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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200

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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200
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VICIOUS RUMORS - Vicious Rumors - Ship of Fools ★★ (2015-04-01 21:49:53)

壮大でドラマティックなイントロやGEOFF TATEに迫るような見事なVOが際立つ非常にメロディアスなナンバー。


VICIOUS RUMORS - Vicious Rumors - Thrill of the Hunt ★★ (2015-04-03 02:38:46)

爽快で躍動感溢れるナンバーで相変わらず流麗な歌メロが冴えまくっている。ベースソロも挟んだ間奏はアルバム中トップクラスのカッコよさを誇る。


VINNIE MOORE ★★ (2008-06-04 23:45:00)

新譜、思っていたよりリリースが遅れていますね。DTと仕事をしたことがある人も関わっているから2nd路線になるのかな。


VINNIE MOORE (2008-10-11 05:22:00)

新作のリリースは来年になってしまいました。
今日youtubeでVinnieのFreeという曲を初めて聴けましたが、心地良いフレーズが満載でかなり良かったです。


VINNIE MOORE - Defying Gravity - Awaken the Madman ★★★ (2011-02-02 19:50:17)

聴くほどにすごさが伝わってくる曲。ハイスピード中でも巧みに強弱をコントロールするプレイはため息もの。最初から最後まで超絶ギターソロみたいな緊張感が凄い。


VINNIE MOORE - Defying Gravity - Emotion Overload (2009-07-17 01:39:28)

適度に暑苦しいバックに涼しい感じのメロディがよくマッチしている、グルーヴ感溢れるインスト。
Steveのプレイを聴くとJOURNEYを思い出す。


VINNIE MOORE - Defying Gravity - Last Road Home ★★ (2008-09-09 07:56:28)

ヨーロッパの美しい街並みが見えてくるアコギナンバー。
1stと比べて1音1音が更に鮮明で力強くなっていると感じる。
いつかアコギナンバーだけのアルバムを作ってほしい。


VINNIE MOORE - Guitars Practicing Musicians - Free ★★★ (2008-10-11 05:27:22)

2ndと3rdの中間のような雰囲気を持つ曲で、爽やかな雰囲気がよい。


VINNIE MOORE - Meltdown - Cinema ★★★ (2009-08-22 09:09:54)

個人的にはアルバム中1・2位を争う曲で、美しいトーンによる正確無比なソロは神技。


VINNIE MOORE - Meltdown - Earthshaker ★★ (2009-08-19 06:30:06)

前2作をたっぷり聴いたあとにはこういうのも新鮮ですね。
スローで重いブルース風ナンバーだが、速いフレーズも満載。


VINNIE MOORE - Meltdown - Let's Go ★★ (2009-08-23 05:46:54)

カラッとした明るい曲で夏に合う曲です。随所で凄まじいフレーズが炸裂していて、BGMにするには聴き所がありすぎる。


VINNIE MOORE - Meltdown - Meltdown ★★★ (2009-08-19 06:22:30)

無機質でメタリックなリフでスタートして以前との違いを強調した感じのナンバー。この上もなくクリーンで力強いスウィープが際立つメロディ、きっちりと構成されたソロ共に完璧。
今更その良さに気付いた。


VINNIE MOORE - Meltdown - Ridin' High ★★ (2009-08-22 09:18:29)

メロディだけでなく、リフも歌っているよう。
聴く度にコカコーラをイメージしてしまうほど爽やかな曲。


VINNIE MOORE - Mind's Eye - Mind's Eye ★★ (2013-07-12 00:27:33)

テーマメロディは何となく知的な感じがする。スピード感とメロディを見事に両立させた1stソロや、スローなテンポでじっくり聴かせる初期YNGWIEのような透明感が漂う2ndソロなどは今聴いても新鮮。


VINNIE MOORE - Mind's Eye - N.N.Y. ★★ (2018-09-30 21:07:16)

レーシングゲームのBGMにも使えそうなカッコいいインスト。
KEYソロが入ってくる壮大なパートではジャケのような光景が頭に浮かぶ。徹底的に弾きまくってもVINNIE独特の透明感や爽快感は失われていない。


VINNIE MOORE - Mind's Eye - Shadows of Yesterday ★★★ (2013-07-13 15:49:25)

VINNIEの中でもこの曲は美メロにおいてトップクラスだと思う。哀愁も強烈で曲名そのままという感じ。
Gソロは、結構複雑で鬼気迫る感じの高速上昇フレーズで一気に惹きつけられ、直後の思い切り美しく煽情的なプレイで止めを刺される。
この人の曲はフェイドアウトで終わるものが多いが、その辺によく凄く良いフレーズがあるのが残念。


VINNIE MOORE - The Maze ★★★ (2019-08-28 03:10:13)

VINNIEの第二黄金期に生まれたマスターピース。神経質なまでにメロディに拘った作風で、2ndのように構築美や透明感も際立っている。全体的に曲の出来は素晴しいが、特に6曲目からラストまでの流れは圧巻。


VINNIE MOORE - The Maze - Cryptic Dreams ★★ (2019-09-13 20:34:03)

吸い込まれるように幻想的なインスト。目の前に壮大な白銀の世界が広がるよう。VINNIEは勿論リフワークもカッコいい。


VINNIE MOORE - The Maze - Eye of the Beholder ★★★ (2019-07-14 20:24:34)

ネオクラ+プログレ風味の傑作。名作TIME ODYSSEYの頃に近い作風。随所で切り込んでくる閃光のようなGソロが冴えまくり、フェイドアウトに頼らない終わり方も構築美を増強している。


VINNIE MOORE - The Maze - Fear and Trepidation ★★★ (2019-08-28 17:50:01)

伸びやかで落ち着いたメロディをじっくりと聴かせてくれる大作で、ラストを飾るのに相応しい傑作。ここぞという時に凄まじいプレイが炸裂するので、全く退屈しない。


VINNIE MOORE - The Maze - King of Kings ★★★ (2019-08-04 19:16:30)

明るくも何処か陰りのあるメロディで何となくCAPTAIN NEMOを想い出す、キャッチーな傑作。
掃くというよりは削っているような力強いスウィープアルペジオがインパクトあり。


VINNIE MOORE - The Maze - The Maze ★★★ (2019-07-14 23:27:36)

ライブでは必ずプレイされるようで、Vinnie自身も相当気に入っていそうな超名曲。
keyソロの後の陽気なGソロが異彩を放っている。


VINNIE MOORE - The Maze - The Thinking Machine ★★★ (2019-08-28 17:32:16)

緊張感溢れるネオクラシカルインストで、立体的な構成のおかげで確かに機械らしい物が浮かんでくる。ギターの1音1音が鮮明で力強くて、全ての音を聴き取りたくなる。終わり方も歯切れが良くて、これも構築美が素晴らしい。


VINNIE MOORE - Time Odyssey ★★★ (2010-12-25 05:40:04)

SFチックなジャケが個人的にモロにツボな2nd。ジャケがそのまま音になったような幻想的な作品で、全体的にメタル度は薄い。ポイントは1stの半分以下だけど、メロディやギターソロの充実度は凄まじく、総合的には勝るとも劣らないと思う。最高傑作という声が多いのも頷ける。
コンセプトアルバムなら、TIME ODYSSEYというアルバムタイトル曲が欲しかった気がする。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - As Time Slips By ★★ (2011-01-21 02:27:55)

VINNIEが得意とするバラードタイプのインスト。透明感に溢れ穏やかな印象とは裏腹に、超プレイが目白押し。
エンディングソロは特に名演。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - Message in a Dream ★★★ (2010-12-25 02:33:21)

Jordan Rudessがコンポーズ面でもかなり貢献している傑作インスト。彼のスペイシーなkeyとVinnieの光のようなギタープレイが素晴らしい化学反応を起こし、リスナーを酔わせる。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - Morning Star (2010-12-26 03:02:01)

まさに明けの明星といった感じの爽やかな曲で、朝によく合う。カヴァーしている動画をよく見かけるので、ギタリストのコピー定番曲のようだ。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - Pieces of a Picture ★★ (2011-02-02 19:19:30)

一つ一つのフレーズの輪郭がはっきりとしていて、独特な立体感のあるメロディを構成している。何かを意図しているかもしれないが、3コーラスがほとんど同じ調子なので少々のっぺりした印象を受ける。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - Prelude / Into the Future ★★ (2010-12-31 00:30:46)

メカニカルなパートとソフトで伸びやかなパートを上手く使い分けた、Vinnieらしいメロディが光る2曲目。圧縮感のある高速Gソロは1stの頃に近い。
Jordanのオーケストラ風イントロは今聴いても新鮮で美しい。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - Race With Destiny ★★★ (2010-12-31 23:59:09)

浮遊感のあるメロディが印象的なネオクラ色が強い曲で、イントロはYngwieの影響が感じられる。
Keyとのバトルでは派手に弾きまくっていて、歪みを抑えたトーンによる繊細なダイナミクスも気持ちいい。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - The Tempest ★★★ (2010-12-25 02:47:59)

以前はアルバムで1番つまらないと思っていたが、最近は2番目くらいに好き。ネオクラ風味たっぷりの速くて美しいGソロパートは一度はライブで聴いてみたいけど、今の彼には期待できそうもない。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - While My Guitar Gently Weeps (2010-12-25 05:52:23)

BEATLESのカバー曲。あまり面白くはないが、ギターはよく歌っている。


VINNIE MOORE - To the Core - Into the Open Highway ★★ (2009-06-24 21:01:13)

車のSEはいらない気がするが、全体的にメリハリがあってメロディもシャープで良い感じ。後半は少し地味だが、次曲への流れを意識しているのだろう。


VINNIE MOORE - To the Core - Into the Sunset ★★ (2009-06-24 21:12:51)

ラストを飾るのに相応しいナンバーで卓越したメロディセンスが遺憾なく発揮されている。見事に歌いまくるようなギタープレイに脱帽。


VINNIE MOORE - To the Core - Over My Head ★★ (2009-06-24 19:42:26)

インストバラードといった感じの曲で、全編でアコギが効果的に使われていることもあり、強烈な郷愁に誘う。


VINNIE MOORE - To the Core - Remorse ★★★ (2009-06-24 00:11:34)

聴く者の精神状態を自在にコントロールするような説得力あふれるメロディなど、聴き所満載。
約7分だがあっという間に感じる。


VINNIE MOORE - To the Core - Soul Caravan ★★ (2009-06-22 20:24:46)

サックスと泥臭さのない伸びやかなギターとの相性の良さが素晴らしい。
曲名のように、灼熱の太陽が照らす砂漠を思い浮かべる曲。


VINNIE MOORE - To the Core - Tailspin ★★ (2009-06-24 19:32:39)

曲名は航空用語のようだが、真夜中に車を運転しているような気分になる気持ちいいナンバー。さらに向上した作曲能力を感じるし、MAZEを思い出すギターフレーズや、強力なドライブ感が溢れるベースラインなども良い。


VINNIE VINCENT INVASION - Vinnie Vincent Invasion - No Substitute ★★ (2020-10-04 02:39:28)

幻想的で壮大な雰囲気が漂うキャッチーな曲。艶やかでメタリックなVo.と控えめなGソロに引き込まれる。


VIRTUAL SYMMETRY (2022-03-27 22:53:20)

結構話題になっているバンドなので試聴したらカッコよかったので登録。
スイス/イタリアのプログレメタルという響きも良い。


VOW WOW - III - Go Insane ★★ (2021-05-19 14:43:52)

風格が漂う一曲目。熱い歌の後に流れ込んでくる、飛翔するようなkeyが堪らない。


VOW WOW - III - Shot In The Dark ★★ (2021-05-30 05:04:37)

目立ちすぎず地味すぎない厚見のkeyのセンスが光る、キャッチーな疾走曲。今聴いてもゾクゾクする。


VOW WOW - V - Break Out (2012-01-22 09:06:11)

ヘヴィでグルーヴ感たっぷりのスローナンバー。開放感溢れる力強い歌は勿論、ギターソロもカッコいい。


VOW WOW - V - Don't Tell Me Lies ★★★ (2021-05-19 19:13:52)

強靭な歌とGリフが気持ち良いハードロック。シンセの働きでゴリゴリになり過ぎない点も良い。


VOW WOW - V - Same Town ★★ (2012-01-25 00:38:28)

ASIAのTHE HEAT GOES ONに通ずる要素を感じる煌びやかで劇的なナンバー。
時折陰りが見える歌メロがいい。


VOW WOW - V - Somewhere In The Night ★★★ (2012-01-21 08:36:08)

クールな疾走感とメロディが素晴らしい。暑苦しい歌と、それを適度に冷ますようなkeyとの相性が抜群。


VOW WOW - V - The Girl In Red ★★ (2021-05-23 18:40:00)

得体の知れないスケール感で圧倒する曲で歌もkeyも極上。それだけにフェイドアウトで終わるのが惜しすぎる。


VOW WOW - V - War Man ★★★ (2012-01-22 05:35:08)

最初は微妙だったが、結構中毒性が強いラスト。近未来的で無機質なバックに人見の熱気を帯びた歌が見事にはまっている。浮遊感のある壮大なサビメロが特に良い。


WATCHTOWER - Control and Resistance ★★ (2009-09-27 11:37:00)

変態とか色々言われているが、個人的に最も強く印象に残ったのはインストパートの独特の硬質な美しさだった。聴いていると金属で覆われた未来的な建築物とか、そういう光景が浮かびます。サウンドの要となっているのはやはりギターだろうか。残念な点はこれと言った魅力はないのに無駄に存在感があるVOで、聴いていて疲れる。もっと楽器隊と一体化するようなタイプにしてほしかった。
改めて好きな曲のクレジットを見ると、必ず本作ではプレイしていないBILLY WHITEの名がある。ということは、数々の斬新なリフのアイデアも彼が出したものなのか? 幻の名手という感じの人だが、今は何やっているんでしょうか。


WATCHTOWER - Control and Resistance - Control and Resistance ★★★ (2009-09-28 23:22:56)

おいしいギタープレイの宝庫で、最後にハーモニクスを決めるメインリフ、メロディアスさと疾走感を絶妙なバランスで併せ持つGソロ、それの少し後のドラマティック感のあるリフが気に入っている。歌は聴き苦しい部分が多すぎるものの、曲構成は素晴らしいので、上手いVOに差し替えたら完全無欠の名曲になると思う。


WATCHTOWER - Control and Resistance - Instruments of Random Murder ★★ (2009-09-30 10:00:11)

細かくスピーディに刻まれるリフが美しい1曲目。ハモリを活かしたテクニカルでユニークなGソロはShrapnelの社長が声をかけてきそう。アルバムでは最もストレートでわかりやすいナンバー。


WATCHTOWER - Control and Resistance - The Eldritch ★★ (2009-09-28 08:39:45)

独創的なイントロは目が覚めるように美しい。
ギターの凄腕振りがよくわかる曲で、整然としたフルピッキングやレガートの高速フレーズに度肝を抜かれた。リフはDEATHに影響を与えた気もする。


WATCHTOWER - Control and Resistance - The Fall of Reason ★★★ (2009-09-28 09:36:04)

構築美を強調したProg Metalの極致で最高傑作。
重厚美溢れるギターリフと印象的な歌メロで聴かせる前半、果てしない廃墟の中で響くような無機質なギターが美しい中半、凄まじい爆発力を見せる後半と、見事な構成。VOも好きにはなれないが、上手く歌メロを乗せていると思う。


WHITESNAKE - Slide It In - Gambler ★★ (2020-05-05 00:49:07)

彼らの作品で最初に聴いた曲。思わず口ずさみたくなるような超強力なリズムセクションと覚えやすい歌メロの印象が強烈。
勿論間奏も渋くてかっこいい。


WHITESNAKE - Whitesnake - Bad Boys ★★ (2020-04-18 03:27:49)

激しく煌びやかな名曲。きっちりと構成されたGソロはアルバムで一番良いと思う。DAVIDとSYKESの存在感を同等に印象付けるバランスも素晴らしい。


WHITESNAKE - Whitesnake - Children of the Night ★★★ (2020-03-22 17:48:37)

荒々しいだけでなく、終わり方まできっちり練られた構築美が秀逸な傑作でBAD BOYSより飽きにくいと思う。
GソロもSYKESらしい特徴が際立っていて、何かに追われているような緊迫感が堪らない。


WHITESNAKE - Whitesnake - Crying in the Rain '87 ★★★ (2020-03-23 23:18:19)

私も↑のSKYWALKERさんと同じくこのGソロがあまり好きじゃない。でも曲には完璧に合っている感じがするから複雑な気分になる。
名盤の一曲目に相応しい重厚でドラマティックな名曲。


WHITESNAKE - Whitesnake - Still of the Night ★★★ (2020-05-03 20:39:54)

最初はGソロが気に入らなかったが、今聴くと怨念を絞り出している感じが曲にはまっていると思う。
WHITESNAKEの中でも一番人気が納得の名曲。


WHITESNAKE - Whitesnake - Straight for the Heart ★★ (2020-03-22 18:16:44)

明るく成りきれないムードが良い味を醸し出す、コンパクトでストレートな佳作。
アルバムで他曲との絶妙なコントラストを創り出している。


WINGER - Winger - Headed for a Heartbreak ★★★ (2014-01-15 12:46:53)

WINGERは1STしか持っていないが、その中ではこの曲が最高傑作だと思う。気分を落ち着かせる幻想的でフローティな歌メロはドライブにも最適だし、シンセの音色もセンスが良い。


WISHBONE ASH - Argus - Time Was ★★★ (2022-03-20 18:13:50)

アコギのイントロを聴いた瞬間に「これだ」と思った。
壮大なサウンドスケープが広がる序盤と、陽気で躍動感溢れる展開で魅了する名曲。
最近は二曲目より気に入っている。


WISHBONE ASH - Argus - Warrior ★★★ (2021-07-25 23:45:29)

このバンドの中で最初に聴いた曲で、少しHEEPのJULY MORNINGを想い出す。キャッチーな歌メロやカッチリした構成が光る名曲で、ジャケを眺めながら聴くと魅力倍増。


X-RAY - STRIKE BACK - MAN IN BLACK (2008-03-02 01:34:22)

正直アルバムは買って後悔したが、この曲のギターソロはスマートなかっこよさが光っている。ずれていく感じが独創的。湯浅はGITに留学したそうだが、その後どうなったのか・・・


YES - 90125 - Cinema ★★ (2012-01-08 01:22:09)

ヘヴィなAlanのドラムも強力な躍動感を加えているカラフルなインスト。
聴く度にネオンが煌く都会を思い浮かべる。


YES - 90125 - City of Love (2009-12-26 01:27:46)

ハードなギターとドカドカという感じのドラムの相性が良く力強いハードロックに仕上がっているけど、メロディはYESらしくキャッチー。終わり方がつまらないのが残念。


YES - 90125 - Hearts ★★ (2009-12-25 01:14:42)

驚くような展開はないもののメロディがとても美しい曲。
暗くて孤独感も伝わってくる前半から、徐々に前向きになっていく進行がよい。


YES - 90125 - Our Song (2012-01-08 01:11:02)

明るくて爽やかな疾走感が心地よく、歌メロも終始キャッチー。
ドライブに合うと思う。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Playing with Fire ★★ (2010-10-22 02:48:07)

艶のあるハイトーンで魅了する、TRILOGYの頃のようなMARKのパフォーマンスが素晴らしい。Gソロは飛ばしてしまう。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Devil in Disguise ★★ (2022-11-03 03:03:02)

意外とこの曲がジャケのイメージに一番近いと思う。
全てを暗黒で包んでしまうような巨大なスケールが圧巻で、悲しく劇的な歌メロも文句なし。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - What Do You Want ★★ (2022-10-08 05:14:56)

沈み込むような暗く美しい歌メロが絶品で、時々無性に聴きたくなる佳作。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Braveheart ★★★ (2022-11-02 03:02:38)

COZYの衝撃波を放つようなクラッシュシンバルが堪らないしキャッチーな歌メロもカッコいい。↑の枯林さんの仰る通りに終わって全く問題なし。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Enemy ★★ (2023-04-25 02:13:59)

どんどん沈んでいくような感覚が病みつきになる佳作。特に歌メロの出来が良い。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Anguish and Fear ★★★ (2019-07-21 19:50:28)

そのまま教材に使えそうなキッチリとまとまったGソロが良い。若さあふれる瞬発力と切れが凄まじい。
やはりこういう高純度のネオクラはカッコいい。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Disciples of Hell ★★ (2013-12-29 11:56:18)

曲名のように、ダークな雰囲気がカッコいいナンバーで、鬼気迫る弾きまくりGソロがハイライト。邪悪な感じの短めの語りも良いスパイスになっている。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - I Am a Viking ★★ (2013-12-29 11:43:48)

曲自体は少したるい部分もあるが、やはりGソロが凄すぎで、スムーズ極まる出だしの上昇下降高速フレーズはいつ聴いても圧巻。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - I’ll See the Light, Tonight ★★★ (2019-07-21 21:09:28)

寒気も漂う曲の中で、灼熱のJEFFのVOが映える。リフもソロも名演だろう。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Soldier Without Faith ★★ (2009-10-14 13:45:22)

聴くのは実に久し振り。神々しささえ感じるギターソロを聴くと、数多くのギタリストが例えクローン呼ばわりされようとも、彼のスタイルに固執するのがわかる気がします。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Far Beyond the Sun ★★★ (2008-01-21 00:34:09)

この神々しい熱気は彼ならではのもの。
ラストの弾きまくりは今でも好きになれないが、それを差し引いても名曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Dark Ages (2012-01-29 01:08:26)

YNGWIEの暗黒面が色濃く出ている印象のスローナンバー。中世的なムードと、虚無的なギターソロが良い。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Fury ★★ (2012-03-18 01:47:27)

アルバムで1番歌メロが冴えていると思う。徐々に狂気を増していく感じのMarkの歌に引き込まれる。
ソロパートはよく早送りしていた...


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Queen in Love (2014-01-05 17:51:42)

曲自体はぼんやりしてる感じで好きではないが、やはりGソロの出来は見事で、ラストの方の音を詰め込みまくったパートは特に凄まじいテンションを感じる。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - You Don't Remember, I'll Never Forget (2014-01-08 08:33:00)

今更だが、やはり神がかり的に煌めくトーンで駆け抜けるGソロが素晴らしく、後半で極めてスムーズに加速しながら下降するようなパート(3分7秒あたりから)が好き。
少しださい感じがするこの曲には勿体ない気も。


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Prophet of Doom ★★ (2010-10-24 03:19:44)

何故かTHUNDERSTEELの頃のRIOTを思い出す曲で、日本人好み(古い表現だが)の哀愁が溢れている。MARKとYNGWIEの曲との相性はやはり最高。


ZERO HOUR - A Fragile Mind ★★★ (2018-06-24 21:22:47)

ブックレットのイラストのように人間の脳内を見ているようなサウンドスケープが広がる、ヘヴィでダークなプログレメタルアルバム。この一作だけで脱退したVO.のFRED MARSHALLのおかげか歌メロはかなり充実している。しかし爽快感や高揚感は皆無で常に曇っている感じ。

Gプレイはアコギも絶妙に挿みながら終始リフもしくはリフとソロの中間みたいなプレイに徹していて、エゴを抑えているのではなくその方が得意なのかもしれない。
リズムセクションは相変わらず激重で頭の奥まで響くよう。コンセプトアルバムらしいが、各曲の輪郭の違いが鮮明なのも見事で、複数の短編映画を観ているような印象も受ける。

超ドラマティックな展開や派手な楽器バトルも無いのに何故か強い中毒性がある傑作。

2005年リリース


ZERO HOUR - A Fragile Mind - A Fragile Mind ★★★ (2013-03-16 09:41:14)

美しいGのアルペジオが光るバラード風の前半と、ヘヴィな後半とのコントラストが秀逸な大作。当時の彼らのコンポジション力をフルに発揮したであろう立体的な構成美を誇る。ギターとベースが一瞬重なりながら掛け合うパート(アウフタクト?)が特に好き。
徐々にエネルギーをためて放出するようなエンディングも素晴らしい。


ZERO HOUR - A Fragile Mind - Brain Surgery ★★★ (2008-07-24 05:58:05)

わりとストレートな印象の曲だが、ホラーチックなパートも挿み、病的なムードを醸し出す。ズンズン頭に響く演奏とメロディックな歌が対照的。


ZERO HOUR - A Fragile Mind - Destiny Is Sorrow ★★★ (2008-07-22 07:53:02)

ZERO HOURは基本的に歌メロも充実しており、この曲も聴くほどに沁みてくるメロディが豊富。
Gのアルペジオをバックにしてじっくりと聴かせる、繊細で静寂なVOパートがハイライト。


ZERO HOUR - A Fragile Mind - Intrinsic ★★ (2008-07-22 08:09:35)

ラストはKeyを大きくFeatureした思い切りメロディアスなインスト。直前のアルバムタイトル曲を聴いた後による疲れを癒してくれるような曲で、配置が絶妙。


ZERO HOUR - A Fragile Mind - Losing Control ★★ (2008-07-24 06:08:47)

難解なリズムに甘い歌メロを自然に組み込んだFREDのセンスと空間を一刀両断にするようなドラムが特に光る佳作。キャッチーなリフも頭に焼き付く。


ZERO HOUR - A Fragile Mind - Somnecrophobia ★★★ (2013-03-25 01:29:32)

リスナーを次曲へ自然に導き、より劇的に聴かせる役割を果たしていると思われるインスト。幾つかのリフで構成されていて、Gソロらしいパートもあるが、これもリフに近い感触。
メカニカルになり過ぎず、後半は躍動感とグルーヴ感が増していく。


ZERO HOUR - A Fragile Mind - There for Me ★★ (2013-03-20 05:50:44)

事実上1曲目を飾る、重厚なミディアムテンポナンバー。歌メロは結構キャッチーで、構成はアルバム中ではかなりシンプルな印象を受けるが、突如として現れるような、スムーズ極まるスウィープの繰り返しで意表を突かれる。
歌詞は、agony, pain, apathy等の鬱単語が多く、アルバム全体の雰囲気が大体掴めると思う。


ZERO HOUR - A Fragile Mind - Twice the Pain ★★★ (2008-06-04 23:22:26)

美しいアコギアルペジオで幕を開けて、夢の中を漂うような浮遊感のある歌を聴かせる曲。
短い時間にバランス良く聴き所を配置して、卓越した構成力を見せる。


ZERO HOUR - The Towers of Avarice - Stratagem ★★★ (2008-06-06 05:35:34)

ZERO HOURは唐突な展開を好むようだが、この曲は自然に流れるように進行していく。静かなパートの深みのある歌は絶品。名曲。


いくつもの愛をかさねて(機動戦士Vガンダム) ★★★ (2011-01-29 02:17:27)

機動戦士Vガンダムの挿入歌でドラマティックなバラード。最終回でヒロインのシャクティとボロボロになったカテジナが再会するシーンにこの上もなく合っていて、あれはこの曲があるからこその名場面だと思う。
作曲・歌は岩崎元是


この音とまれ! ★★ (2013-01-28 00:23:14)

ジャンプSQに連載中の、筝曲部(琴部)という珍しい題材をテーマにした学園漫画。
気弱な眼鏡少年から不良まで、キャラがとても個性的で存在感がある。
ヒロインも性格も含めて可愛いのでおすすめ。


やみつきラー油 (フードレーベル) ★★ (2011-05-05 00:36:06)

ついに食品の項目が!
にんにくラー油は適当に買ってくるんですが、今日家にあるのはこれでした。
自分の場合はサラダにたっぷりとかけて食べることが多いです。


アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃 ★★★ (2012-07-22 04:58:58)

サブタイトルのセンスは最低だが、内容はシリアスな雰囲気のアクションゲーム。

FCソフトってシンプルなので開始数分で(自分にとって)名作か否か分かるものが多いと思うが、これは数秒でビビッと来た人が多かったのでは。開始直後に流れる悲壮感とヒロイズムが漂う音楽と、主人公の移動に合わせてスクロールする夕日などの細かいグラフィック... ガルバの塔のBGMなんてメタルギタリストがタッピングで演りそうな曲でかなりカッコいい。

プレイヤーは戦士1人を操り、ディスカーマーという武器で無数の敵を倒しながら様々なステージをクリアしていく。
難易度は低めで、ボス戦で詰まってもザコ相手に経験を積めば戦士の能力が上がり、楽にクリアできるようになる。自分のようにACGが得意でない人にオススメだが、逆に得意な人にとっては簡単すぎて物足りないかも。スーパースターフォースと共に最もVCで配信して欲しいソフト。


http://www.youtube.com/watch?v=N7045xPmhHI&feature=relmfu


オウガバトル64 PERSON OF LORDLY CALIBER ★★ (2011-01-03 01:26:44)

オウガシリーズ3作目のN64専用ソフト。ストーリー的には伝説のオウガバトルの続編になっており、システムも同作をプレイした経験があると新鮮味が感じられないものになっているが、斬新さより安心感を優先した印象の作風は、これはこれでアリだと思う。

制作に松野氏が関わっていないせいか、前2作のような煌くオーラが感じられないことや、デボネア将軍の弱体化は残念だった。


オウガバトルサーガ - オウガバトル64 PERSON OF LORDLY CALIBER - OVER THE WORLD ★★ (2010-10-24 05:02:32)

初めて聴いたとき、目の前に広大な大自然の光景が広がった。郷愁を誘う曲。


オウガバトルサーガ - オウガバトル64 PERSON OF LORDLY CALIBER - THE WORLD FOR THE PEOPLE ★★★ (2010-10-24 04:49:51)

攻城戦のBGM。この曲が流れるステージのBOSSは、本作の中では重要キャラ扱いで強敵ばかり。終始ハイテンションな神曲で、生オーケストラのバージョンで聴いてみたい。
個人的には、強力な召喚魔法・ダークロアを使うダークプリンスのアムリウスのテーマ。
曲名と曲調とのギャップが少々気になる。