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やまねこさんの同意された発言一覧 1-14
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やまねこさんの同意された発言一覧 1-14



CHICAGO - Chicago 18 - Niagara Falls ★★ (2007-08-26 07:36:49)

18のオープニング曲。マイナー・ヒットを記録。
外部ソングライターによるミディアム・テンポの透明感ある曲。
歌詞のスケールが大きいよ。

同意者: さばいば


KANSAS - Audio-Visions - No One Together ★★ (2002-11-30 12:23:05)

これはいい曲ですね。KANSASの魅力を内包した1曲として、
薦められる曲。

同意者: ANBICION 11


KANSAS - Kansas - Journey From Mariabronn ★★ (2002-11-30 16:18:14)

初期のプログレ的手法による名曲。
メロディアスな旋律と全盛期に劣らない
劇的な展開が素晴らしい。Walshのvo.が初々しい。
TWO FOR THE SHOWのライヴ曲も優れている。

同意者: ANBICION 11


KANSAS - Song for America - Song for America ★★★ (2002-11-30 16:21:51)

初期のKANSASを薦めるなら、この曲。
華麗な曲調で約10分という長さを感じさせない。
Two For The Showのオープニングでも華麗な演奏が聴ける。

同意者: ANBICION 11


KING CRIMSON - Vrooom ★★ (2001-08-30 15:00:00)

VROOOMの発売当時は、その衝撃性-誉高きメタリック・クリムゾン-に圧倒された。
しかし、冷静になると本作は、REDの理論と80年KCの融合した音楽である。と思う。
それにしても音のダイナニズムは、きらびやかなメタリックである。
Vrooom、Thrakがそれである。この2曲は、本作の双璧をなす。
とにかく驚異的な音の壁を感じさせる。REDを凌駕している。
ところがCage、One Timeには、80年代に標傍したミニマム・ミュージックの残像が見え隠れしている。されど音のダイナニズムは、そのままに。
メタリック・KCとミニマム・KCの折衷主義により、
新たなKCの方向性を示唆した重要な作品である。
Robert Flippの経歴からすれば、なるべくして生まれた方向性とも言える。

同意者: 光秀


NIGHT RANGER - 7 Wishes - Goodbye ★★ (2001-10-04 16:29:24)

歌詞が好きです。もちろん、メロディも!
ちょうど感傷的になっていた時に、
この曲を聴いたおかげで、いろんな未練が残ってしまったけど。
今では、いい思い出になってます。

同意者: さばいば


PETER CETERA - Stay with Me (ep) - Stay with Me ★★★ (2008-10-19 20:51:17)

原作者のボビー・コールドウェルのヴァージョンより
セテラのヴァージョンがイイ。
映画の情景に何となくあう月夜の1曲。

同意者: MK-OVERDRIVE


REO SPEEDWAGON - Wheels Are Turnin' ★★ (2001-10-05 13:12:00)

84年作。アルバムは、全米7位記録。
プロデュースは、Kevin、Gary、Alanが担当してる。
前作GOOD TROUBLE、その前のHI INFIDELITYを継承した路線。
ポップで、メロディアス、わかりやすさは、相変わらずで、
REOの中でも代表作のひとつではないか、と感じさせる出来。
REOロックンロールとでも呼びたくなるI Do' Wanna Know、
ロマンティカ・バラードのOne Lonely Night、
いかにもGaryが創りそうな骨太HRのGotta Feel More、
そして、80年代を代表する屈指のバラードCan't Fight This Feelin'
と佳曲を挙げるときりがない。Can't...を聴いた時は、感動しました。
アルバムからは、4曲がTOP40にランクされたのも納得!
80年代、輝かしかったREOを象徴するアルバムである。

同意者: さばいば


SURVIVOR - Survivor - Rebel Girl (2002-05-07 22:36:40)

ファーストからの第2弾シングル。
後にChevy Nights、Love Is On My Sideへと継承されるシンプルHR路線曲です。
全体的に暗めなトーンですが、コーラスで少し明るくなる感じガイイです。

同意者: さばいば


SURVIVOR - Vital Signs ★★ (2002-05-14 16:11:00)

84年暮の作品。プロデューサーにRon Nevisonを起用。
また、vo.交代直後初の作品でもある。
SURVIVORの代表作で、商業的にも本作から4枚のシングルが生まれた。
新vo.のJimi Jamisonのハイトーンヴォーイスと曲のセンスの良さとが
うまくはまっています。
爽快なメロディアスHRナンバーがずらりと並び、
どの曲もシングルカット可能なほどの出来映え。
国内盤併録の唯一外部のソングライターを起用の
The Moment Of Truthも秀作。

同意者: さばいば


SURVIVOR - Vital Signs - I See You in Everyone ★★ (2003-01-01 17:18:47)

爽快な終曲を演じるバラード。エモーショナルな曲です。
私は、この曲を聴くと、スポーツした後の
夕暮れ時を彷佛させる感じがします。

同意者: さばいば


SURVIVOR - When Seconds Count ★★ (2001-08-17 17:55:00)

前作VITAL SIGHNSと並ぶSURVIVORの代表作。
VITAL SIGHNSのメロディアスHR路線を継承しつつ、より重厚な音に仕上がっている印象を受ける。全体的に哀愁漂う曲(Keep It Right Here、Man Against the World、Oceans、Backstreet Love Affair)が増えいるが、アルバム全体のバランスを取るのに効果的と思う。メロディアスなHow Much Love、Is This Love、Rebel Girlは、この時期を代表する曲。

同意者: さばいば


SURVIVOR - When Seconds Count - Backstreet Love Affair (2002-05-08 00:04:24)

なぜかSURVIVORの中でも好きな1曲。
シングルHow Much LoveのB面曲で、
シングル曲同様にやはりkeyboardが目立つメロディアス曲。
FOREIGNERがしばしば醸し出す哀愁感がなんとも魅力的です。

同意者: さばいば


YES - Going for the One - Awaken ★★★ (2002-06-10 15:24:08)

Andersonのフェイバリット。YES中期の傑作
確かに後半のWakemanのチャーチオルガンが鳴り響くあたりから、
どこか神秘的で心が浄化されていく不思議な気分になります。
前半はHoweの早弾きギターが炸裂する民族的な旋律を基調とする
疾走パートで、後半のチャーチオルガンを含むコラール風の
パートと明確なコンタラストを生み出しているのもイイです。
フィナーレで浄化されてしまうので、邦題の<悟りの境地>
はナイスネーミングと思います。

同意者: mea