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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400

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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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DAMN THE MACHINE - Damn the Machine - The Mission ★★ (2008-08-01 01:37:54)

CHRISのハイセンスなギターワークは曲を鮮やかに彩っている。哀愁が漂うラストのギターソロは絶品でフェイドアウトがもったいない。


DANCER - IN THE BEGINNING - BLUE FIRE ★★ (2022-08-21 04:47:37)

一曲目(第一印象)に相応しい名曲で、終始隙が見当たらないメロディ構成が圧巻。


DANCER - VIOLENT EMOTION - For Lookin' at the Future ★★ (2022-08-13 04:02:56)

ギターソロのクラシカルなキメのフレーズが絶品。藤本は素晴らしいギタリスト。


DARK QUARTERER - Pompei - Gladiator ★★★ (2021-02-04 06:23:57)

歌メロはかなりキャッチーだが、全体的にどうしようもなく重苦しく暗い。
この唯一無比のムードは大きな武器。


DARYL HALL & JOHN OATES - Rock 'n Soul Part 1 - Say It Isn't So ★★★ (2012-07-24 00:56:20)

HALL & OATESはベストアルバムしか持っていないが、そのトップを飾るこの曲は文句なしのキラーチューン。
涼しく浮遊感のあるサウンドは夏によく合う。


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile - Big Trouble (2012-02-23 05:14:14)

とにかくきっちり練られたギターソロが素晴らしく、他のパートは引き立て役に感じてしまう。


DEATH - Individual Thought Patterns - Destiny ★★ (2009-09-16 23:29:00)

静かなアコギで始まる一際暗いナンバー。
Chuckのソロは悲壮感が強くこもっていて、蛇行しながら静かに天に向かって上っていくよう。


DEATH - Individual Thought Patterns - Individual Thought Patterns ★★★ (2009-09-14 10:47:50)

危機感たっぷりのギターのメロディによるイントロから口ずさめるようなメインリフに入る展開と、ドラマティックなギターソロ部が聴き所。


DEATH - Individual Thought Patterns - Jealousy ★★★ (2009-09-16 07:27:31)

精神が崩れる様を描写したようなイントロから既に神がかっている。
控えめなChuckのソロ、曲に急激な勢いを付ける高速リフ、それに押されて現れるようなAndyの美麗ソロという流れは鳥肌モノ。


DEATH - Individual Thought Patterns - Mentally Blind ★★ (2009-09-16 00:28:02)

絶妙な落差を生む疾走部分の速いリフが実に爽快。複雑な美しさを感じるキメのフレーズがギラリと光る硬質なプログレデス。


DEATH - Individual Thought Patterns - Overactive Imagination ★★★ (2009-09-21 09:53:11)

速くてメロディアスなリフが際立つ1曲目。
最初から2人のギタリストはソロパートで互いにスタイルの違いを強調し、ドラムも強力な存在感を放っている。余裕と貫禄を感じる曲で、汗ひとつかかずにプレイしている姿が浮かんでくる。


DEATH - Individual Thought Patterns - The Philosopher (2009-09-21 09:23:27)

イントロやリフなどは良いが、ラストにしては今ひとつピリッとしない。でもチャレンジ精神は伝わってくる。


DEATH - Individual Thought Patterns - Trapped in a Corner ★★★ (2009-09-15 00:03:24)

これもイントロから緊迫感が溢れている。そのテンションは最後まで続き、前座に徹したようなAndyのプレイによって盛り上げられたChuckの名ソロで最高点に達する。


DEATH - Symbolic - Crystal Mountain ★★★ (2009-09-13 07:47:29)

曲名がそのまま音になったような美しい曲で、materializeして現れてくるよう。底知れない美しさのギターフレーズ、スリリングなフィルイン、ラストのアコギと、次々と魅力的なパートで引き込んでいく。


DEATH - Symbolic - Empty Words ★★★ (2009-11-19 01:51:10)

浮き沈みの激しい心の動きが音になったような曲。(実際は違うだろうが)本能の赴くままに音をつないでいった感じがする。
最初は最もとっつきにくかった。


DEATH - Symbolic - Misanthrope ★★★ (2009-09-13 08:03:55)

確かにドラムとギターが一体化して迫るようなイントロはかなりのインパクトがあります。徐々にスピードアップするようなリフや美しいギターソロはゾクゾクする。


DEATH - Symbolic - Perennial Quest ★★ (2009-09-12 02:00:41)

約8分の大作だが、聴くほどに嵌まるリフとフレーズの宝庫でさすがの出来。悲壮感溢れるエンディングはアルバム全体の印象を凝縮したかのよう。


DEATH - Symbolic - Symbolic ★★★ (2009-09-14 02:45:55)

アルバムの中では比較的ストレートな疾走感が強い方だが、体育会系のノリは希薄で、とてもクールな曲だ。聴き所はたくさんあるけど、ドラムに一番耳が引かれる。


DEATH - Symbolic - Without Judgement ★★★ (2010-04-30 01:26:45)

普通っぽく始まるけど、やはり非凡な曲。
苛烈なパートにより際立った、2本のギターが美しく重なる名演がハイライト。山あり谷ありの景色が浮かぶ。


DEATH - Symbolic - Zero Tolerance ★★ (2010-04-17 21:25:22)

孤独な足音のようなドラムに伴う強靭なリフとVOパートの後に、何かが去っていくようなGソロが続く最初の約40秒間は、それだけで1つのドラマを想わせる。demonishなところもそれと対照的で印象に残る。


DEATH - The Sound of Perseverance - Bite the Pain ★★★ (2009-12-26 05:08:42)

数回ほど閃光のごとく現れる単音リフを頂点にして、スムーズにテンションを高めていくような構成で、終始聞き逃せないパートのオンパレード。


DEATH - The Sound of Perseverance - Flesh and the Power It Holds ★★★ (2010-04-24 00:32:04)

誰かを弔うような重いイントロで幕を開け、ヘドバンに最適なテンポに乗る激しくもキャッチーなリフを軸に聴かせる、ライブ向きの疾走曲。
闇の中で慟哭するGソロは壮絶で、VOICE OF THE SOULをコンパクトにした感じもする。


DEATH - The Sound of Perseverance - Scavenger of Human Sorrow ★★★ (2010-03-03 00:02:54)

全体から、寸分の狂いも許さんという意識がしっかりと伝わってきます。こんなの弾きながら歌うCHUCKにしびれる。


DEATH - The Sound of Perseverance - Spirit Crusher ★★★ (2009-12-09 03:42:06)

確かに1曲目と同じようなナンバーだけどアルバムでは1番良いと思った。疾走するリフは背筋を突き抜けるような感動を与えてくれる。正に魂の叫び。


DEATH - The Sound of Perseverance - To Forgive Is to Suffer ★★★ (2009-12-28 06:12:19)

研ぎ澄まされたクサメロとでも言おうか・・・このメインリフは強力! ギターソロも狂気と悲しみが混在していて壮絶。
ラストのGのハモリフレーズは聴く度に天使が天から地に落ちていく様を思い浮かべてしまう。


DEATH - The Sound of Perseverance - Voice of the Soul ★★★ (2009-09-20 07:27:57)

アコギにディストーションの効いた太い音色のギターが重なっていき、神聖で崇高な世界を創り上げる。もっと長めにして欲しかった気もするが確かに名曲で、試聴したらアルバムが欲しくなること必至。
インストなのにVOICE OF THE SOUL...いや、インストだから、か。


DEEP PURPLE (2012-07-18 00:50:40)

KEYBOARDってカッコいいと最初に思わせてくれたのがJON LORDでした。
BURNのソロやUNDER THE GUNの間奏やGAMBLERのイントロ等々。
ご冥福をお祈りします。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - Dealer (2012-06-26 04:31:16)

影が薄い曲かもしれないが、BOLINのちょっと顔を出す感じの歌が実にいい味を出している。個性的なGソロもたっぷりと聴ける。


DEEP PURPLE - The House of Blue Light - Bad Attitude ★★ (2020-01-05 22:01:30)

美しく重厚なナンバーで、ジャケのイメージに良く合う。歌メロが結構病みつきになる魅力がある。


DEEP PURPLE - The House of Blue Light - The Unwritten Law ★★ (2020-01-05 21:47:15)

熱さと甘さを兼ね備えたGillanの歌メロが光るキャッチーな佳作。アルバムでは一番印象に残った。


DEF LEPPARD - Pyromania - Billy's Got a Gun ★★★ (2011-04-10 00:48:34)

流麗なメロディの構成が素晴らしい。JOEの歌は高音より低音の方がかっこいい。曲が素晴らしい分、最後のわけのわからないループ音の酷さが際立つ。


DEF LEPPARD - Pyromania - Die Hard the Hunter (2011-04-10 01:04:42)

カラフルでドラマティックな大作でアルバム代表曲に感じる。
硬派なメロディラインがカッコいいのは勿論のこと、曲の整合性を壊すどころか、逆に高めているようなツインリードソロは見事の一言。


DEF LEPPARD - Pyromania - Stagefright ★★ (2021-10-24 21:54:48)

落差が際立つ歌メロ構成が素晴らしい。特に甘美なサビメロは異常な吸引力を誇る。


DELERIUM (2011-05-29 14:59:01)

Kristy ThirskのことはDeleriumの作品で知りましたが、独特の凄みを感じます。

DEPECHE MODEのカヴァー曲で、原曲とは全く別物になっていますが、これほど鳥肌が立ったのは久しぶりです。


http://www.youtube.com/watch?v=JBdWCopgeRM


DELERIUM - Chimera - After All ★★★ (2011-06-12 19:10:17)

覚えやすい歌メロと少しコケティッシュなムードが心地よいポップス。
VOの機械処理(ボコーダー?)がやりすぎと感じることもあるが、かなり高品質。


DELERIUM - Chimera - Eternal Odyssey ★★★ (2011-06-13 01:05:14)

10分近くの大作で、やはりこういうタイプの方がDELERIUMの真骨頂だろうか。
ゆったりとしたテンポに男女のスキャットが交互に被さり、場面が大地から宇宙へと、徐々にスケールが大きくなっていく感じ。


DELERIUM - Karma - Wisdom ★★★ (2011-05-29 14:11:07)

Kristy Thirskの妖しく神秘的な歌が圧倒的な存在感で迫る。彼女はメタルを歌わせてもはまりそう。


DELERIUM - Poem - INNOCENTE (FT. LEIGH NASH) ★★★ (2011-05-28 08:43:17)

アコギとLEIGH NASHの儚げで優しい歌が染みるバラード。エスニックアレンジも効かせているが、基本的にメロディの素晴らしさで勝負していると思う。


DELERIUM - Poem - NATURE'S KINGDOM (FT. KIRSTY HAWKSHAW) ★★★ (2011-06-08 01:05:55)

INNOCENTEと同路線のバラードだが、こちらの方がやや透明感を強調している感じ。これもメロディがあまりにも素晴らしく、いい勝負。


DELERIUM - Poem - Terra Firma ★★★ (2011-05-28 08:10:39)

AUDEの美声を生かした神秘的で妖しいインスト風ナンバー。といっても、男性聖歌風のパートも随所で入る。色んな音が複雑に重なり合うが、テーマメロディが明確でキャッチーなので即効性は抜群。


DEPARTURE - DEPARTURE ★★ (2011-09-24 02:01:19)

随所でアーティスティックな感性が光る重厚なメロディアスハード作品で、個人的にはTRILLIONの2ndに通ずるものを強く感じた。
VOもTOM GRIFFINを強化したような実力者で、高貴な雰囲気が漂う凜としたパフォーマンスは既聴感のあるメロディをも新鮮に聴かせる力を持つ。
楽曲は総じて良い出来でバラエティに富んでいる。中古で安く買えるので試聴して気に入ったら是非。


DEPARTURE - DEPARTURE - ANYMORE ★★ (2011-09-25 05:01:17)

全体的に躍動感に溢れていて、ささやくようなファルセットやハイトーンのスクリームで絶妙にメリハリをつけるVOが強力。後半の斬新な展開は、キャッチーなメロディだけで終始しない音楽性をアピールしているよう。


DEPARTURE - DEPARTURE - EYES DON'T LIE (2011-09-28 03:11:50)

ギター主軸のソリッドなサウンドの中でソウルフルな歌唱が映えるハードロックで、挑発的なサビメロも中々カッコいい。
アルバム前半のような甘いメロディを求めると気に入らないかも。


DEPARTURE - DEPARTURE - SEARCHIN' ★★ (2011-09-27 01:19:48)

カラッとした明るさの中に焦燥感も見えるエモーショナルな曲で、流麗なメロディもツボをつきまくり。
サビは1曲目と似ているが、意図的な感じも。


DEPARTURE - DEPARTURE - THE WAY YOU SHOW YOUR LOVE ★★ (2011-09-26 04:39:51)

あまり大仰な感じはなく、爽やかに聴かせるバラード。透明感に溢れる歌と、潤いと広がりを与えるシンフォニックなアレンジに酔いしれているうちにあっという間に終わってしまう。


DESTRUCTION - Release From Agony - Beyond Eternity ★★ (2012-12-28 01:23:00)

まさに曲名のイメージ通りのインストで、底知れない奥行きの中で響く、クラシカルで流麗なギターが素晴らしい。軽快でスムーズなピッキングが心地よい。


DESTRUCTION - Release From Agony - Release From Agony ★★★ (2013-06-30 10:10:26)

宇宙的な広がりを感じるスラッシュの名曲。
以前はただ無機質で複雑な印象しか持たなかったが、今聴くと結構キャッチーだし、全体的に聴きやすい。Gソロパートは録音バランスが変な箇所があり、少し線が細い気もする。
前曲BEYOND~と合わせて1曲にした方が良かったと思う。


DGM - Dreamland - Eternity ★★ (2008-01-30 06:43:02)

この神秘的なインストパートは意識を集中させなくても、すうっと頭の中に流れ込んでくる。


DISINCARNATE - Dreams of the Carrion Kind - Confine of Shadows ★★ (2013-07-07 12:43:01)

急激かつ頻繁にされるテンポチェンジを軸とした多彩な構成を、流れるように聴かせてくれる。うっすらとホリフィックなリフやマーチのようなGソロパートが良い。


DISINCARNATE - Dreams of the Carrion Kind - Monarch of the Sleeping Marches ★★ (2013-09-01 06:08:23)

サビらしきパートの悠然としたギターがいかにもmonarchという感じで良い。スローテンポの引きずるようなリフは味があるし、Gソロは相変わらず個性的。


DOKKEN - Back for the Attack - Burning Like a Flame (2019-09-18 17:37:41)

しばらく存在を忘れていたポップな佳曲。明るくなりきれないDONの歌がよい味を醸し出す。


DOKKEN - Back for the Attack - Heaven Sent ★★★ (2019-09-24 03:27:36)

昔はGソロは凄いけど少しかったるい曲という印象だったが、とんでもない勘違いだった。
爆発二歩手前の盛り上げ方が絶妙で聴くほどに味が出てくる。VANDEN PLASも影響を受けたかもしれない。
きっちりとした終わり方も完璧。


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★ (2009-09-30 07:33:26)

皆さんが書かれているように、嫌なら聴くなと言わんばかりにハードな感触のリフと、それを中和するようなソフトな歌が見事に融合している。ギターソロはカッコいいが、少しGeorgeらしくない気もする。


DOKKEN - Back for the Attack - Lost Behind the Wall ★★ (2019-10-23 21:04:18)

何となく映画のサントラに入っていそうな感じの、シリアスなムードが漂う壮大な曲。目立たないが歌メロは素晴しいし、音を詰め込んだ巨匠のソロもインパクトあり。


DOKKEN - Back for the Attack - Mr. Scary ★★★ (2019-10-20 21:07:04)

ギターの塊が襲ってくるような異色のインストでGEORGEの全盛期の凄さがたっぷり味わえる。確かに名曲だが個人的には1年に1回聴けば充分。


DOKKEN - Back for the Attack - Night by Night ★★ (2019-09-18 20:07:16)

Gソロだけならこの曲がアルバムで一番好きで、全盛期のGEORGEは兎に角無敵感放ちまくり。
歌メロも何処かミステリアスなところが良い。


DOKKEN - Back for the Attack - Prisoner ★★ (2019-09-21 02:48:30)

重苦しいムードが漂い、如何にもPRISONERという感じ。
前作より太くパワフルになったVOとカッチリとしたGソロが光る。


DOKKEN - Tooth and Nail - Into the Fire ★★ (2019-10-20 22:38:28)

立体感を生むアコギの使い方が秀逸な、キャッチーながらも中々アグレッシブなナンバー。
鮮烈でメロディアスなGソロも相変わらず冴えており、これもコピーした人は多いだろう。


DOKKEN - Tooth and Nail - Just Got Lucky ★★ (2019-09-21 03:27:01)

煌びやかなギターと抜群の歌メロのセンスが素晴らしい。いつ聴いても高揚感が湧いてくる。


DOKKEN - Tooth and Nail - Tooth and Nail ★★★ (2019-09-17 01:55:53)

DOKKENの中でも特にハードな曲だが、歌メロも最高にメロディアス。人気が出ないわけがない。
延々と続くタッピングによるGソロは一歩間違えば何とかの一つ覚えになりそうだが、LYNCH巨匠がやると歌っているように感じる。


DOKKEN - Under Lock and Key - In My Dreams ★★ (2019-10-20 20:57:44)

清々しいほどに徹底的にポップ&キャッチーなナンバー。Gソロも耳に残りやすいのでコピーした方は多いだろう。


DOKKEN - Under Lock and Key - The Hunter ★★ (2014-04-06 07:08:18)

個性的なリフとソロに全盛期の勢いを感じる。歌メロも隙がなく、ジワジワ効いてくる感じが堪らない。


DOKKEN - Under Lock and Key - Til the Livin' End ★★ (2019-10-23 20:52:05)

狂気に満ちたGソロが滅茶苦茶カッコいい。激しい曲だが、歌メロも相変わらず美しさをキープしているのはさすが。


DOKKEN - Under Lock and Key - Unchain the Night ★★ (2019-10-20 20:08:14)

前作の成功により得た自信と余裕を感じさせる、渋く光る感じの1曲目。歌メロやGソロがキャッチーなのでコピーした人も多いだろう。


DOKKEN - Under Lock and Key - Will the Sun Rise ★★★ (2019-09-17 23:58:17)

約4分の曲だが、密度の高い素晴らしい曲。歌メロは終始隙が見当たらないし、情景を封じ込めたような間奏も芸術的。Gソロは神々しいまでに美しい。


DON AIREY - A Light in the Sky - Endless Night (2008-03-12 19:59:44)

これも哀愁溢れる歌メロが光る。適度な疾走感も気持ちいい。


DON AIREY - A Light in the Sky - Into Orbit ★★★ (2008-03-12 23:00:37)

Violinが大活躍する曲で、前曲・SOMBRERO~に続いて聴きたいですね。


DON AIREY - A Light in the Sky - Lost in the End of Time ★★★ (2008-03-12 23:10:23)

ラストに相応しい曲で強烈な哀愁が漂っています。映画のエンディングテーマに使えそうなほど劇的。


DON AIREY - A Light in the Sky - Shooting Star (2008-03-12 19:53:48)

DP系の曲でなかなかカッコいい。哀愁のあるメロディが心にしみる。


DON AIREY - A Light in the Sky - Sombrero M104 ★★★ (2008-03-12 22:53:51)

Romanticismが溢れるピアノプレイが素晴らしい・・・ずっと終わらないでという気持ちになる。こういうのが聴きたくてアルバムを買いました。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - 1000 Miles Away ★★ (2012-04-10 00:41:10)

アルバムは影が薄いけどこれは名曲。北欧テイストとDONの歌が見事にマッチ。
ミディアムなのに何処か疾走感がある所も良い。


DRAGON BALL ★★★ (2010-11-12 02:52:00)

ギニュー特戦隊編?あたりが1番好きでした。バラバラにされても復活するような敵が出てきた頃はもういいやと思いましたけど。


DRAGON QUEST Ⅴ-天空の花嫁 ★★★ (2011-01-15 00:34:47)

DQは4作ほどしかプレイしてないが、それでもシリーズ中最高傑作と言いたくなるほど本作は素晴らしい。これ以上の内容のものは想像するのがとても難しい。
最大の目玉は言うまでもなく、モンスターを仲間に加えて一緒に戦闘できるシステムで、ほとんどの人がはぐれメタルを仲間にするのに燃えたはず。
結婚イベントでは2人のうちどちらを選ぶか非常に悩むけど、そのおかげで少なくとも2周は楽しめる。私はほとんどフローラに決めたが、少数派かも。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - Afterlife ★★★ (2020-02-07 01:12:44)

そろそろ終盤という感じのムードが好き。
高速リフを主軸にしながら攻める疾走曲で、歌詞も解りやすい。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - Light Fuse and Get Away ★★ (2019-11-13 21:32:45)

緊迫感溢れる冷たいKEYリフと、淀みなく流れるようなDOMINICIの歌が素晴らしい。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - The Killing Hand ★★★ (2019-11-13 21:45:37)

美味しいメロディを次々とぶち込んでくるVOラインが素晴らしい。DOMINICIの非凡なセンスが光り、多分彼が最も輝いている曲だと思う。一切の無駄が無いソロパートもカッコよく、今聴いても文句なしに名曲。
DREAM THEATERがいなかったら今のVANDEN PLASもないだろうし、やはり偉大なバンドだと再確認。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - The Ones Who Help to Set the Sun ★★ (2019-11-16 03:34:17)

当てもなく彷徨う感じのイントロを聴くと、MAIDENの超名曲RIME OF THE ANCIENT MARINERの間奏を想い出す。やはりKEVINのKEYは素晴らしい。本編に入ると音が軽く薄くなるのが少々残念だが、きっちり組み立てられた劇的なGソロで盛り返してくれる。


DRIVER - M.a.r.s. - I Can See It in Your Eyes (2015-02-20 12:03:42)

出だしのMACALPINEのギターには引き込まれるが、歌メロは適当に作った感じが強すぎる。個々の力量のおかげで最後まで聴けるけど。


DRIVER - M.a.r.s. - Nations of Fire ★★ (2009-08-30 07:52:50)

非常にパワフルながらも暑苦しくないVOは本当に気持ちいい。
Tonyは歌を引き立てるプレイをしていて、さすがと思わせる。
特に、サビとギターフレーズが重なる部分がギラリと光る。


DRIVER - M.a.r.s. - Nostradamus ★★★ (2009-08-30 08:00:48)

アルバムでは最高傑作でしょう。かなり長いのに退屈するどころかどんどん引き込まれるKEYによるイントロ、スキのないメロディ、無駄のないギターソロなどにおいて、メンバーの力が十分に発揮されている。


DRIVER - M.a.r.s. - Unknown Survivor ★★ (2015-02-20 11:58:10)

アルバムでは比較的歌メロが練られている印象の疾走曲で、ソリッドなドラムと曲を活かしているメロディアスなGソロが光る。IMPELLITTERI好きなら是非。


DRIVER - M.a.r.s. - Writings on the Wall ★★ (2021-05-13 23:43:22)

ポップな歌メロが病みつきになるし、きっちり構築されたGソロも良い。


E.L.O. - Out of the Blue ★★★ (2014-02-19 13:19:08)

幼稚と一蹴されても、こういうジャケはいまだにワクワクしてしまう。7年前に買ったアルバムだが円盤組立キットなんて変な付録がついている。
自分もE.L.O.は3枚しか持っていないけど(他はTIME, DISCOVERY)本作が一番気に入っている。前半聴き終わって「良い曲ばかり」と満足していると、本番はこれからと言わんばかりに後半も充実しているところが堪らない。宇宙的と言ってもシンセピコピコみたいな音ではないので、古く感じないところも◎。


E.L.O. - Out of the Blue - Across the Border ★★ (2014-02-01 02:46:08)

颯爽と駆け巡るようなムードがgoodな、力強いナンバー。
エンディングの盛り上げ方は見事。


E.L.O. - Out of the Blue - It's over ★★ (2014-02-02 01:03:05)

淡く儚げなムードが漂うナンバー。吸い込まれるような間奏のストリングスとピアノが特に美しい。


E.L.O. - Out of the Blue - Jungle ★★ (2014-02-02 18:11:17)

ジャングルに迷い込んだ様子を歌った、陽気でにぎやかな曲。スペイシーなムードは皆無でアルバム中では結構異色な感じ。


E.L.O. - Out of the Blue - Mr. Blue Sky ★★★ (2014-02-19 19:48:04)

前半はとことん軽快で陽気で、3分後あたりからシリアスさと壮大さが増していき、その斬新な展開の切れ味に脱帽。


E.L.O. - Out of the Blue - Night in the City ★★★ (2014-02-01 02:38:46)

極上の甘いメロディが詰め込まれた、どこかコミカルなポップソング。
歌だけでなく、凝りまくったバックに集中して聴くのも楽しい。


E.L.O. - Out of the Blue - Standin' in the Rain ★★★ (2011-07-30 06:40:10)

凝りまくった構成に圧倒される壮大な曲。ストリングスのメロディやクワイアが入る瞬間など、何もかもが美しく、まさにスペースドリーム。


E.L.O. - Out of the Blue - Starlight (2011-07-31 18:39:04)

曲名から凄くドラマティックで壮大な曲を想像していたのだが、ちょっと違った。
しかし、ゆったりとして陽気な曲で、まったりと宇宙遊泳している感覚が中々良い。


E.L.O. - Out of the Blue - Steppin' Out ★★★ (2014-02-05 00:09:27)

メロディアスで壮大なバラード。爽やかなだけでなく、どんよりした空気も漂うところがいかにも英国という感じ。


E.L.O. - Out of the Blue - The Whale ★★ (2014-02-03 23:28:09)

シンセとストリングスのメロディがファンタジックで美しいインスト。
曲名は好きになれないが。


E.L.O. - Out of the Blue - Turn to Stone ★★ (2014-02-05 18:18:30)

超名盤の最初を飾るナンバー。少し気怠い感じのA,Bメロや、急にテンションを高める早口になるパートが印象的。2周目から自然に壮大さが増すようなアレンジも◎。


E.L.O. - Time - Twilight ★★ (2014-02-02 01:10:53)

ELOで最初に聴いた曲で、ドラムの音圧が高いせいか、メロハー的な感触。アルバムも一応持っているが、これ以外殆ど覚えていない。


EARTH WIND & FIRE - All 'n' All - In the Marketplace - Jupiter ★★★ (2023-02-19 19:45:56)

昔は殆どFANTASYばかり聴いていたけど、この曲もハードでかなり良い曲。


EARTH WIND & FIRE - All 'n' All - Serpentine Fire ★★ (2019-01-03 04:26:06)

艶やかなファルセットが心地よいオープニング。邦題は太陽の戦士だが、陽気で楽しい曲調。
シリアスなムードが漂う2曲目とのギャップもカッコいい。


EMERSON, LAKE & PALMER - Emarson,lake & Powell - The Score ★★ (2017-09-24 04:41:45)

ELPの単純明快さを最大限に強調した感じのナンバー。プロレスに使用されたのは知らなかったけど、チョイスしたのは誰なんだろう。プログレ好きのレスラーもいるんだろうか。ゲーム音楽や行進曲にも合いそうで、汎用性が高そう。
アルバムは一応持っているけど、この曲だけよく覚えている。


EMPEROR - IX Equilibrium - An Elegy of Icaros ★★★ (2008-01-25 03:14:23)

多くのHMとしての魅力が詰まっている。HMファンなら必ず感動する部分があるに違いない。方向性は4THアルバムに近い気がする。


EMPEROR - IX Equilibrium - Nonus Aequilibrium (2012-07-11 04:36:20)

久々に聴いたけど、やはり超名曲。破壊の限りを尽くすような前半と美しくキャッチーな後半が少しの違和感もなく同居していて、1曲で2度美味しい感じのナンバー。


EMPEROR - IX Equilibrium - The Source of Icon E ★★★ (2012-06-25 03:36:24)

ブラストにシンセが重なるときに、暗黒のトンネルを超高速で通っている感じがしていい。