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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1201-1299

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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1201-1299
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オウガバトルサーガ - オウガバトル64 PERSON OF LORDLY CALIBER - THE WORLD OF TODAY ★★★ (2010-10-24 05:19:20)

個人的には堅牢地神アンキセスのテーマ。表面的にはクールだが、強い意思と情熱を秘めているような雰囲気が好き。


オウガバトルサーガ - タクティクスオウガ LET US CLING TOGETHER - LIMITATION ★★★ (2010-10-17 05:39:31)

爽快で躍動感に溢れている曲で、美しい空中庭園によく合っている。テンションを高めつつもリラックスさせてくれる、不思議な感触のBGM。


オウガバトルサーガ - タクティクスオウガ LET US CLING TOGETHER - THEME OF BLACK KNIGHT ★★★ (2010-10-17 04:09:18)

テンプルコマンドとの戦闘ではほとんどこの曲が流れる。 闘志と緊張感を非常に高めるので、苦戦するマップで聴きながらプレイしていると、倍疲れる。
Cルートの3章のフィダック城で苦労した思い出があるので、個人的には暗黒騎士オズとオズマのテーマになっている。


オウガバトルサーガ - タクティクスオウガ LET US CLING TOGETHER - WALSTA LIBERATION ARMY ★★★ (2010-12-10 04:03:58)

緊張と安らぎを同時に感じるメロディが素晴らしく、派手ではないがとても印象に残る名曲だと思う。激戦後の戦士のつかの間の休息といった雰囲気。


オリーブの首飾り(世界・ふしぎ発見!) ★★ (2011-07-05 02:36:15)

歌は石井明美。1989年頃、世界不思議発見のエンディングで流れていたらしい。

歌詞の「走り書きの別れの手紙をターミナルのポストに投げ入れたわ」という箇所が時代を感じさせて何ともいえない。


カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編 ★★★ (2011-02-04 02:46:16)

為替の仕組みに関する基礎の基礎が知りたくて買ってみた。豊富なイラストとわかりやすい表現によりこの上もなく読みやすい本になっている。
他の多くの読者と同じく、今さら他人に聞けないようなことも徹底的に詳しく説明してくれているので助かる(笑)。それでも私の場合は何度も読まないと頭に入らないようですが。


カンロ ノンシュガー珈琲茶館 ★★★ (2011-07-10 05:46:04)

すごく美味しいコーヒーキャンディで、味・香り共に最高。
ノンシュガー系の例に漏れず、食べ過ぎるとお腹がゆるくなるのが欠点。


ガッツ乱平 ★★ (2011-02-20 02:35:06)

ブックオフで立ち読みしていて見つけた作品だが、かなり面白い。
乱平と九鬼という二人の天才少年を中心にストーリー展開する学園漫画。
もしかすると北斗の拳の元ネタか?と思わせるところもあり、作者は只者じゃなさそう。
巨人が出て来るあたりは今ひとつだが。


ギャラクシーフォースII~スペシャルエクステンデッドエディション (2010-12-24 03:19:12)

1988年に登場したセガ体感シューティングゲームのPS2移植版。私はオリジナルをプレイしたことはないが、他の方のレビューによると完璧な移植らしい。
マスターシステム版も収録されていて、私には難しくてクリア不可能。YouTubeではこれをクリアする動画もあって凄い。

下記アドレス先にある裏技を使えばアーケード版は簡単にクリア可能。

http://ages.sega.jp/vol30/secret.html


クトゥルー神話事典 ★★★ (2011-06-17 04:34:47)

創始者である小説作家H・P・ラヴクラフトと、彼と交流のあった作家等が創り上げたクトゥルー神話の総合ガイドブック。個人的に見るのは地名や人名などを解説した用語辞典がほとんどだが、多数のクトゥルー神話関連の作品と作家を紹介した作品案内と作家名鑑も興味深い。作品ひとつひとつに記されているあらすじは特に労作と言えるもので、非常に助かる。

私のように、ラヴクラフトの小説本編は読みにくくて苦手だけど、その世界観には惹かれるという人に特にお勧め。この本で基礎知識を勉強すれば本編も楽しめるようになるかなとも思っているのだが。これだけ膨大なデータを1人でまとめた東 雅夫氏は凄い。


クトゥルフ神話検定 (2013-08-11 00:03:41)

amazonでクトゥルフ関連のものを見ていたら、クトゥルフ神話検定 公式テキストという書籍にヒットしました。何かの冗談かと思ったが、今年の12月に第一回を実施するらしい。
面白そうだが受験料は3級は4800円、2級は5800円と、少し高すぎる気も。
でも面白い試みには違いないので、世界的に普及させたらいいと思う。


クリスタルキング - THE BEST - 大都会 ★★★ (2012-09-04 00:53:36)

プログレ的イントロでスタートし、いきなり現れる鮮烈なサビが衝撃的なバラード。
確かに皆さんの言うとおり、全部田中氏に歌って欲しかった。
聴く度に、夜に煌く高層ビル群を思い浮かべる。


クロノ・トリガー ★★★ (2010-11-28 19:33:13)

オーソドックスなRPGで、ゲーム自体はとても簡単で力押しでクリアできてしまうが、素晴らしいグラフィック・世界観・音楽・ストーリーなどで有無を言わせずにぐいぐいと引き込んでいく。
キャラも魅力があり、魔王が仲間になったときは嬉しかった。
SFCなのでロードは快適だが、データが消えやすいのが最大の欠点。


クロノトリガー - クロノトリガー - Undersea Palace 海底神殿 ★★★ (2010-12-01 22:43:03)

得体の知れない巨大なものの中にいる雰囲気を醸し出す、ダークで圧迫感のある曲。メロディは非常に美しく覚えやすいので、今でもふと思い出す。


クロノトリガー - クロノトリガー - 黒の夢 ★★★ (2012-08-18 00:53:05)

黒の夢(海底神殿)が海底から浮上するシーンで初めて流れる、フュージョンっぽい曲。今時のような派手なムービーもないのにこのナンバーを聴きながら見るとゾクゾクしてしまう。
内部の無機質な背景にもよくマッチしていると思う。


スーパースターフォース 時空暦の秘密 ★★★ (2011-08-16 00:29:29)

RPGモードとSTGモードをクリアしながら過去と現在を行き来するFC専用ソフト。
時代ごとに変化する神秘的な背景、絶妙な難易度のダンジョンの謎解き、センスの良いBGMなどの要素が合わさって素晴らしい世界観と構成美を生み出している。
STGモードもかなり力が入っており最終面の怒涛の攻撃には苦労したが、メインはダンジョン探索だと思う。
唯一残念な点はセーブが出来ないことで、私もコンティニュー使いまくって一回しか完全クリアしていない。


http://www.youtube.com/watch?v=lXBq0TpAH4c&feature=related


スターオーシャン セカンドストーリー ★★★ (2011-01-01 04:06:43)

少しアクション要素もあるPS版RPG。発売当時のゲーム雑誌のレビューでは大絶賛というほどではなかったので、あまり期待しないで買ってみたが、充分に神ゲーと言える出来のよさに驚いた。

プレイヤーはクロードかレナのどちらかを主人公に選んでプレイすることになるが、選択により仲間にできるキャラが変わる。多分最強キャラであるディアスを加えられるという理由で、レナがおすすめ。

プライベートアクション(町の中で仲間同士などでイベントを起こし、愛情度や友情度を調整したり、アイテムを入手したりする)、アイテムクリエーション、強敵がひしめく隠しダンジョン攻略、マルチエンディングなどのやり込み要素満載で、ほとんどがうんざりさせないほどのバランスを保っているというところが素晴らしい。アイテムクリエーションはいきなり強い武器が出来たりして、時間を忘れて夢中になってしまう。

一度対戦したら忘れられない敵キャラのカッコよさも特筆ものだ。


タクティクスオウガ Let Us Cling Together ★★★ (2010-10-31 07:32:24)

説明不要のシミュレーションRPGの傑作。古いゲームなので今はこれより面白い作品は探せばたくさんあるかもしれないけど、そんな気力はない。
バーニシア城攻略前のセーブデータは残してあるので、今でもバルバスやタルタロスと戦ってプレイすることがあります。
SFC版が最高なのは認めるがデータはいつ消えるかわからないし、セーブは2つしかできないので、遊ぶのはPS版。でもPS版はワープ移動や弓を撃つときなどに一瞬動きが止まるのがうざい。


タクティクスオウガ 運命の輪 (2010-11-13 06:25:19)

SFCソフトのタクティクスオウガ Let Ua Cling togetherのリメイク作だけど、かなり評判が良いみたいです。私はPSP本体を持っていないので、残念ながらプレイできない。Lルートでオズマが仲間になるなんて・・・いいですね。
もし入手したら修正します。

追記
色々なところで情報を集めましたが、どうも自分には合いそうがない作品なので今回は見送ります。


タッチ ★★★ (2014-04-06 06:52:20)

あだち充の代表作っぽい、野球ラブコメ漫画。
ドラマで最も印象に残るのはしょうもない脇役キャラやシーンだったりすることは多いと思うが、この漫画では真っ先に吉田剛を思い出してしまう。
初めは主人公達也に心酔していたのに、彼を野球で抜いたと錯覚したのを境に調子に乗ってしまうキャラだが。
よく読むと卑怯な手は使わず努力と実力だけで勝負しているし、少し可哀想。
最近続編っぽい作品も連載中だが、やはり高校卒業直後からの話を描いて欲しかった。


テンビリオン ★★★ (2013-06-11 00:46:49)

1980年発売の任天堂の樽型立体パズル。ドラムを回転させたりして6色のカラーボールを上下左右に移動させながら、黒以外の5色のボールを5列揃えるのが主なルール。
値段の割にデザイン、質感、作りなどが良く、MADE IN JAPANと刻印されているので、やはり何年も眠っていたものなのだろうか。解法をマスターした後もずっといじっていたい、と感じさせるそういう要素は、この手の玩具には重要だと思う。コレクション用と合わせて2個買ってしまいました(お馴染みの所で一つ約1,000円)。


ドーベルマン刑事 ★★ (2019-07-31 20:17:31)

「沖縄コネクション」のエピソードの印象が強烈。やはり昔の漫画は熱気と密度が桁違い。

最終回でしょぼい奴にやられちゃってずっと後味が悪かったが、松田鏡二と同じく生きていたようで良かった?


ドムドム (2011-09-21 18:25:52)

昔何回か行ったことはあるけど、どうも味を思い出せない。今度店を見かけたら食べてみます。


ドラえもん ★★★ (2011-09-30 01:54:31)

説明不要の作品ですね。あらかじめ日記はインパクトのある道具だった。
結構殺傷力のあるギャグも多く、〇〇〇〇ボールなんか今でもはっきり覚えている。
のび太の描いた、何だかわからない動物の絵も・・・


ハーゲンダッツ ★★ (2015-10-29 03:16:31)

原料表示を見ると、高いのはまあ納得できる。最近初めて食べたキャラメルタルト味は、あればあるだけ口に入れてしまいそうな危険な美味しさだった。


バウムクーヘン ★★★ (2015-11-01 22:02:40)

意外にも、本場ドイツではあまりメジャーではないらしい。シュガーコーティングやチョコ等の余計な手を加えているタイプは嫌いで、やはりプレーンが最高。美味しさは見事に値段に比例しているようで、安物は本当に不味い。


パブロン ★★ (2014-11-05 22:57:23)

最近よく風邪をひいてしまうのだが、市販の薬ではこれが一番効く。睡眠作用がないタイプ、特に鼻風邪に効くものなど、様々なバージョンがあるのもいい。
別の目的で風邪じゃなくても毎日大量に飲んでいる人も多いそうだが、止めといたほうが。


ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ★★★ (2010-11-06 00:54:21)

FEシリーズの第1作目であるFCソフトで後に生まれる名作達にも多大な影響を与えたと思われる。詰め将棋的SLGと言われることが多い作品。
 本作の最大の醍醐味はキャラ育成システムにある。プレイヤー側のユニットはLVアップ時に力・技・すばやさ・守備力などのパラメータが上昇するが、各キャラに成長率というものが設定されており、例えばあるときは複数のパラメータが上昇するが、あるときは1つも上がらないことも起こりうる。
 そこで、ひいきキャラが気に入らないLVアップをしたときは即リセットしてLVアップし直すというプレイヤーが多かった。要するに、キャラを育てるのが本当に楽しいゲーム。
 グラフィック面では緻密な戦闘アニメーションが研ぎ澄まされた美しさがあり素晴らしい。マルスがファルシオンで攻撃するときの細かい演出は必見。


ファイアーエムブレム 紋章の謎 ★★★ (2010-12-29 01:23:39)

FEシリーズ中3作目のSFCソフト。
2部構成で、第1部はFC版暗黒竜と光の剣のリメイク版、第2部はその続編となるストーリーをプレイできる。グラフィックは当然かなり向上し、編成画面での作業も大分楽になって、ゲームバランスも良好。ストーリー的には第1部も素晴らしいが、2部の吸引力は神がかり的であり、未だに思い出すと熱くなる。ハーディン戦では特にテンションが上がった。

充分に神ゲーと言える作品だが、ラストステージでは第1部・第2部共に、ペガサスナイト、ドラゴンナイト、パラディンはただのナイトに、ホースメンはただのハンターになってしまい、それまでキャラを育てた苦労は一体?と呆然となったプレイヤーが続出した。


ファイアーエムブレム外伝 ★★★ (2012-01-31 21:15:17)

確かFEシリーズ2作目の、FC専用ソフト。前作の良さを受け継いで、面白さを増した素晴らしいゲーム。

まずユニットのクラスチェンジ回数やパラメータ上限の増加と、何度も行ける戦闘用のマップのおかげで、キャラを好きなだけ育成できるのが嬉しい。魔戦士→村人→傭兵・・・という無限クラスチェンジ&LV上げは大抵のプレイヤーはやったはず。
あまり鍛えると敵が弱く感じるが、その辺は好きな様にゲームバランスを調整できるので問題なし。
歯応えを求めてレベルアップを最小限にするもよし、天使の指輪を駆使して最強を目指すのもよし。
フィールドグラフィックはしょぼいが、戦闘アニメーションはさらに細かくなっていて楽しい。

ストーリーは、2人の主人公が長い間別々に戦い続け、最後のステージでやっと合流するという感じで、盛り上げ方が上手い。ジーク(カミュ)やペガサスナイト3姉妹が味方になるのもファンには堪らないサービス。個人的には紋章の謎をも超える作品だと思っている。

レア武器の流星がついに入手できなかったのが心残りで、レビュー書いてて、Wii本体買ってVCでまたやろうかなと一瞬思ってしまった。

その後VCで再び最初からプレイしました。面白さは全く色あせておらず、元はFCソフトということを忘れてのめり込んでしまいました。改めて見ると、オウガシリーズ辺りにも相当影響を与えている印象。クリアそっちのけで、どうしても最強キャラ育成とレアアイテム集め中心になってしまいますが。

ドロップ確率は
てんしのゆびわ0.014%
りゅうせい0.014%
げっこう0.258%
たいよう0.055%
となっているが、実際はもっと高い気がする。ザコ敵が落とすアイテムは10個と決まっているので鋼の盾などを落としたらリセットするのがコツですね。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XII (2010-10-22 03:06:47)

名曲が多い


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XII - BATTLE FOR FREEDOM ★★★ (2010-10-22 01:56:43)

最後の盛り上がりまで何度も曲調を変えてぐいぐい引き込み、ラストバトルに相応しい。
ヴェインには勿体無い気もする。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XII - BOSS BATTLE ★★★ (2010-10-23 05:12:42)

勇壮なBGMでオメガやヤズマットのような巨大な敵との戦闘によく合う。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XII - FIGHT TO THE DEATH ★★★ (2011-08-11 04:08:29)

戦う者の闘志、激しい攻撃、ピンチなどの様々な状況を浮かばせる勇壮な曲だが、作曲者の狙い通りなのだろう。
クリアした後は聴くたびにまず最初に最後のガブラス戦でのバッシュとガブラスの会話を思い出す。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XII - THE PHON COAST ★★★ (2011-07-06 01:50:12)

フォーン海岸の劇的なフィールドBGM。これを聴いていたいために、ずっとフォーン海岸を歩き回りたくなる。クワイアが入るパートは無限の広がりを感じさせてくれる。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XII - THE SKY FORTRESS BAHAMUT ★★★ (2010-12-12 02:18:51)

要塞バハムートの通常BGM。最後の敵に対する闘志が徐々に静かに高まっていく様子を絶妙に描写していると感じる。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XII - TO THE PLACE OF GODS (2010-10-22 03:27:00)

トラウマダンジョンとして悪名高い、クリスタルグランデのBGM。聴きながら延々とさ迷った後は悪い夢を見そう。
魅力的な曲とは言い難いが、背景と完全に一体化してるという意味では満点。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XII - TO THE SUMMIT ★★ (2010-10-23 03:54:01)

事実上のラストダンジョンである大灯台を上がっていくと、この曲が流れる。高い場所によく合っていて、パーティが目指すものに近づいている雰囲気を実に上手く醸し出している。
大灯台は好きなダンジョンだけど、背景が基本白黒で味気ないのが残念。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XIII - 死闘 ★★★ (2011-10-09 04:55:31)

これまた「閃光」に劣らない戦闘曲。ジワジワと盛り上げて高揚感を高める展開が素晴らしい。冷たく鋭角的なリフに、無限の広がりを感じるゆったりとしたメロディが重なっていく。
クロノトリガーの「海底神殿」を思い出した。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XIII - 閃光 ★★★ (2011-10-08 07:06:10)

すごく今更ながら聴いたけど、テンションを何倍も上げて、戦闘を何倍も楽しくするような名曲。ヴァイオリンパートが特に印象的。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅶ - J-e-n-o-v-a ★★★ (2010-10-23 00:42:23)

Ⅶの曲の中では一番好きです。かなり覚えやすく即効性のあるメロディなので、しばらく頭から離れませんでした。
不気味さとカッコよさが共存していると感じるので、個人的にはセフィロスのテーマになっている。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅳ - Within the Giant ★★★ (2018-03-21 01:18:12)

最近難関ダンジョン・バブイルの巨人をクリアしたが、背景もそこで流れるこの曲もセーブデータを残したほど素晴しかった。勇壮なメインメロディは勿論、ベースラインも記憶に焼き付く。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅳ - バロン王国 ★★★ (2010-10-23 00:48:53)

この覚えやすくキャッチーながらも冷酷なメロディは、いまだに頭に焼き付いている。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅴ - 虚空への前奏曲 ★★ (2011-01-17 23:30:35)

次元の狭間のフィールドBGM。メロディアスで静かな曲だが、冷ややかで不気味な感触がある。
機械音のようなSEが絶妙に入ってくることもあり、いかにも超古代文明という雰囲気。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅵ - 死界 ★★ (2012-03-21 00:21:22)

最近VCでⅥを再プレイして強く印象に残った曲。後半にセリスがほとんど1人きりになった頃に流れるフィールドBGMで、世界崩壊後の淀んだ背景と一体化して途方も無いスケール感と絶望感を生み出していると思う。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅵ - 邪神の塔 ★★★ (2010-10-22 06:13:38)

Ⅵの曲と言えばこのメロディが最初に頭に浮かぶ。これほどテンポが遅く静かなのにこれほどテンションを上げてくれるBGMは珍しいと思う。


ブラック・ジャック ★★★ (2011-07-01 02:46:00)

天才無免許外科医・ブラック・ジャックの活躍を描いた手塚治虫の作品。
短編形式で、どの話も内容は濃く、「またこの展開パターンか」と感じることが全くないのはさすが。
今読むと「刻印」のような暗黒面が強いストーリーに惹かれるが、これの元となったがコミックス未収録の「指」も気になる。
他にも差別表現と抗議されたせいで未収録になった作品が多いらしい。


ブラックエンジェルズ ★★ (2020-07-14 01:29:31)

何となくドーベルマン刑事+北斗の拳という感じの作品。竜牙会・関東壊滅後は読む必要はないと思うけど、人それぞれだろう。
初登場時は圧倒的な強さを見せつけたのに、せこい目潰し攻撃と無想転生の元ネタみたいな技であっけなく倒されちゃった、切人(竜牙会のラスボス)の影武者のエピソードが残念だった。


ブルワーカー (2011-04-06 01:45:16)

男なら一度は聞いたことがあるであろうトレーニング器具。やり方は、7割の力で説明書通りに数回動かして、最後に数秒間とめるという感じ。その7割というのが結構分かりづらい。
初めは確かに胸囲などが増えて効果があったと思うが、その後は劇的な変化はなく止めてしまった。
効果には生まれつきのスペックも大いに関係しているのだろう。


ベルギーワッフル (2011-07-31 18:56:33)

昔、大流行したけど大して美味しいとは思わなかった。
本場のものは日本のものとは味が全然違うらしいので、一度食べてみたいですね。


ボンタンアメ ★★★ (2011-06-26 19:16:10)

一個口に入れるとクセになって次々と食べてしまう、餅のような食感のお菓子。
見かけるとつい買ってしまう。
似たようなお菓子の沖縄限定パイナップルアメもいつか食べてみたい。


ライオネス コーヒーキャンディ ★★★ (2012-09-07 23:11:39)

コンビニで見かけたので久し振りに買った。
シンプルなようで重厚っていうか、飽きの来ない味で、相変わらず美味しい。

最近ライオネスコーヒーキャンディープレミアムというものも最近食べてみたけど、オリジナルの方がずっと美味しかった。 個人的にこちらは5つ星中★★★☆くらいですね。


リングにかけろ ★★★ (2017-08-16 00:38:59)

時々無性に読み返したくなる作品。Mr. ホワイティの話が特に好き。阿修羅編だけは丸ごとカットしてほしい。


リングにかけろ ★★★ (2017-08-18 00:20:57)

私が昔読んだコミックス版では「白ブタ」って言ってましたね。↑の発言とは矛盾しますが、コミックスにはできるだけオリジナルのまま収録してほしいです。
ちなみに続編の2ではホワイティの息子は親父よりは粘っていました。


リングにかけろ2 ★★ (2018-09-30 21:01:37)

無印と同じく、小柄な人間が、敵を遥か彼方に殴り飛ばす違和感を打ち消すアイテムでもある、「闘気」「コスモ」みたいなバトル漫画用語は登場しないので、今読むと正直少し辛い。でもそれをやっちゃうと星矢と変わんなくなりますしね。
個人的には結構楽しめたけど、ラストはもう少し盛り上げて欲しかった。


ルービックキューブ ★★ (2011-04-28 02:16:46)

立体パズルの大傑作であると同時に芸術品だと思う。解き方を覚えれば誰でも完成できるけど、それだけだと面白くない。そこで、自分なりに「どうしてそうなるのか」と考えながら解こうとしてみたけど、すごく難解で、自分の頭では無理そう。

私が購入したのは中国のDayanというメーカーのバージョンで、6色のプラスチック素材を使って、ステッカーを表面に貼らずに作り上げたもの。内容はルービックキューブと全く同じだが、ルービックキューブは現在はメガハウスの商標なので、正式名称は違う。いくら遊んでも色が剥げる心配はないし、回し心地も実にスムーズ。見た目の美しさもオリジナルを大きく上回っている。


ルドラの秘宝 - ルドラの秘宝 - THE SPIRIT CHASER ★★★ (2010-10-28 02:07:13)

サーレント編のBOSS戦闘時のBGM。曲自体が素晴らしいのは勿論、キャラの動きと歯車が見事にガッチリと噛み合っていると思う。


ロマンシング サガ ★★ (2018-02-04 21:42:20)

これは攻略情報・裏技・バグ技ありきのゲームと言っても良いと思う。普通にプレイするとザコ敵の多さにウンザリして投げ出す人が多いと思うが、色んな情報をゲットして上手く利用すると大傑作に化ける可能性大。
音楽の出来は良く、メタラーなら少なくとも2曲は気に入ると思う。


ヴァルキリープロファイル ★★★ (2012-07-05 02:20:39)

自分には珍しく、ストーリーに最も魅了されたRPG。そのままアニメ化しても絶対にヒットすると思う。勿論リズミカルでテンポの良い戦闘システムや、雰囲気を盛り上げる音楽など、他に良いところも沢山ある。仲間(エインフェリア)を離脱させる転送システムは育成好きな自分には最初辛かったが、おまけステージではほとんど使えるのが嬉しい。
ただ、自力でグッドエンディングを迎えるにはヒントが少なすぎるので、攻略本などは必須。そういうモノがないと半分も楽しめないかもしれない。
今振り返っても不満点はほとんどないが、あの最重要イベントでのフレイのセリフ「正常にセキュリティが作動します」には少しずっこけた。北欧神話をベースにした世界観に全く合っていない。


ヴァルキリープロファイル - VALKYRIE PROFILE LENNETH ヴァルキリープロファイル -レナス- - The Incarnation of Devil ★★★ (2010-11-06 07:36:13)

この曲、確かスターオーシャン2のボス戦にも使われましたよね。これもメタルアレンジしたら、さらに壮絶にカッコよい曲に生まれ変わると思う。ギターは最強のネオクラ系ギタリストのGEORGE BELLASあたりで。


ヴァルキリープロファイル - VALKYRIE PROFILE LENNETH ヴァルキリープロファイル -レナス- - To the Last Drop of My Blood ★★★ (2010-11-06 07:13:15)

後半の急展開で流れる曲。メタルアレンジしたら、さらに悶絶もののナンバーに生まれ変わるんじゃないかとずうっと想像していた。


伊藤賢治 - Rs Original Sound Version - バトル2 ★★★ (2018-02-04 21:48:42)

RPGの戦闘曲の中では確実にベスト10に入るであろう名曲。ベースのイントロを聴くだけでゾワゾワする。


伊藤賢治 - Rs Original Sound Version - 決戦!サルーイン ★★ (2018-02-14 04:47:15)

確かに良い曲だけどサルーイン戦にしては爽やかすぎる気がしないでもない。何処かでXに影響を受けたとか聞いたような気がするけど、違っていたらごめんなさい。


英単語検定 ★★ (2011-08-22 08:43:26)

英検やTOEICなどとは違って、シンプルに英単語力だけ計るテストで略称は単検。とにかく単語を暗記すれば良いのだから、他の試験より努力が報われそう。単体ではあまり評価されなくても色々と応用が利くだろうし。
こんなのあったらいいなとずっと思っていたが、2009年から存在していたらしい。


http://www.eitangokentei.com/


英単語検定 (2011-12-04 01:49:12)

とりあえず某級を受けてきましたが、ボキャブも多少増えたし良い経験になった。
まだまだ無名に近い試験ですが4択マークシート方式というのも手軽な感じだし、他の資格合格への布石みたいに考えて受けてみるのもいいんじゃないでしょうか。


英文標準問題精講 ★★ (2010-11-03 18:48:26)

原 仙作著の徹底的に不親切な英文解釈参考書。懐かしくて買いなおしたけど作者の訳もたまに変なところがある。でも何処かオーラがある。


機動戦士Zガンダム ホットスクランブル ★★ (2012-01-05 20:31:31)

機動戦士Zガンダムの世界をモチーフにしたSTGで、コクピット視点の3Dぽいステージと横スクロールの2Dステージを交互にクリアしていく。自機の武器は一種類しかないせいもありゲームは単調になりがちだが、グラフィックはカラフルで楽しいし、FCにしては頑張っていると思う。

最近知ったのだが、裏技コマンドで、サイコガンダムがたくさん出現するステージゼロなんてところも遊べるらしい。

ちなみに非売品で抽選のみでゲットできたファイナルバージョンなるモノも存在し、こちらはコクピット視点のステージしかない。内容は大したことなさそうだが、敵機の位置を知らせるレーダーがカッコいい。


機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ★★★ (2011-01-11 23:55:52)

2回レンタルして観たほど好きな、Gシリーズ劇場版。キャラが次々と死んでいくが、チェーンとアストナージは特に悲惨だった。主役二人は最後はどうなったのか不明なところがいい。
νガンダムはファンネルが際立つ美しい機体で、1番好きなガンダム。


君に届け ★★★ (2011-03-30 05:41:49)

今は削除されてしまったようですが、某所で全話観てしまいました。
ハッピーエンドが約束された、王道的少女漫画という感じの作品。
主人公だけでなく脇役も魅力があり、一応悪役のくるみが窓から風早と爽子を見つめる場面なんかすごく印象に残っています。声優もほとんど上手くはまっていると思う。
大人気の最大の要因は、暗い時代背景に対する反動でしょうか。
少女漫画はほとんど知らない私も充分楽しめました。


五十鈴製菓 昔なつかしソースせんべい ★★ (2012-12-28 01:05:38)

たまに漫画などで見かけるけど、食べたことがなかったソース煎餅を買ってみた。
そのままだと味らしい味はしなくて、自分でソースやケチャップなどを好きなように塗って食べるタイプ。
自分で味付けを調整できるところがいい。


光の天使 Children of the Light ★★★ (2016-01-17 21:11:10)

Keith Emersonで検索していて見つけたが、かなりのバラード名曲だと思う。歌はRosemary Butlerという女性。


光田康典 - Xenogears Original Soundtrack - Knight of Fire ★★ (2012-08-26 00:24:07)

ゲーム本編はdisc2の酷さもあり好きになれなかったが、これはよい曲。
勇壮かつ冷酷なメロディと絶妙なタイミングで入る語りが特徴。


植松伸夫 - Final Fantasy Ⅶ - J-e-n-o-v-a ★★★ (2010-10-23 00:42:23)

Ⅶの曲の中では一番好きです。かなり覚えやすく即効性のあるメロディなので、しばらく頭から離れませんでした。
不気味さとカッコよさが共存していると感じるので、個人的にはセフィロスのテーマになっている。


植松伸夫 - Final Fantasy Ⅳ - Within the Giant ★★★ (2018-03-21 01:18:12)

最近難関ダンジョン・バブイルの巨人をクリアしたが、背景もそこで流れるこの曲もセーブデータを残したほど素晴しかった。勇壮なメインメロディは勿論、ベースラインも記憶に焼き付く。


植松伸夫 - Final Fantasy Ⅳ - バロン王国 ★★★ (2010-10-23 00:48:53)

この覚えやすくキャッチーながらも冷酷なメロディは、いまだに頭に焼き付いている。


植松伸夫 - Final Fantasy Ⅴ - 虚空への前奏曲 ★★ (2011-01-17 23:30:35)

次元の狭間のフィールドBGM。メロディアスで静かな曲だが、冷ややかで不気味な感触がある。
機械音のようなSEが絶妙に入ってくることもあり、いかにも超古代文明という雰囲気。


植松伸夫 - Final Fantasy Ⅵ - 死界 ★★ (2012-03-21 00:21:22)

最近VCでⅥを再プレイして強く印象に残った曲。後半にセリスがほとんど1人きりになった頃に流れるフィールドBGMで、世界崩壊後の淀んだ背景と一体化して途方も無いスケール感と絶望感を生み出していると思う。


植松伸夫 - Final Fantasy Ⅵ - 邪神の塔 ★★★ (2010-10-22 06:13:38)

Ⅵの曲と言えばこのメロディが最初に頭に浮かぶ。これほどテンポが遅く静かなのにこれほどテンションを上げてくれるBGMは珍しいと思う。


食戟のソーマ ★★★ (2013-12-03 08:39:55)

既にジャンプの看板になっている感じの料理バトル系漫画。新人にしては絵が上手いとか思ったら...
最近ジャンプでは殆どこれしか読んでいない。今週の田所恵はカッコよかった。


森永 CHOICE BISCUIT ★★★ (2011-06-21 03:23:16)

1937年に登場した長い歴史を持つビスケット。コーヒーとよく合うので知っているビスケットの中で1番好き。デザイン的にも食欲を煽る感じで優れていると思う。


森永 チョコボール (2012-08-13 23:57:07)

中身はピーナッツとキャラメルの他に何種類かあるらしい。
懐かしくて久しぶりに買ってみたけど、やっぱりカンヅメは当たらなかった。
あるサイトによると2%くらいの確率で当たるらしいが、中身は大したことないようだ。


森永 杏仁キャラメル (2011-06-17 23:40:56)

今日初めて買って食べてみましたが、これは失敗作では...
キャラメルに何かの薬品を混ぜたような感じがします。


真行寺恵里 - In My Dream ★★★ (2011-06-29 00:20:52)

ブレンパワードというアニメのOPで流されていた曲。そんなアニメ知らないと思ったが、監督はあの富野由悠季氏だったんですね。
それはともかくかなりカッコいい曲。熱情がほとばしるような高音によるサビは多くのメタラーにもアピールするはず。正直、ラスト近くは鳥肌が立った。


世界文学にみる 架空地名大事典 ★★★ (2015-10-15 03:56:51)

世界の様々な文学に登場する大量の架空の地名と(項目数約1200)、その場所の歴史や習慣等を紹介している本で、完訳版ではない初版でも500ページ以上のボリュームを誇る。出典はファンタジー系に限らないので、いかにも実在していそうな地名も多い。
ほどほどに地図などのイラストもあるが、自分だけの映像を想像するという楽しみを改めて実感させてくれる。完訳版は本屋で見かけたが、いくらなんでも分厚すぎなので、私は初版で十分。定価は結構高いが、中古なら1000円以下で入手できる。

著者アルベルト・マングェル & ジアンニ・グアダルーピ


聖闘士星矢 ★★★ (2011-05-05 00:41:54)

自分の中ではサガの乱で終わっている、車田正美のギリシャ神話系バトル漫画。
顔は数種類しかない気がするけど、とにかくクロスの描き込みが凄く、作者はどういう立体感覚をしているんだろうか。最初から玩具化を想定していたんだろうか。


蒼天の拳 ★★★ (2011-01-13 00:06:57)

作者の体調悪化のせいか、すっきりしないまま終わってしまった。一応最後の敵であるヤサカはあまりにも簡単に負けてしまったが、最初はもっと強い設定だったに違いない。「北斗」とは違い、強敵が必ずしも死ぬわけではないので、悲壮感はやや薄め。
最初の方が面白くて、後半はオカルト色が濃くなるところは似ていると思う。


地球ゴマAタイプ ★★ (2013-12-29 11:37:37)

子供の頃から存在だけは何となく知っていた金属製のコマで、正式名称は「遠心力応用科学教育玩具地球ゴマ」ということで、ジャイロスタビライザーの原理などの実験の用途もあるらしい。評判が良い一番大きいサイズのタイプを買ってみた。

最初は上手く回せなかったが、紐を丁寧に巻いたりして試行錯誤した結果、かなり安定するようになった。ブーンと鳴りながら長時間高速回転する様子は重量感があり、どこか攻撃的。オール金属製のボディはカッコいいが、とりあえず塗っといたという感じの塗装が少し残念。コマ紐はすぐダメになるが、凧糸などで代用可能。


長渕剛 - JEEP - JEEP ★★★ (2019-01-04 00:07:37)

穏やかな風が吹いているようなムードが素晴らしく景色が鮮やかに浮かんでくる。これ程ドライブに合う歌は他に中々ないだろう。
アルバム中で一二を争う名曲。


長渕剛 - JEEP - お家へかえろう ★★★ (2019-01-03 23:17:49)

この人の中では一番好きな曲で、イントロのリフも歌メロもカッコいい。
押忍!!空手部というバトル漫画で歌詞が丸ごと引用されているのを御存知の人も多いだろう。「冷凍物のコロッケしかできねえボディコン~」のフレーズが時代を感じさせて良い感じ。


天使な小生意気 ★★★ (2016-09-21 02:10:03)

「ヒロインは元々は男だけど、魔法で女にされてしまった」という設定がいまいち気に入らなかったけど、ネタバレ読んだりアニメ版をざっと観たりしたら結構はまってしまった。原作とアニメはラスト近くから全く違うと聞いて19・20巻だけ買ったけど、小林が主人公二人を食うほどカッコよかった。読み返す度に自分の中でキャラのセリフの解釈が変化したり、伏線など再発見したり、ストーリーもかなり練られていて奥が深いと思う。個人的には作者の代表作っぽい「今日から俺は!!」より好き。


伝説のオウガバトル ★★★ (2011-01-02 00:49:48)

名プロデューサー松野泰己の記念すべきデビュー作で、タロットカードを使用する独特な戦闘がまず印象的なSRPG。民衆の支持率を表すカオスフレームという数値の調整が攻略のカギになっており、最初はほとんどのプレイヤーがわけがわからず詰まると思う。ユニットのクラスチェンジもやっかいな数値の調整が絡んでおり一筋縄ではいかない。

攻略本などをじっくりと読みながら試行錯誤を繰り返すと、コツがつかめて自由に欲しいクラスをゲットしたりカオスフレームを操れるようになる。数あるクラスの中で、どれとどれを組ませれば美しく見えるかなどと考える余裕も出てくる。

キャラクターの会話は最低限に留められているようだが、その分ストーリーなどを脳内補完するのがまた楽しく、素晴しいBGMが想像力を刺激してくれる。
ジェネラルや天空の3騎士などの強力なキャラを仲間にしたときの達成感や、ファンタジー色が強い魅力的な世界は是非味わって欲しい。


藤木昌生 ★★ (2012-04-09 03:26:32)

メロディアスハード系に特に強いというイメージのライターで、BURRN!ではこの人の文を読むのが1番多かった気がする。自分が所持しているCDのライナーも藤木氏によるものが結構多い。
急に異動になったようだが、いつかメロハー特集のMETALLIONでも作って欲しい。


白いタイ焼き (2013-02-18 23:27:40)

あるメーカーのものを一つだけ食べてみたが、普通のやつの方がずっと美味しい。
餅なんかいらないし、白い皮から黒餡が透ける見た目も好きじゃない。


放課後ティータイム (2011-01-19 16:46:18)

一応アルバムタイトルを登録してみましたが、間違っていたら詳しい方に訂正などをお願いしたいと思います。


北斗の拳 ★★★ (2010-11-03 21:34:28)

ラオウとケンシロウが初めて戦うあたりが一番好きでした。作者のファルコの扱いは酷すぎる。元斗皇拳が強すぎるから扱いに困って早めに消した印象もある。

ほとんど完璧に近い女性のマミヤに少しもなびかないケンシロウは男じゃないと思った。


北斗の拳(TVアニメ版) ★★ (2011-04-09 01:53:37)

これも今は削除されてしまったようだが、某所で何話か観れました。 回によって作画の出来に差がありすぎるのは気になるが、声優も良いし、アニメ版オリジナルの設定・ストーリーもいい線いってると思った。

しかし、ヘリまで登場するのには笑ってしまった。あれならラオウにも余裕で勝てるのでは...


明治 つぶ塩レモンキャンデー ★★ (2011-08-07 18:54:10)

表面をうっすらと塩でコーティングしたレモンキャンデー。初めて口に入れた瞬間、「何これしょっぱい」と思ったが、慣れると結構美味いと感じるようになった。
しょっぱさの持続時間もほどほどで絶妙。


明治 ミルクチョコレート ★★★ (2011-08-14 01:00:44)

味も見た目も普通の板チョコレートなのだが、植物油脂を使っていない所が貴重。
もう少し甘さ控えめにして欲しいが。


緑山高校 ★★★ (2017-04-09 04:52:39)

全員一年生のチームの快進撃を描いた高校野球漫画。甲子園準決勝(南国高校戦)までは滅茶苦茶面白い。作者は長年温めていたネタをこの辺で使い果たしたんじゃと思ってしまう程に。その後の話は引き伸ばしている感じが強くてつまらないです。
この漫画で特に好きな点は、主人公の二階堂が剛速球投手なのに最後まで怪我や故障とは無縁だったこと。個人的にスポーツ漫画のネタに詰まると怪我というパターンが苦手なので。でも代わりにキャッチャーや相手チームが酷い目に合っていた。
後半はグダグダも目立つけど、総じてひたすら爽快感を追及した作品だと思いますね。