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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-700

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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-700
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KIKO LOUREIRO - Full Blast ★★ (2009-03-26 03:42:00)

バラエティに富んでいるというより、1つの曲に様々な要素が詰まっている感じの作品。細かく展開して、立体的で複雑な美しさを感じる曲が多い。
Kikoだけでなく、ドラムのTerranaも1stの頃よりパワーアップしている気がします。


KIKO LOUREIRO - Full Blast - Cutting Edge ★★★ (2009-03-26 07:49:23)

スピーディでメカニカルなフレーズを軸とした曲で、燃えるように熱い。
曲が終わったかと思ったときにヘヴィなリフが入ってくる展開もカッコいい。


KIKO LOUREIRO - Full Blast - Headstrong ★★ (2009-05-06 02:13:17)

激速のプレイは無いが1音1音の輝きが凡百のプレイヤーとは桁違いだ。曲も独創的。


KIKO LOUREIRO - Full Blast - Outrageous ★★★ (2009-03-26 03:27:00)

静かなイントロの後は疾走するリズムの上を美旋律が舞う曲。終わり方も凝っているし、これは人気が出そうですね。


KIKO LOUREIRO - Full Blast - Pura Vida ★★ (2009-03-26 08:02:13)

ゆったりとした美しいフレーズをじっくりと聴かせる曲で、強烈な哀愁はVINNIE MOOREを彷彿させる。バックの演奏も実に美しい。


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Larks’ Tongues in Aspic, Part One ★★★ (2009-07-19 03:18:05)

昔、YESのCLOSE TO THE EDGEと同等の衝撃を受けて聴きまくった。
最後のあえぎ声が無ければ完全無欠の名曲なのに・・・


KING CRIMSON - Red - Red ★★★ (2021-08-29 23:05:24)

重くて暗いけど、かなりキャッチーなインスト。
確かにメタリックだが、ドロッとした感触。


KING CRIMSON - Red - Starless ★★ (2021-08-28 05:21:30)

間奏の繰り返しの部分が長すぎるが、それ以外は歌メロも素晴らしいし文句なし。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - The Great Deceiver ★★★ (2009-02-06 06:50:59)

ハードとソフトを使い分けるようなWettonの歌が素晴らしく、サビの美しさは時代を超えている。
この時代にプログレメタルのような曲をプレイしていたとは。


KING DIAMOND - Abigail - A Mansion in Darkness ★★ (2015-03-22 00:40:54)

悲壮感溢れるメロディと疾走感の融合はこれぞメタルの美学といった感じ。メロディアスかつ斬新なAndyのプレイはやはり一級品。


KISS - Asylum - I'm Alive ★★ (2023-02-26 06:24:09)

ジャージャ・ジャージャ・ジャージャという感じのリフが滅茶苦茶カッコいいから是非聴いて欲しい。
KISSはこのアルバムしか買っていないけど良い歌メロが多い。


KISS - Asylum - King of the Mountain ★★ (2023-02-27 02:05:14)

歌メロは勿論、シリアスなムードもカッコいい一曲目。ソリッドな感触のERICのドラミングも素晴らしい。


KRISIUN - Works of Carnage - Murderer ★★ (2011-01-20 03:19:51)

不気味に喚いているような邪悪なリフがとても印象的。これだけでお腹いっぱいになるほど濃い曲。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Rain Song ★★ (2009-10-24 05:46:07)

今聴いても古さを感じないアレンジセンスはさすが。確かにくっきりと映像が浮かびます。


LIONSHEART - Lionsheart - Portrait ★★ (2021-07-04 21:25:06)

Gソロとドラムの音は好きじゃないが、周回毎に狂気と熱が増していくGrimmettの歌に圧倒される。


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR - Black Star Oblivion ★★ (2013-06-19 09:04:36)

主役はギターだと思う。ヴァイオレントなメインリフも良いが、メロディックなリフから自然につながるGソロはまさにlightning strike。
重量感をキープしながら疾走するドラムも相変わらず凄い。


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR - Complication ★★ (2013-06-12 12:36:39)

複雑な構成美を強調した感じの、プログレメタル的ナンバーで、確かにイントロがカッコいい。
昔は歌メロが今一つに感じたが、今聴くと中々良くて、少しRUSHっぽい。


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR - Face to Face ★★ (2013-06-12 12:51:06)

終始ストレートな曲だが巧みに静のパートも挟み、単調とは思わせない。
一段落した後の、耳を休めてくれるような伸びやかなGソロが特に素晴らしい。


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR - Shadows of War ★★ (2013-06-16 11:02:04)

1番の目玉はシーケンサーみたいなギターイントロだろうが、浮いておらずに曲自体の整合性を高めているところがすごい。これを発展させたようなインストも創って欲しかった気もする。


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR - Who Knows (Time to Take a Stand) ★★★ (2013-06-12 12:56:52)

2番目の方と同意見。ラストに相応しいハードなプログレメタルで、何度聴いても飽きない。
ここではNeil Peartを意識した感じの壮絶なドラムが主役だと思う。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Red Light Shooter (2011-08-07 01:56:31)

1曲目と似たような感じだが、ギター戦国時代の空気を運んでくるようなギターソロはギラギラしていて良い。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Soldier of Fortune ★★ (2008-01-12 01:32:07)

高崎のセンスが光る。派手なTappinngなどの技が違和感なく曲に溶け込んでいる。


LOVEBITES - Awakening From Abyss - Shadowmaker ★★★ (2019-03-29 00:54:08)

音を聴く前は少し侮っていたけど、この熱く哀愁を帯びた歌メロは頭に焼き付くほど強力。いちいち性別を意識する前に飲み込んでしまうパワーがある。少し全盛期の頃のRHAPSODYを想い出す。


LOVEBITES - Battle Against Damnation - The Crusade ★★★ (2019-03-29 00:55:36)

SHADOWMAKERに匹敵するほどハイクォリティな疾走曲。文句なしにカッコいい。


LOVEBITES - Clockwork Immortality - Rising ★★★ (2019-04-10 21:49:14)

羽ばたく鷲が目に浮かぶような、飛翔感と躍動感溢れる傑作。力強く透明感のある歌は勿論のこと、重厚なリズムセクションも好感触。


LUCIFER'S FRIEND - I'm Just a Rock 'n' Roll Singer - Blind Freedom ★★ (2016-03-09 05:29:38)

まずGt.を軸にしたテクニカルなイントロに引き込まれる。キャッチーで覚えやすい歌メロとアダルトでお洒落な感じの間奏が素晴らしい。


LUCIFER'S FRIEND - Mind Exploding - Blind Boy ★★ (2016-03-09 05:15:49)

途中でバラード風に変わる展開が美味しい。涼しく綺麗なハイトーンは絶品で、何処かPlantっぽいところも。


LUCIFER'S FRIEND - Mind Exploding - Moonshine Rider ★★★ (2016-03-07 05:23:26)

HRのとんでもないキラーチューン。 Lawtonの能力を全て発揮したような凄まじい歌唱は勿論、洗練されたkeyなどの音色も素晴らしい。


LUCIFER'S FRIEND - Mind Exploding - Natural Born Mover ★★★ (2016-03-11 02:19:54)

Purple風のスマートなHRで、全盛期のLawtonの声はやはり堪らない。洗練されたkeyワークが光る鋭い間奏も文句なし。


LUCIFER'S FRIEND - Mind Exploding - Yesterday's Ideals ★★★ (2016-03-07 05:24:35)

情念を丸ごと転化したような歌に圧倒される、感動的なバラード。


Landmarq - Science of Coincidence ★★ (2014-02-12 22:14:12)

英国のシンフォプログレバンドの4作目で1998年リリース。ハスキーさと伸びやかさを兼ね備えたTracy Hitchings(女性)の歌唱が主役な感じで、時にはキャッチーで時には荘厳な歌メロの質はかなりのもの。
個人的にインストパートには歌ほどの魅力は感じられず、ラストの大作なんかは間奏を聴いている最中、「もういいから歌に戻って」と思っていたらそのまま終わってしまった。
なので、個人的には①や⑥のような短めのナンバーが特にお気に入り。


Landmarq - Science of Coincidence - Lighthouse ★★★ (2014-02-16 02:22:08)

ドラマティックなバラード風の大作で、ここの間奏は歌に負けないほど光っており、所詮メタル耳の私にとってはハードロック的ダイナミズムが実に心地よい。
Tracyも序盤はしっとりと歌い上げながら、徐々に盛り上げていく。


Landmarq - Science of Coincidence - Science of Coincidence ★★★ (2014-02-13 06:16:49)

流れるようなシンセのイントロで始まる、キャッチーで躍動感溢れる1曲目。
全体的に何となく既聴感を覚えるが、Tracyのpositiveな歌唱が新鮮な空気を生んでいる。


Landmarq - Science of Coincidence - The Overlook (2014-02-16 02:07:21)

ラストを飾る、約10分の大作。Tracyが歌い上げる甘美さも携えたメランコリックな旋律には痺れるばかりだが、その後の長く取り留めのない感じのインストパートが残念。


Landmarq - Science of Coincidence - The Vision Pit ★★ (2014-02-13 06:45:54)

知っているFLOYDのアルバムで一番好きなWish You Were Hereを想起させる幽玄な世界。間奏はやはり長いが、とにかく歌メロが素晴らしい。


Lyle Mays - Street Dreams - Before You Go ★★★ (2013-07-10 16:34:00)

壮大なスケールとキャッチーなメロディが絶妙に同居しているナンバーで、勿論METHENY GROUPのエレメントも感じられる。全編に漂う淡い悲壮感も万人にアピールすると思う。


MAGNUM - On a Storyteller's Night - How Far Jerusalem ★★★ (2022-09-12 02:00:51)

畏怖すら覚える底知れない深みに圧倒される。キャッチーな歌は勿論のこと、神秘的な闇を創り出すようなKEYとGも素晴らしい。少し初期のPHENOMENAを思い出した。


MAJESTIC - Trinity Overture - Curtain of Fire ★★ (2010-04-18 03:44:21)

この流れるようなスピード感を生む演奏力は圧巻。時速200キロ以上の超特急電車に安心して乗っている感覚です。ギターが線が細いので、MICHAEL ROMEOだったらいいなと想ってしまった。


MARIE CLAIRE D'UBALDO - Marie Claire D'Ubaldo - Alma De Barro ★★★ (2011-07-17 03:18:52)

曲名は「土の精霊」という意味。侵略されたアメリカ先住民の悲しみを歌った曲ということだが、歌詞の内容を知らなくても、大地の息吹と同化したような歌唱が心の最深部まで響いてくるよう。
スペイン語バージョンのアルバムと同じタイトルなので、一際特別な曲なのだろう。


MARK BOALS - Ignition ★★ (2013-02-24 22:33:03)

ネオクラ的要素は皆無に近い明るめのHRアルバムだが、甘さ控え目でカラッとしたメロディにも彼のメタリックなVOが良くマッチしており、バラードからパーティロックまで多彩な曲も良く練られていると思う。

10年以上前のものなので、とにかく声が若々しくて元気だし、DOUGの鋭いギターソロも◎。一時代を築いたギターヒーローを支えた一人のこの作品、徐々に入手困難になっていくと思われるので、今のうちにゲットしておくのも良いかもしれない。


MARK BOALS - Ignition - (She's Not) Daddy's Little Girl ★★ (2013-02-26 02:23:08)

歌詞は中身が無い感じだが、ピアノリフを活かした美しく爽快な曲。
ハイトーンでno more~と伸ばすところが気持ちいい。


MARK BOALS - Ignition - Don't Dance With The Devil ★★ (2013-02-27 01:16:53)

ハイライトは何と言っても「アー・アアア・アアア・アー・・・アー・アアアアー・アアアアー」のVOパートだろう。すごい迫力で、少し演歌っぽいような。


MARK BOALS - Ignition - Jane ★★ (2013-02-26 01:59:46)

光沢を放つような美しくメタリックなハイトーンが際立つ1曲目。
ギターのスピーディなランフレーズも見事。


MARK BOALS - Ring of Fire - Alone ★★ (2012-01-08 02:24:46)

悲壮感が漂うバラード。絶望に打ちひしがれるような歌と暗闇にさす一筋の光のような哀愁溢れるギターソロとの対比が美学のようなものを想わせる。


MARK BOALS - Ring of Fire - Keeper of the Flame (2013-02-27 20:05:07)

ファンタジックな雰囲気が漂うバラード。シンセと重なるサビが美しい。どうしてもHEAVEN&HELLを想い浮かべてしまうのが惜しい。


MARK BOALS - Ring of Fire - The Quest ★★ (2013-02-28 23:20:07)

様式美という言葉が見事にはまりそうな、荘重でメロディアスなナンバーで、少しTHE SAILS OF CHARONを想い出す部分も。Gソロが適当っぽいのが惜しい。


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Evil Thrill ★★ (2010-10-13 00:28:51)

禍々しくも美しく疾走するインスト。ギターとドラムが一体化して非常に高い緊張感を創りだす。
後半は最後までテンポが落ちてしまうのが残念。


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Forbidden City ★★★ (2010-10-11 20:31:31)

Beckerの1stに入っていてもおかしくない多彩に展開するインストだが、整合性もあって素晴らしい。
疾走パートで流れるフレーズがカッコいい。


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Thunder March (2010-10-11 23:35:45)

思い出せないけど、どこかで聴いたようなメロディ。何故か笑ってしまう。


MARTYR - Feeding the Abscess ★★★ (2008-07-08 04:56:00)

破壊力と構築美に圧倒されて一度再生ボタンを押したら最後まで聴かずにはいられない。この手の音楽では間違いなく最高級の作品でしょう。制作に何年もかかったのも納得の出来。


MARTYR - Feeding the Abscess - Felony ★★★ (2011-05-13 04:10:41)

焦燥感を高めるイントロがMESHUGGAHを想起させる、アルバム中でも特に劇的な曲。最初はかなり複雑に感じたが、聴き込むと結構キャッチーで覚えやすいと思った。冒頭から長い間高い緊迫感を維持しながら、美しくメカニカルなメインリフに回帰する流れが堪らない。


MARTYR - Feeding the Abscess - Havoc ★★★ (2011-05-12 02:37:22)

味のあるデスVOとポップなリフを聴かせる部分も良いが、とにかくブラストを中心に迫る疾走パートが気持ちよく、陶酔すらしてしまう。
それにしても、このアルバムは名曲の連発だ。


MARTYR - Feeding the Abscess - Lost in Sanity ★★ (2012-01-18 06:11:52)

ツインvoが効いた割と明るくキャッチーな2曲目で、それなりに激しいが絶妙にソフトなパートも入ってきたりして聴き易い。
本作の曲はライブ音源以外はあまりアップされていないようなので、是非CDを聴いて欲しい。


MARTYR - Feeding the Abscess - Nameless, Faceless, Neverborn ★★★ (2011-05-11 03:56:54)

緊迫したメロディ・リフがなだらかにつながり、高速にループするようなメインリフで一気に盛り上げる展開が良すぎる。1分半ほどのアウトロは少し長過ぎると思うが、ライブではカットされているようだ。


MARTYR - Feeding the Abscess - Perpetual Healing (Infinite Pain) ★★★ (2011-05-07 01:18:26)

矢継ぎ早に様々なリフをつないでいき、目まぐるしく展開していく1曲目。散漫さは全く無く、自然な流れと構築性を終始保っているのは見事で、これが気に入ればアルバムを買って損はないと思う。
中間あたりのジャジーなパートに痺れる。


MARTYR - Feeding the Abscess - Silent Science ★★★ (2011-05-15 22:52:22)

最も複雑な感じを受ける迷宮のような曲。序盤は陰鬱なムードが漂い、後半はProg Metal的無機質なリフがとても印象的。


MARTYR - Warp Zone - Virtual Emotions ★★★ (2013-05-01 19:32:10)

キャッチーなキラーリフによるイントロでいきなりテンションが最高に。
スムーズな加速・減速、様々なリフ、フローティなソロなどにより最後まで引き込まれる。
後期DEATHが好きなら是非。


METALLICA - Master of Puppets - Disposable Heroes ★★★ (2017-05-03 06:03:07)

アルバムは前から持っているけど、今更ながらこの曲良いなと感じ始めた。ニヒリズムとヒロイズムが同居しているムードが絶妙だし、Gソロも何かが宿っているように素晴らしい。
歯切れがよくハイテンションな終わり方も理想的。


METALLICA - Metallica - Don't Tread on Me ★★ (2012-07-07 23:30:44)

まず巨大感が漂うイントロが素晴らしい。メロディも冴えまくっていて、歌は初期とは比較にならないほど魅力的。


METALLICA - Metallica - Enter Sandman ★★★ (2012-07-19 02:06:08)

ジワジワと攻めるような、やや地味目のナンバーで高揚感はほとんど覚えないが、聴くほどにはまった。Gソロの少し後のvoパートも最高。
リアルタイムで聴いたファンは最初どう思ったのだろうか。


METALLICA - Metallica - Holier Than Thou ★★ (2012-07-07 02:33:43)

昔アルバム買って最初に気に入った曲。深い車輪跡を残しながら疾走する感じの重量感溢れる曲。


METALLICA - Metallica - My Friend of Misery ★★ (2012-07-15 01:08:57)

イギリス的な暗さと哀愁を感じるナンバーで確かにベースが活躍している。KIRKのソロは耳障りで邪魔な気がしてしまう。


METALLICA - Metallica - Nothing Else Matters ★★ (2012-07-16 19:47:43)

湿った感じがしないメロディアスなバラードで澄んだアコギの音色もいい。これも似合っているとは思わないが、アルバムに華を添えているのは間違いない。


METALLICA - Metallica - Of Wolf and Man ★★ (2012-07-14 01:36:20)

確かにイントロがカッコよすぎ。
震えるような歌い方が独特な緊張感を生んでいる曲。リフは少しMEGADETHっぽい。


METALLICA - Metallica - Sad but True ★★ (2012-07-05 02:32:46)

これもイントロの重量感が凄い。無機質感とメロディのバランスが素晴らしく、以前より強靭になった歌もカッコいい。


METALLICA - Metallica - The God That Failed ★★ (2012-07-13 00:14:04)

速くはないが、斬新な歌メロなどのおかげで最後まで安定したテンションを保っている。醒めた目で見下ろしているようなムードが好き。終わり方も無駄に引き伸ばさずに潔い。


METALLICA - Metallica - The Struggle Within ★★ (2012-07-12 01:01:09)

ドライな疾走感と硬質感が堪らない。キャッチーで盛り上げるサビとリフも良い。


METALLICA - Metallica - The Unforgiven ★★ (2012-07-09 23:25:11)

重くスケールの大きいバラード。
なかなかの名曲とは思うが、未だに何故か少し似合わんと感じてしまう。


METALLICA - Metallica - Through the Never ★★ (2012-07-16 01:40:00)

焦燥感と明るさが混ざっているような曲調がよい。KIRKのソロもここではきっちり決まっていると思う。


METALLICA - Metallica - Wherever I May Roam ★★ (2010-09-08 00:12:07)

無機質感とANGEL WITCHに通じるどんよりした空気がいい感じで混ざっていると思う。


METALLICA - Ride the Lightning - Creeping Death ★★ (2012-06-26 04:15:47)

Gソロは少し長過ぎると思うが、歌メロはアルバムで1番良いと思う。この、地にめり込まんばかりの重さ・質感はMETALLICAならではのもの。


MICHAEL LEE FIRKINS - Michael Lee Firkins - Runaway Train ★★★ (2010-12-26 04:09:53)

彼を紹介するときに最初に聴かせたい曲。この勢いとスピード感は気持ちいい。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Systems Failing (2009-10-24 05:48:53)

この気持ちいいギターソロは1度は聴いて欲しい。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Into the Arena ★★ (2009-10-24 05:55:33)

聴いていると少しずつ闘志がわいてくる曲。
正直ギターパートにはピンと来なくて、ドラムとKEYの方に引きつけられた。


MICHAEL SEMBELLO - Bossa Nova Hotel - Maniac ★★★ (2011-04-03 23:37:25)

大ヒットしたのも納得の、全編に強力なメロディが舞うキラーチューン。
FIREWINDもカヴァーした。


MICHAEL SEMBELLO - Without Walls - Angelina ★★ (2011-04-03 23:40:38)

異国情緒溢れるメロディが素晴らしいナンバー。これもメタルアーティストがカヴァーしたら上手くはまりそう。冒頭のフラメンコ風ギターも印象的だが、誰が弾いているのだろうか。


MR. BIG - Mr. Big ★★ (2009-08-31 11:29:00)

あまりコマーシャルじゃないせいか、以前に聴いたときはピンとこなかったが、最近聴き直してみたら良いと感じるようになった。Paulのプレイは知らないで聴いたら彼だと分からないほどにRACER Xとは違うが、これはこれで十分カッコいい。やはりShrapnel出身者はエリートだ(例外もいるが)。楽曲はVOとインストパートの比重が半々という感じでシンプルすぎず、中々聴き込みがいがある。録音も特に文句はないしオススメ。


MR. BIG - Mr. Big - Had Enough ★★ (2009-10-03 08:17:27)

昔はアルバムで1番好きだった。ベースソロは今聴くと確かに必要ないと思ってしまう。とてもメロディアスな曲だけど、恨みがこもっているような歌唱のせいであまりコマーシャルには感じない。


MR. BIG - Mr. Big - Wind Me Up ★★★ (2009-09-27 08:13:09)

この曲のVOパートは全部カッコいいが、サビのWIND ME UPの部分が最高。ルックスからは想像もできない、渋い歌声が堪らない。


NE OBLIVISCARIS - Citadel - Painters of the Tempest, Part II: Triptych Lux ★★★ (2015-04-06 00:54:01)

この曲は7分台からの圧倒的に美しいクリーンvoパートが主役に感じてしまう。個人的にファルセットは気に入ることは少ないけど、このパートの裏声は全然なよなよしく感じなくて、すごく引き込まれる。


NEW ENGLAND ★★ (2009-09-05 07:43:00)

最近は簡単にCDを入手できますね。クサメロ満載の2ndがおすすめ。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Conversation ★★ (2009-09-04 09:15:22)

やや地味な落ち着いた感じの曲だが、やはりメロディは優れている。特にサビメロが最高。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Explorer Suite ★★★ (2009-09-05 07:29:37)

持てる力を全て注ぎ込んだような大作。
歌はもちろん良いが、押し付けまがしさのない音色で美しく神聖な雰囲気を創り出すKeyが最も光っている。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Honey Money ★★ (2009-09-06 00:55:56)

イントロは涙をこらえながら走る熱血アニメの主人公といったイメージ。オープニングから抜群のメロディーセンスで酔わせてくれる。
随所に挟まれるキラキラしたシンセはお金が床に落ちる音を表現しているのかと思った。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Hope (2009-09-07 07:35:29)

名曲として名高いバラード。
メロディは文句はないが、フェイドアウトしていくエンディングのインストパートが長すぎで、終わり方がピリッとしない。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Livin' in the Eighties ★★ (2009-09-04 00:30:49)

この曲も徹底的にメロディアスだが、適度にざらついたVOがソフトに成り過ぎないようにバランスを取っている感じだ。
確かにこのKEYプレイを聴くと飛翔という言葉が浮かびます。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Seal It with a Kiss ★★ (2009-09-04 09:38:35)

ズッシリと重たいリズムセクションのおかげもあり、アルバムの中では最もメタルと言える曲に仕上がっている。
ギターソロをダラダラ長く弾かないで閉める終わり方は悪くない。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Searchin' ★★ (2009-09-07 07:04:56)

豪快で大陸的な広がりがある曲で、やはりアメリカのバンドだなと思わせる。相変わらずメロディは素晴らしく、美しいVOハーモニーに陶酔してしまう。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - You'll Be Born Again ★★ (2009-09-07 08:17:45)

このアルバムは星空に合う曲が多いが、これは特にそんなナンバー。メロディはどこをとっても綺麗で、サビは吸い込まれそうな美しさを誇る。
一枚のアルバムにこれだけ名曲を詰め込めば後が続かなかったのも納得。


NIGHT RANGER - Midnight Madness - (You Can Still) Rock in America ★★ (2013-12-30 12:01:58)

このバンドで初めて聴いた曲。主役はJEFFの8フィンガーかもしれないが、サビのコーラス後のジャリジャリという感触の高速ソロの方が好き。


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - Pieces of a Dream ★★★ (2011-08-17 05:25:09)

GLENNの風格溢れる歌にしびれる曲で、王様の役にはまっている。
歌い方を変える度に曲のムードがガラリと変化して、なんかドキドキしてしまう。
20曲以上入っているアルバムの中で、こればかり聴いている時期があった。


NIKOLO KOTZEV'S NOSTRADAMUS - Nostradamus - World War II ★★ (2008-01-31 06:20:27)

EDMANの長所が生かされている曲。暗い哀愁を感じるサビが彼らしい。


OBSCURA - Akroasis - Akroasis ★★★ (2016-02-15 23:39:36)

試聴したけど一曲のように構築されたGソロが素晴しい。曲も宇宙を光速で飛翔している感じがカッコいい。


ONE PIECE (2010-12-29 19:37:37)

物凄く人気があるみたいですね、この漫画。
昔ジャンプでアーロン編だけ少し読んで、独特な世界観に興味を持ちました。アーロンという悪役キャラが凶悪な雰囲気を出していて強く印象に残りました。そのうち最初から読んでみようと思っています。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Rock 'n' Roll Rebel ★★ (2023-05-29 23:01:26)

歌メロや怒気を放つギターパートは勿論素晴らしいが、重量感溢れるリズムセクションも堪らない傑作。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Waiting for Darkness (2012-03-11 02:00:30)

事実上のラストナンバーか。
メロディなどは良いが、何となくチープで地味な感じがする曲で、何かおっと思わせるモノが欲しかった。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - You're No Different ★★ (2011-06-26 19:27:45)

思い切りハードな1曲目の次に聴くと凄く心地よく感じる静かな2曲目。
歌メロが優れているのは勿論のこと、KEYとGが中心になって、想像力を刺激する闇の世界を絶妙に創り上げている。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Believer ★★ (2023-05-28 00:59:10)

とてもキャッチーだけど何処か不気味な歌メロが光る中々の名曲。
Gソロは少し投げやりな感じでRANDYの「時間が足りない」という声が聞こえてくるようだ。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Flying High Again ★★★ (2012-08-30 00:05:15)

前作のCRAZY TRAIN的な明るくポップなナンバー。OZZYのI can see it, I can see itのvoパートが何か可愛い。Gソロはタッピングの部分も歌っているようで実にメロディアス。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - S.A.T.O. ★★ (2012-08-21 01:14:58)

後半を盛り上げるエネルギッシュなナンバー。SCHENKERを想わせるGソロ、魔界から響いてくるようなVO、歌と完全に一体化したバッキングなど聴き所満載。
ダダ・ダダ・ダダ・ダダ...という感じのリフで締める終わり方もカッコいい。