHBEARER - Warnaments - Dark Clouds Gathering ★★★ (2011-01-24 00:02:46)

ジャケのような荒れ狂う波の中で砲弾が飛び交う光景が浮かぶ、この上もなく劇的な曲。
ここぞとばかりにブラストと美麗Gメロで攻めるパートが燃える。
DEATHの名曲1,000EYESを思い出す。


TOSHIBA REGZA 19B3 ★★ (2013-03-10 04:03:58)

昨年にゲーム用に購入した液晶薄型テレビ。ブラウン管では完全にはわからなかったFF6などのグラの作り込みが鮮明になって結構感動したが、最近D端子でPS2をつないでFF12をプレイしたら、これもさらにクリアになり、フォントも見やすくなって驚いた。たっぷりやり込んだゲームも画面が綺麗になるとまた遊びたくなりますね。


TOTO - Isolation - Angel Don't Cry ★★ (2023-05-10 03:08:40)

何となくASIAのTHE HEAT GOES ONが好きな人ならこの曲も気に入るだろうと思った。
歌メロは勿論、的確なドラミングやスピード感溢れるGソロ等もカッコいい。


TOTO - Isolation - Carmen ★★ (2009-01-18 03:15:15)

2人のVOの長所が生かされている1曲目で歌いだしからゾクゾクします。華麗・壮絶という言葉が似合うKeyソロもハイライトで、確かにプログレメタルファンにもアピール度が高い曲かも?


TOTO - Isolation - Endless ★★ (2023-05-07 02:39:03)

こんな絶品の歌メロを誇る曲を適当にフェイドアウトで締めるのが勿体ない。
それを差し引いても次曲との連続攻撃は堪らない。


TOTO - Isolation - Isolation ★★ (2023-05-03 22:04:25)

美メロの洪水に否応なく引き込まれる。パワフルでクリアな歌と安定した演奏、これぞメロディアスハードの神髄。


TOTO - Isolation - Lion (2012-09-16 22:26:12)

明るくてお洒落な佳曲で、力強いリズムセクションのおかげで中々ハードでもある。サビはABBAっぽい。


TOTO - Isolation - Stranger in Town ★★ (2012-09-09 21:28:14)

SEMBELLOのMANIACをハードロック風にした感じの少しダークでポップな曲。甘めのPAICHのVOが渋カッコよく、サビメロはキャッチーかつスリリング。


TRIBUZY - Execution (2011-08-24 00:21:12)

ANGRAのVO候補になっただけあって本当にカッコいい声を持っているし、メロディ重視の楽曲の出来も中々。EDUが歌えなくなったらこの人でいいじゃんと思ってしまうくらい。
だから、何でゲストVOをゴチャゴチャ参加させる必要があったのかと思う。
個人的にKISKEあまり好きじゃないし。
KIKOの参加は嬉しい。


TRIBUZY - Execution - Execution ★★ (2008-01-25 07:06:19)

メリハリのある構成が光る、オーソドックスな曲。力強く伸びのあるVOは爽やかで聴きやすい。


TRON ★★ (2011-08-24 22:59:41)

1982年に公開されたアメリカのSF映画。コンピュータ内部での戦争を描いた作品で、当時はCG駆使が売り物だったが、実際はアニメーション多用だったらしい。
今観ると色々とチープだが、それが郷愁を誘う。何といっても身近な異次元世界という感じの世界観・雰囲気が堪らないし、「トロン」というネーミングも響きがいい。感動はしなくてもいつまでも記憶に残る映画だと思う。


TRON (TOMY) ★★★ (2011-12-24 00:37:31)

80年代に流行したLSIゲームの1つで映画TRONをモチーフにしたもの。数年前にヤフオクで運よく未使用品を安価でゲットした。この種の製品はハードとソフトといった明確な区別はなく、基本的に一つの筐体につき一種類のゲームしかできない。最近のゲームにはない美しさがあり、蛍光表示管による画面が煌びやかで、見ているだけでも楽しい。


TWISTED INTO FORM ★★ (2009-12-09 23:05:00)

これほどギターがカッコいいアルバムも珍しい。今日はこればっかり聴いていた。


TWISTED INTO FORM - Then Comes Affliction to Awaken the Dreamer ★★ (2008-05-31 06:54:00)

SPIRAL ARCHITECTとはかなり異なる印象の音ですが、これも実にHi-Qualityな作品。
ネット情報による想像とは違って結構聴きやすい音楽です。歌メロは覚えやすいとは言い難いが、かなりメロディアス。しかし、おそらく誰にとっても最も印象的なのは、ギター中心による緻密なアレンジの圧倒的な美しさでしょう。
覚えにくい曲が多いかもしれませんが、一瞬一瞬のカッコよさ・美しさを楽しむつもりで聴くと良いのでは。


TWISTED INTO FORM - Then Comes Affliction to Awaken the Dreamer - Coda ★★★ (2008-05-31 07:26:45)

イントロのギターのフレーズはシンプルながら非常に印象的。
全体的に、重なり合うギターがダークな美しさを醸し出しています。


TWISTED INTO FORM - Then Comes Affliction to Awaken the Dreamer - Enter Nothingness ★★ (2008-06-03 04:31:31)

バンドの魅力を要約したような1曲目で、カッコいいリフの連続。VOの声質はバックとの相性も良く、歌メロは不思議な魅力がある。


TWISTED INTO FORM - Then Comes Affliction to Awaken the Dreamer - Erased (2008-07-05 03:40:35)

あまりの美しさに聴きほれているうちにいつの間にか終わってしまう曲。


TWISTED INTO FORM - Then Comes Affliction to Awaken the Dreamer - Instinct Solitaire ★★★ (2008-07-05 03:26:50)

キャッチーだけどどこか不気味な歌メロが良い。


TWISTED INTO FORM - Then Comes Affliction to Awaken the Dreamer - The Flutter Kings ★★ (2008-06-03 04:56:26)

この曲は完全にVOが主役。斬新なメロディをドラマティックに歌い上げていて見事です。


TWISTED INTO FORM - Then Comes Affliction to Awaken the Dreamer - The Thin Layers of Lust and Love ★★★ (2008-06-02 23:34:49)

深い美しさを感じるバラード。約7分の長さながら、最後まで引きつける緊張感に溢れている。ラストのギターソロは劇的。このVOは最初はノーマルすぎると感じたが、徐々に心地よい声質になってきた。


TWISTED INTO FORM - Then Comes Affliction to Awaken the Dreamer - Torrents ★★★ (2008-05-31 07:16:41)

細かく速く刻まれるリフを軸にした、結構ストレートな感じの曲。何とかギリギリで乗っているような歌メロが独特な緊張感を生んでいる。


U.K. - Danger Money ★★ (2009-02-01 08:09:00)

Terryの加入により音圧とドライブ感が増した2nd。
EddieのKeyプレイはオルガンが多用されていることもあり、古さを感じさせない普遍的な魅力がある。
最強のGtが抜けたこともあり、やはり彼が最も目立っている印象だが、他の2人も十二分に光っている。
どの曲も哀愁を帯びた歌と、インストパートのバランスが素晴らしい。
約42分のアルバムだが、密度はとても高くて物足りなさは全くない。
名盤なのは確かだが、これで、凄いGtがいたらもっと・・・と想像してしまうこともある。


U.K. - Danger Money - Caesar's Palace Blues ★★★ (2009-01-31 09:10:48)

ずっとコメントがなかったのは不思議!
Wettonの歌の透明感のある部分が良く生かされているドライブ感溢れる曲。インストパートの鋭さ・カッコよさも最高で、Violinがスピーディなプレイで大活躍している。


U.K. - Danger Money - Carrying No Cross ★★★ (2009-02-06 06:41:55)

強力なドライブ感を与えているリズムの上で舞うKeyソロは難解さは感じられず、緊張・不安・希望などの感情が交差する様子がダイレクトに伝わってくる気がします。突如現れるようなピアノも相当なインパクトがある。
ギターはないけどメタリックな感じさえします。


U.K. - Danger Money - Nothing to Lose ★★ (2009-02-04 02:15:44)

最初はメロディの美しさは超一流だけど、ポップスという感じで浮いている気もした。
よく聴くとシンセとVOが一体化しているようでユニーク。


U.K. - U.K. - Nevermore ★★★ (2009-01-31 09:29:25)

まずAllanのアコギによるイントロが美しい!
ハイライトはやはりGtとKeyのインタープレイで、Keyの音色は今聴いても古さを感じない。


UFO - Obsession - Born to Lose ★★ (2009-11-20 05:15:48)

アルバム評では褒めまくられている割りにポイントが少ない!
悲壮感と甘さのバランスが絶妙なGソロは必聴。


ULI JON ROTH ★★ (2008-08-18 02:44:00)

半分諦めていましたが、やっと聴けますね。もちろん予約しました。


ULI JON ROTH - Earthquake / Fire Wind - Lilac ★★ (2017-12-24 02:40:57)

これぞ元祖ネオクラシカル。


ULI JON ROTH - Firewind - Firewind (2017-12-24 02:29:52)

すぐにGソロまでスキップって一度はやりますよね。


ULI JON ROTH - Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons (2011-04-11 22:46:16)

ULIのVOがほとんどない、スカイギターを全編で堪能できる等の理由で、これが最高傑作と言いたくなる。オリジナル云々を考えると、そう言い切るのは難しいが...
彼らしく宇宙を感じさせるスケールの大きい作品で、気が遠くなるほど長い旅を一時間ほどで体験しているような気分に浸れる。


ULI JON ROTH - Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons - Autumn: Artemis ★★★ (2017-12-24 02:53:22)

曲は陽気で楽しいけど、Gプレイは壮絶というギャップがかっこいい。


ULI JON ROTH - Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons - Cry of the Night ★★ (2011-04-22 02:51:48)

急に四季からELECTIRIC SUNの世界に変わるような曲で、ULIが密かにコーラスも取っている。悲しいというより熱い曲。


ULI JON ROTH - Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons - Prelude to the Seasons (2011-04-20 23:30:21)

風のSEとULIの語りで始まるオープニング。少しづつ勢いをつけて下降するギターが期待を高めてくれる。ナレーションはどちらかと言うと無い方がよいとは思うけど、演奏には被さらないのであまり気にならない。


ULI JON ROTH - Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons - THE SPRING:VENGA LA PRIMAVERA ★★★ (2011-04-17 01:53:28)

一回聴いただけで鋭く力強いスカイギターのプレイが頭に焼きついた。これもある種のギリギリ感が凄い緊張感を生んでいて、原曲とは全然違う印象を与える。


ULI JON ROTH - Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons - THE SUMMER:THE TEMPEST - TUONA E FULMINA ★★ (2011-04-17 02:26:44)

軽快な飛翔感と疾走感が魅力的。ULIのギターも伸び伸びとしていて、何となく余裕も感じる。


ULI JON ROTH - Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons - Thunder Cadenza ★★ (2011-04-11 22:55:16)

力強いフルピッキングによる鬼気迫る怒涛の弾きまくり。少し強引な感じが勢いをつけていて良い。


ULI JON ROTH - Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons - Venga La Vita ★★★ (2011-04-16 04:32:51)

息苦しくなるほどの緊張感が伝わってくる壮絶なプレイの応酬で、まるで命を削りながら弾いているようだ。


ULI JON ROTH - Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons - Winter: Ice, Wind & Fire ★★ (2011-04-25 01:37:46)

冬の第一楽章。冬というと暗く冷厳なイメージが強いけど、結構明るい曲。
ULIのプレイは相変わらず丁寧で美しく、無意識に全ての音に神経を集中してしまう。


UNIVERS ZERO - Rhythmix - Rouages: Second Rotation (Cogwheels: Second Rotation) ★★ (2013-02-06 02:31:56)

淡々としたメロディーと我関せずといった感じで刻まれるビートのミスマッチ感が殺伐としたムードを創り出していて、強烈な印象を焼き付けるナンバー。


UNIVERS ZERO - Rhythmix - Terres Noires (Blacklands) ★★★ (2015-09-20 13:15:47)

嘲るようなイントロで始まる一曲目。ブルガリアフォークというジャンルを基調にしているらしいが、よく解らない。躍動感あるハードなパートあり、不安を掻き立てるダークな静寂パートありと、多様に展開する傑作。アコーディオンも心地よい。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Circle of Hands ★★ (2018-07-28 00:51:46)

アルバムは全体的にややダークなムードが漂っているので、この曲の平和で優しいメロディが一際光っている印象。
出だしのVOパートが素晴しすぎて後半のインパクトがやや弱いが名曲には違いない。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Paradise / The Spell ★★★ (2018-07-24 23:16:08)

一聴するだけで一生頭に焼き付くようなキャッチーな歌メロが凄い。超名盤のラストに相応しい傑作だ。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Poet’s Justice ★★ (2018-07-28 00:30:33)

抜群にポップでキャッチーな歌メロが光る佳作。発言数の少なさに驚いた。
と思ったら下にも同じ項目があるんですね。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Rainbow Demon ★★ (2022-03-16 18:23:42)

歌メロは勿論、ズッシリとしたリズムも良い。重厚かつ濃密でジャケのイメージに一番近い曲。HR黎明期の音とは思えない程完成度が高い。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Traveller in Time (2022-03-20 02:25:07)

如何にも時間旅行という感じの間奏は芸が細かいと感心していたら、そのまま曲がフェイドアウトしちゃってがっがり。歌メロも良いし、もう一回歌に戻ってくれれば名曲なのに。


URIAH HEEP - Look at Yourself - I Wanna Be Free ★★ (2022-03-16 01:42:46)

ポップかつ重厚な二曲目でうっすらと幻想的なムードが漂う。続けて三曲目を聴くと堪らない。


URIAH HEEP - Look at Yourself - July Morning ★★★ (2018-07-29 07:30:12)

昔2曲目とセットにして聴きまくった超有名曲でBYRON入魂の歌に圧倒される。大抵6分半辺りで止めちゃうけど歴史的名曲だろう。


URIAH HEEP - Look at Yourself - Look at Yourself ★★★ (2018-07-29 07:13:37)

泥臭さ皆無の無機質でメタリックな名曲。オリジナルの鏡ジャケのようにギラギラしている感じのハモンドが爽快。GAMMA RAYのカヴァーもオリジナルとは違った良さがある。


URIAH HEEP - Look at Yourself - Shadows of Grief ★★ (2022-04-03 19:16:42)

今聴いても変な曲だから、リアルタイムで聴いた人は驚いただろう。
冷徹でメタリックなオルガンと重いリズムが快感。


URIAH HEEP - Return to Fantasy - Return to Fantasy ★★★ (2022-03-19 02:01:44)

儚げで浮遊感のある歌メロが印象的で、昔友人に聴かせてもらって一発で気に入った思い出がある。BYRONの歌は勿論素晴らしいけど、WETTONがリードVOのヴァージョンも聴きたかった。


URIAH HEEP - Sea of Light - Against the Odds ★★★ (2022-08-24 15:01:19)

鋭いリフと煌めくソロでMICKが大活躍で、私はMICKも侮っていた。
全く隙が見当たらない歌メロ構成も見事で、フェイドアウトしないヴァージョンも聴きたい。


URIAH HEEP - Sea of Light - Love in Silence ★★★ (2022-08-21 20:48:42)

お洒落なムードも漂う素晴らしい大作。私はHENSLEYがいないHEEPを侮っていた。


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - Echoes in the Dark ★★★ (2018-07-24 22:43:02)

妖しくも美しいバラードの傑作。前半は闇に引きずり込むような歌とピアノが、後半はわずかに希望が見えてくるような展開が素晴らしい。


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - Sunrise ★★★ (2018-07-24 22:28:26)

JULY MORNINGと似たムードが漂うバラードだが、より無駄がなく終わり方もフェイドアウトじゃないのでこの曲の方が好き。
4分ほどの長さなのに、大作のようなスケールを感じる。


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - The Magician's Birthday ★★ (2020-05-03 20:33:03)

幻想と狂気が充満しているような大作で、ジャケがそのまま音になった感じ。
歌メロは絶品だけど、やはりGソロが無駄に長い。自分で編集してカットすれば問題ない?


VAN HALEN - 1984 - 1984 (2008-10-21 04:39:00)

シンセだけのインスト。JUMPとセットで聴くと盛り上がる。


VAN HALEN - 5150 - "5150" ★★★ (2009-01-02 00:33:47)

皆さんが言われているようにイントロのリフは独創的で素晴らしい。曲名もかっこいいし、アルバムで最も好きなナンバー。


VAN HALEN - 5150 - Dreams ★★★ (2017-10-20 21:34:07)

私もこの曲は3位くらいまでは上昇しただろうと思っていた。歌メロは最高にキャッチーで覚えやすいが、Gソロはやたらトリッキーでテクニカル。


VANDEN PLAS ★★ (2009-01-21 09:39:00)

BEYOND DAYLIGHTがなかなか届かないのでCHRIST 0を先に購入したが、これも名盤ですね。


VANDEN PLAS ★★ (2009-02-15 12:33:00)

BEYOND DAYLIGHTが届きました。これで2、4、5作目と聴いたことになりましたが、これはその中では最高の出来かも。そのときの気分によって変わりますが。3rdはまだレビューがないけど評判はよくないのかな?


VANDEN PLAS ★★ (2009-02-24 01:26:00)

他の人の言葉を借りると、「10のテクニックで8のものをプレイする」みたいな凄みを感じるバンドです。全体のバランスが非常にいい。
このサイトのアクセス数は現時点では1100くらいだし、CIRCUS MAXIMUSなんかと比べると人気ないですね。
FAR OFF GRACEも買いましたが、これも素晴らしい。メンバー自身によるライナーもついているのも嬉しい。